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2009/05/11 13:00:38 (ab3zHSlc)
主人が単身赴任して2ヵ月後のことでした。私夫婦は2年以上も営みのないセックスレスの夫婦でした。と言っても特に夫婦仲が悪い訳ではありませんでした。私は日中、N保険のセールスをしていました。チームのリーダーも兼ね忙しく動く毎日。家に帰ると足腰が重く張るので自宅で整体院をしている義父に揉んで貰ったのです。
義父は妻を亡くされ3年が経ちます。
若い義父で未だ65才です。
夜、診療も終えた義父に私は整体をお願いすると診療室で直ぐに揉んでくれました。私はスーツの上着だけを脱ぎスカートは穿いたままでした。ベッドにうつ伏せ寝になると下半身には大きなタオルが掛けられました。
久し振りの義父の手に私は密かに下着が濡れてしまい義父も私が普通の状態でないことに気付いていました。義父の手が私の、お尻や股間の付け根に触れ揉まれると私は、お尻を浮かしていました。
義父は、『かなり張って凝ってるね。楽にしてていいからね!』と優しく声を掛けてくれました。
義父が『タオル、邪魔だから外していいかな?』と聞いて来ました。私は少し恥ずかしかったのですが『は、はい、』
義父の指に腰から脚の付け根、爪先まで触れられ私は、すっかり感じていました。義父に仰向け寝にされ『少し、ごめんよ。』とストッキングとハイレグの上から私の恥骨に触れて来ました。義父は恥骨の辺りを手の平で軽く押し指でも押されました。
『恥ずかしがらないで楽にしなさい。もう少し脚を開いて。』私は義父の言葉に素直に両脚を開きました。再び、義父の指が脚の付け根に這い私は遂に声を漏らしてしまいました。『気持ちいいかい?ほら、こんなに滲みて、』私は恥ずかしくて『お義父さん!い、いけません!』私は精一杯の声を上げていたのです。
義父は『心配しなくていいから楽にしてなさい。』
義父の指は細めの薄ショーツを潜り抜け私の恥ずかしくベットリ濡れている淫貝に潜って来たのです。直に私の大きな太いクリトリスに触れると『ここも、かなり凝ってるね?美恵子さん!今日は、たっぷり揉んで上げるから楽にしなさい。』女のツボを知り尽くした義父の指先に私は今まで我慢していた欲求が爆発した思いでした。
私が寝ているベッドの横に立ちズボンのチャックを下げると65才とは思えない程の鋳きり勃った太く逞しい肉茎を出して来ました。義父は私に『さあー、美恵子さんもキスしなさい。』
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投稿者:ぱっくん
2009/05/11 15:08:27    (wy.rfCom)
いつスカート脱いだんだよ、ニート君?
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