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投稿者:常陸の住人
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2009/05/20 16:26:00 (iZ0bho9g)
と言っても父親違いの姉との話です。
私の母親は、姉の父親と死別して、姉を実家(爺さん、婆さん)に預け私の
父親と再婚しまた。
しかし、私の父親とは協議離婚して私と兄を連れて実家に戻りました。
そこで初めて父親違いの15歳上の姉がいることを知りました。
地方の高校を卒業して就職した会社は中堅の砂糖会社で、その頃の会社は景
気が良く、高卒初任給が1万円の時代に残業代込みで5万円ほど貰えまし
た。
しかも原糖が入って(輸入)来ない時は仕事にならないので1週間から10
日位の休業状態ですので良く実家へ帰っていました。私が二十歳位の時です
が、姉は地元の小さな会社の社長の息子と結婚していましたが、実家へ帰る
と良く姉に小遣いとして1万円ほどを渡したりしていました。自慢じゃない
ですが、私は今でいうイケメンの部類でしたので、姉も自慢の弟だったよう
です。
その頃から姉は嫁ぎ先の仕事の関係義兄の変わりに上京すると必ず私のアパ
ートに顔を出すようになり、いつもは必ず上京前に連絡があるのですが、あ
る日仕事から帰るとアパートの前に姉が立っているではありませんか。
「どうしたの?」と聞くと義兄と喧嘩して出て来たとかで「今晩泊めて・・・」
とのことです。いつもは事前に連絡を貰うので早めに帰り夕食を奢ってや
り、最終列車で必ず帰るので泊るのは初めてです。
一応父親が違っても姉弟の関係ですから男女の関係になるなんてこれっぽっ
ちもなく、「しょうがないな、お義兄さんが心配するから明日は帰れよ」
と、泊めることにしました。
その日の夕食は姉が作ってくれ、夕食も終わり、お互い別々に風呂(のつい
たアパートは当時高級の部)に入り、台所兼居間(今でいう1LDK)でテレビ
を見ていたのですが「ね~さん、ちょっと呑むか?」と聞くと「うん、呑も
う、呑もう」とビールの栓を抜き、姉の愚痴を肴に3本ほど呑みました。
さて、寝ようと言う頃には姉の瞳は潤んで、なんか艶めかしい雰囲気でし
た。姉はいつも私が使うベッドへ、私は毛布で居間に寝るということにしま
した。
ウトウトしだした頃、姉が隣の部屋から「毛布1枚じゃ寒いんじゃない?こ
っちに来れば」と声をかけてきたのです。いくら父親が違う姉弟とはいえ、
男と女が一つベッドで寝るなんて、と思い最初は「大丈夫、ここでいいよ」
と言っていたのですが、とうとう姉が起きてきて私の手をとりベッドへと誘
いました。
スリップ(古いですね)1枚の姉の姿に、男として女を感じずにいられなく
なってそのまま姉をベッドに押し倒して唇を奪っていました。
姉は全く抵抗もなく、「●●(私の名前)可愛いよ」と囁き積極的に舌を絡
ませてきました。私の頭の中は完全に男状態で姉とかの意識はどこかへ飛ん
でいました。勿論女は経験していましたので喜ばせ方は一応知っています。
姉のスリップの中に手をいれ、胸全体を優しく揉みながら時々乳首を摘まむ
と「ウンッ、ウンッ」と控えめな声にならない声を漏らしていました。
スリップの肩紐を腕からはずすと、両乳房が露わになりました。子供を一人
生んでいますが、まだ張りのあるお椀型の形のいい乳房でした。唇で乳首を
舐め転がすたびに姉の声は控えめな声から明らかに喘ぎに変わり「アン・・・ア
ン・・いい・・・・こっちも・・・」と、空いた手で揉んでいた別の乳房を自分で督促で
す。乳首を交互に私の唇が行ったり来たりするたびに「アン・・・アン・・・い
い・・・●●もっと・・・・もっと」の声の連続です。
手を下に伸ばしパンティーの上からあそこを触ると、すっかり濡れているの
がパンティーの湿り具合で判ります。
身体を下げ、姉のパンティーに手をかけ、一気に引き下げようとすると姉は
協力するかのように腰を浮かせます。35、6歳の熟れた人妻の身体が露わ
に見ることになりました。姉はさすがに両手で顔を覆っていましたが、私の
舌があそこの淵を舐めまわし、肉色の芽を捉えた時は「アゥッ、いい~●●
いいノ・・・いいノ・・・・ハぁ~・・・・ハぁ~・・・」と自分から腰を動かし、私の舌
が的確に肉色の芽に来るように上下左右に揺すっていつの間にか私の頭を両
手で抱えていました。
態勢を入れ替え横向きの69です。姉の両手が私のおちんちんを包みこみ、
時々亀頭を舐めます。思わず私も腰を動かすと、姉は察したように全体を口
に含み前後(?)に動かします。「ね~さん、俺もうダメ、入れたい」「●
●き・・・テ」姉も限界のようです。
M字開脚の正上位の態勢で、姉のあそこに目をやると、割と多毛なあそこの入
り口が濡れ光り、姉のあそこを目のあたりに見た時の興奮は今でも忘れられ
ません。私のおちんちんの先からも糸を引いたように我慢汁が垂れていま
す。
姉のあそこにおちんちんをあてがい、少しづつ、少しづつ挿入していきます
と姉はシーツの両端を両手でしっかりと握り、「あ~ッ・・・あ~ッ・・・入ってる
~・・●●のおちんちんが入ってル~」。もう姉のあそこのなかは、抵抗のま
ったくない位ヌルヌルです。私のおちんちんが姉のあそこを抜き差し、出入
りするのを見ていると、やっぱり父親が違うとは言っても近親だと思うと興
奮度が違います。
姉は姉で「●●いいよ~・・・いいよ~・・・もっとして・・・もっと・・・」とおちんち
んを奥深く入れたいのか両手で私の腰を引きつけます。
ヌチャ、クチャ、ピチャ。ヌチャ、ヌチャッと、淫媚な音だけが。
私が限界に来たことを姉に告げ、動きを速めると今度は「私もイク・・・イ
ク・・・一緒に・・・一緒に」と喘ぎ声が変わりました。
生で抜き差ししていましたので一瞬、中で出していいのかな?と頭をよぎり
ましたが姉がなにも言わないので、そのまま二人で一気に登り詰め姉の中へ
注ぎこみました。静かな部屋の中には二人の「ハァ~ハァ~」と荒い息遣い
がしばらく続いていました。
荒い息遣いが収まったころ「●●ごめんね、でも、よかった。二人だけの秘
密にしようね」。私の萎えたものをゆっくり引きぬくと、姉のあそこから私
の出したものがドロっと割れ目に沿って流れ落ち、お尻を伝わってシーツに
シミを作っていきます。姉はちり紙を股にはさんでよろめきながらトイレへ
消えていきました。
翌朝、私の出勤と合わせてアパートを出、駅で姉と別れました。
その後の姉は上京の度に私のアパートに泊るようになり、泊れば必ず関係を
持ちました。
3年ほど姉との関係が続き、私の関西への転勤で終止符がうたれました。
その姉も60歳でくも膜下出血でこの世を去り今は再び逢うことはできませ
ん。

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2
投稿者:**** 2009/05/20 17:57:11(****)
投稿削除済み
3
投稿者:埼玉県民
2009/05/21 21:33:31    (4m1yVM7R)
お姉さんは、投稿者よりも先に亡くなったのか…合掌…。

4
投稿者:まさと ◆AfmxfPFl7Y
2009/05/24 06:35:07    (nwuDDsjM)
初任給一万円って、どんだけ昔話やねん

オレは50歳やけど、田舎の賃金安い地域でも初任給7万円やったよ

東京で1万円って、昭和何年生まれ
5
投稿者:常陸の住人
2009/05/24 17:57:25    (sEmiEyIC)
↓の人、昭和12年生まれです。ここの体験談は年齢制限があるんですか?
 この歳でもPC位扱える老人が世間にいるってことを50歳になって初めて
 しりました? 世界は広いですよ。
6
投稿者:無名
2009/05/28 16:23:30    (T/kG9DrT)
4、まさとさんのちょうど生まれた頃の話ですね。
その頃は3白景気といって白物、いわゆる砂糖、セメント、紙の景気のいい
時代でした。50代と70代の時代の差を感じるレスですな。
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