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2009/05/20 15:36:20 (DT5EMBPg)
一度行き着いてしまった関係は元には戻せません。
最初の関係のあった日から数日、長男が普通の時間で帰宅していた。
それと私はやはり後ろめたさを強く感じ、日中は顧問会社とか出かけるよう
にしてした。
葛藤の日々もその数日だけだった。

数日後のいつもの夕食が終わって、少しして私が入浴しようと脱衣所にいる
とき「おじいちゃん、Uじ(孫の名前)一緒にお願いします~」と言ってき
た。
「いいよ」
湯船に入り待っていると、戸が開き孫を抱いた嫁が入ってきた。
「一緒しま~す」
何という喜びだったろう、この時。
きっと私と同じように彼女にも後悔や後ろめたさがあり、もう2度とあんな
事はないだろう、できないだろうと思っていたのに・・、嫁は孫を大事そう
に抱きながら湯船の私の前に後ろ向きに入ってきた。そして静かに私の方に
身体を倒してきた。
滑らないように私は両手を嫁の脇腹にあてがった。
「ああ・・きもちいい、きもちいいね~」

私は孫を見るよう彼女の肩越しに身体を寄せた。脇腹の手をしっかり押さ
え、いかにも孫に言うように
「3人で久しぶりだね・・」
「本当に・・パパはぜんぜん入れてくれないもんね」
「パパはいつも遅いからな・・」
「遅くないときも入れてくれないし、おじいちゃんでいいんだもんね」
「おじいちゃんは、いつでもいいよ」
私と嫁は孫に話しかけているようにしながら、お互いに話していたのだろ
う。
孫を洗うため嫁が湯船を出る。その時も私は彼女が滑らないように身体を支
えた、これは孫の為でも・・。
彼女が孫を洗うように白湯を掛けている間、私は嫁の背中を流してあげた。
孫を抱き、立ち上がった彼女に「待って」と言って、スポンジに石鹸を付
け、嫁のお腹から足先、膝、腿とスポンジを滑らせたところ、すーっと足が
開いた。私は躊躇なく、薄い陰毛から股間にスポンジを2度滑り込ませた。
そしてシャワーで泡を流してあげた。
「今日もパパ遅くなるんだって・・」出がけにそう言って嫁は出た。

私は心の中で「ありがとう」思った。
風呂から上がると二人はいなかった。私は食卓に用意されてあったビールを
飲み干し、もう1本冷蔵庫から出しそれも飲み干した。そして風呂上がりの
ランニングとトランクスのまま、嫁と孫のいる部屋を静かに覗いて見た。

ベッドに横向きになっている嫁が見えた。風呂上がりのバスローブのままで
孫を寝かしつけているようだ。
「Uじは寝たかな・・」そう声を掛けながら静かに近づいた。
「まだでちゅよ、もうすこしでちゅよ・・」
「そうか・・」
「おじいちゃんまも、一緒にねかせて・・・」
私は嫁の背中越しに孫を見、同じように横たわり嫁の後ろに密着した。嫁は
孫をあやしている。
私はトランクスの中のものが、ムクムクと立ち上がるのを感じていた。
嫁の片方の手が後ろに回って、私のトランクスをまさぐった。私は静かにし
ていた。
既に充分血が回っている私の陰茎を、嫁は背中越しにまさぐり、なぞってく
れた。

嫁の手が離れた。
私は横向きのまま、トランクスを取り去った。
私は腰の辺りからバスローブの中に手をいれた。バスローブの中は風呂から
あがったままの身体だった。
そのままより身体を密着させ、そしてバスローブをすこし捲った。
むき出しになったお尻に陰茎を押し当てた。
嫁が片足を立てるようにしてくれた。
(このままで・・・・)
そう思い、私は股間に押し当て何度か擦りつけながら、静かに淫口にあてが
い、亀頭を埋め込んだ。
そこはもう既に充分濡れそぼっているようだった。嫁は完全に身体を横たえ
ていた。

ゆっくり、ゆっくり、少し埋め、引き、より埋め込み、引き、根本まで埋没
させていった。
「ア・・ァ・・ァ・・」ぐぐもった嫁の声が・・
私は亀頭で嫁の膣内の襞を感じるように、挿入し、時折根本まで差し込ん
だ。
「ァ・・ァッ・・・ァ・・・」嫁の声が切れ切れに・・。
私は嫁の片足に手を添え、より持ち上げるようにし抽送した。
「おとうさま・・」はっきり声が聞こえ、私はのぞき込んだ。孫は寝たよう
だった。
「抱いて・・・」
私は陰茎を抜き、嫁の身体を孫から少し離し、嫁の上に乗った。
「お父様・・・抱いて・・・」
私は嫁のバスローブを腕から抜き去った。目の前に全裸の嫁が泣きそうな目
をして私を見ている。
私も最後のランニングを脱ぎ、始めて私たちは全裸で抱き合った。
「いたずらして・・いじめて・・・」嫁のささやき・・
私は仰向けになっている嫁に跨り、私の陰茎を彼女の腹に、そして胸に転が
し塗りつけた。
「ああ、ああ・・ああ」
次第に陰茎を乳首に押し当て、それは次第に口に向かって行った。
嫁の口は半開きのままになっている。私の陰茎は膣内ですっかり濡れ怪しく
光っていた。
吸い寄せられるように、嫁の唇に辿り着き、横たわった。
舌がちょろちょろと出て、陰茎を誘い、飲み込みたいと伝えている。

腰を近づけ、嫁の口に中に飲み込まれて行く陰茎を見ていた。
嫁は根本まで飲み込み、陰毛さえも口の端にし舌で舐めった。
私は腰を引き、陰茎を口先まで持ってきた。一緒に嫁の顔が追いかけるよう
にした。
1,2度唇に亀頭を滑らせ、求めるように、また喉の奥まで埋め込んだ。
嫁の喉がゴクンと鳴った気がした。
2度3度繰り返し、口を解放した。
「いれて・・・・お父様・・・」嫁の目が訴えている。

私はうなずき、嫁の身体をうつぶせにし、腰だけを持ち上げるようにした。
淫口にあてがった。あてがって焦らすように擦りつけだけでいた。
「いれて・・・奥までいれて・・・・」
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2
投稿者:いい
2009/05/21 01:20:44    (/0chyT1c)
60代の祖父が若い嫁の中に陰茎を差し入れている姿を思うと堪らない気持ち
になります。
いつまでも元気で頑張ってください。
3
投稿者:祖父64
2009/05/21 10:52:39    (WpZ1wM3t)
勝手に続編書かないでください。
私はこんなんじないです。
4
投稿者:65
2009/05/21 21:36:46    (ifRlQ/tB)
長男の嫁
さんと週何回Hするのですか?
5
投稿者:**** 2009/05/21 23:28:01(****)
投稿削除済み
6
投稿者:
2009/05/21 23:51:28    (VrX0xwdv)
コメ3の祖父64さん前回のスレ主さんのところでも成り済ましされていますが、荒れるだけなので止めた方が良いですよ。
スレ主さん
読み手は書き手の違いを、理解しています、乗せられる必要ありませんよ。
7
投稿者:祖父64
2009/05/22 08:09:32    (3/dNXLkw)
羽さん、ご理解ありがとうございます。
コメ3の祖父64さんに関しては、気にしていません。一度、私と違う旨コメントし
ましたが、それさえも大して意味を持たないものと思っております。
羽さん、感謝いたします。
失礼します。
8
投稿者:祖父64
2009/05/22 08:14:33    (3/dNXLkw)
4 : 投稿者:65 さんへ

そのときによってです。息子しだいで・・。
毎日の時もあります。お蔭様で。お恥ずかしいばかり。
9
投稿者:官能小説ファン ◆hmk7.2s1Ls
2009/05/26 07:28:50    (Rvc4VXMN)
>同じように横たわり嫁の後ろに密着した。

>むき出しになったお尻に陰茎を押し当てた。
嫁が片足を立てるようにしてくれた。

>私は嫁の片足に手を添え、より持ち上げるようにして抽送した。

ここまでの内容は完璧に想像できる素晴らしい文章力です。風呂あがりの女性と・・・をした経験のある男性なら、このシチュエーションが目に浮かびますよね。

読んでいて『抜ける』素晴らしい文章です。

個人的には、嫁の後ろで抽送を繰り返し、果てて欲しかったです。

『つづき』とか、新しいシチュエーションの『義父と嫁』の実話談か作品を、お待ちしています。
10
投稿者:祖父64
2009/05/27 17:12:21    (vbgUYTx1)
過分なコメント、ただ恐縮、ただただ恐縮しかり。
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