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2009/04/20 23:08:34 (kpxIIC0K)
数年前の事ですが、祖母との体験を書き込みます。僕が16、祖母が62の時でした。高一の僕は、毎日のようにエロ本を見ながらオナッていました。当然童貞で 、女性の裸が見たくてたまりませんでした。そんな時、両親が、旅行に出掛けました。家に残った僕と、祖母。最初は、何も思いませんでしたが、いつものようにエロ本を読んでいる時、ふと思いました。「ばあちゃんでもいいから裸がみたい」そこで考えた結果、ばあちゃんを風呂に誘う事にしました。「おやじたちも今頃温泉でのんびりしてる頃だろから、ばあちゃんも温泉じゃないけどたまには背中でも流してやるよ。」ばあちゃんは、ちょっと驚いていましたが、喜んでOKしてくれました。僕は、内心ラッキーと思いながら、「たまにはばあちゃん孝行しないと。」等と言ってごまかしました。脱衣場に行くと、ばあちゃんは、特に気にもせず全裸で浴槽の方に向かいました。僕の方はちょっと恥ずかしかったけど自分だけ隠すのも変だと思い、そのままばあちゃんのあとを追いました。一緒に湯船に浸かりながらばあちゃんの裸を見ていると、初めて見る女性の裸に、心臓バクバク、あそこはビンビンになってしまいました。どうにかバレないよう、「背中流すから先に出て後ろ向いて」と言いました。流し終わり、バレないうちに先に上がろうと思っていると、ばあちゃんが、振り返り、「ありがとうね。本当に嬉しいよ。」と言ってきました。焦って向きを変えると、僕の状態にきずき、「あらやだ、ばあちゃんの裸見て立っちゃのかい?」
僕「・・・」
ばあちゃん「何も恥ずかしがる事ないよ、あんたぐらいの年じゃしょうがない事だよ。」と言ってくれました。そして、「ちょっとここに座んな。」と言い浴槽の縁に座らせました。すると、優しく僕のモノを握ると、ゆっくりシゴキはじめました。
「いつも自分でやってるんだろ?背中流してくれたお礼に今日はばあちゃんがやってやるよ」あまりの気持ちよさに、言葉の出ない僕にばあちゃんは、「子供だと思ってたのにいつの間にかこんなに立派になって。どうだい ?気持ちいいかい?我慢できなかったら遠慮しないで出していいんだからね。」と、優しく言ってくれました。数分後僕は、大量発射してしまいました。首筋や胸にかかった精液を見て「いっぱい出たわね。でも、まだ満足してないみたいね。」と、まだ立ったままのモノを見て笑っていました。


前回の続きです。一度の発射ではおさまりきらない僕のモノを見て笑っていたばあちゃんは、「いいわ、またしてやるから後でばあちゃんの部屋に来な。とりあえず風邪ひくからあっまりな」ばあちゃんは、準備しておくからと言って先に出て行きました。風呂から上がりばあちゃんの部屋に行くと布団がひいてあり、そこに座っていました。
ばあちゃん「そんなとこにたってないで、こっちに来て横になりな。」
僕「いいの?」
ばあちゃん「いいんだよ。今日は、あんたが満足するまで何回でもしてやるから貯まってるもん全部出しちゃいな。」 そう言うと、パンツを下ろし、シゴキはじめました。その後二度発射した後
ばあちゃん「まだ出せるのかい?若い子はたくましいね。」
僕「ばあちゃんの手が、凄く気持ちいいからだよ。」
ばあちゃん「そんな風に言ってくれるとばあちゃんも嬉しいよ。そんなに喜んでくれるならもっと気持ちいい事してあげるかね。」ばあちゃんは僕のモノを口にふくみシャブリはじめました。唇や舌で刺激されさらに二度発射してしまいました。計五回の発射ですっかり満足した僕を見てばあちゃんは、「あんたを満足させるのも楽じゃないわね。」と言いながらもニコニコ顔。
僕「ありがとう。本当に気持ち良かったよ。」
ばあちゃん「あんたが満足してくれたんならそれでいいんだよ。これからは、ばあちゃんが、ちゃんと処理してやるからたまる前に言うんだよ。」
僕「本当に!」
ばあちゃん「ためておくと体に良くないし、かわいい孫の為なら喜んでしゃぶってやるよ。」そうゆう経緯で高校卒業までお世話になりました。

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2
投稿者:(無名)
2009/04/21 22:41:50    (n7rVMh/C)
合体はあったんですか?

うらやましいなぁ~
3
投稿者:(無名)
2010/01/15 00:26:52    (EMohZ5/O)
変態乙wwww
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