叔母と従姉

投稿者:和也

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2009/03/07 12:28:55 (N5Ev7QJD)

先月、俺は４つ上の従姉の紀子と結婚した。中学生の頃から好きで良く一緒に遊んだりしていた。
お互い会わない時期があったが社会人になった紀子は綺麗になっていた。
結構、美人タイプで少し肉付きの良いムッチリとした感じだった。母の姉、叔母〔佳代子５２歳〕から良かったら貰ってやってと紀子との結婚を進められた。
紀子本人も、その気だったみたいで親も喜んで賛成してくれた。実は俺と叔母の佳代子は２年前から関係を持っていた。紀子の下着と間違って佳代子さんの派手な下着に悪戯している所を見られて叱られたことが原因だ。叔母の佳代子は長年、女寡婦だったので下着が凄く濡れて汚れていた。
佳代子に『バカだね、あんたも…、寄りによって、こんなオバサンの匂いなんて嗅いだりして…、私に興味あるの？』
俺は恥ずかしくて黙っていると『私で良かったら内緒で教えて上げるわよ！』
金土曜と家に泊まりに来なと言われ一緒に食事をした後、寝室へ連れていかれ男子のオナニーする所が見たいと自らの赤貝を開いて見せてくれた。
かなり興奮してたらしく既に糸が引く程、ネットリ濡れていて匂いも、かなり凄かった。６９体制で初めて生の熟女のネットリ濡れた赤貝と匂いに嗅ぎながら扱くと直ぐに叔母の口に射精してしまった。若い女とは、また違ったエロに俺は激しく興奮して紀子と似たムッチリした身体に武者振り付いた。騎乗位や正常位、バックで５回犯した。一回目、叔母は凄く興奮し久し振りだとか、おかしくなりそうだとか悲鳴を上げ白目を剥きて狂った様に激しく腰を使い１人で勝手に登り詰め気を遣っていた。俺も、かなり興奮して中出ししてしまった。
一旦、関係を持つと週末、何かと理由を付け呼び出された。厚化粧をして女王様の様に振る舞い蒸せ返る程の濡れた赤貝を舐めさせてくれたり薄手の紺色のニーソの爪先を出して舐めてと言われ舐めさせられた。
流石にニーソの汗でグッチョリ濡れた爪先には抵抗があったが凄く淫らな気分になっていて叔母の酸っぱい爪先の匂いにチンポをシャブられ射精してしまった。『あんたみたいなスケベな子、初めてだよ！』と俺の顔を跨いでトロトロに濡れた蒸せ返る程の垢臭い赤貝を擦り付けながら今まで見たこともない激しい泣き顔をしていた。
帰り際に酷く汚した下着やニーソを寄越し『我慢出来なくなったら使って！』と言われた。
次第に俺と叔母は離れられなくなっていた。

俺から見て叔母も、かなりスケベな女だった。俺が会社の労災事故で骨折して整骨院に入院した時、個室を良いことに時々、来ていた。
２週間、出来なかった俺と叔母は遂に我慢出来なくなって夜遅く整骨院の裏口から入れてやるとセミダブルのベッドで朝まで４回も獣の様に嵌め合った。
俺は２日前から入浴してない叔母のオシッコ臭いやら垢臭い赤貝を嗅ぎ廻した。叔母も入院していて入浴出来ずにいる俺のチンポのマラカスを嗅いだり舐めたりしながら俺の顔中にデカいクリトリスや赤貝を擦り付け俺の納豆状態のネバネバした多量の精液を悲鳴を上げ飲んだ。
叔母は嫌がる俺の顔に臭い爪先裏を押し付けて『ハアッー、ハアッー、可愛いい顔して虐めたくなっちゃう！あんたみたいなスケベな子、凄く好きだわ！』
叔母は洗わない臭いチンポ垢が大好きな女だ。
叔母の爪先臭と赤貝臭って凄く酸っぱくて何処か似ている。正常位で膝間付き交わる俺に臭い爪先裏を押し付け叔母は、いやらしい、いやらしいと叫び狂った様に悶える。
叔母が俺に臭い足を嗅がせ、それを見て興奮している様にも思う。最近、俺も叔母の酸っぱい爪先臭で堪らなく興奮して射精してしまう様になってしまった。
しかし、やはり俺は糸が引く程のネットリ濡れた酸っぱい赤貝臭が好きだ。
妻になった紀子と初めて関係した時、紀子は入浴前の赤貝を舐められ興奮して悲鳴を上げながら呆気なく気を遣った。
紀子は化粧品会社の美容部員でデパート売り場で一日中、立ち通しでいる。
薄手の黒いストッキング越しのデカい尻にＴバッグ姿。
最近、紀子は下着に凝りガータストッキングを付けベッドに俯せに這い尻を高く突き出し両指で赤貝を開いて見せて来る。俺は堪らなくなって紀子の赤貝臭やストッキング越しに爪先臭も貪る。
流石に紀子も一日中、穿いていたストッキング越しの爪先臭を嗅がれたのには恥ずかしさ、いやらしさに『紀子のストッキングの爪先、蒸れて酸っぱいね？と言うと『い、いやーん、いやらしい、スケベ！』と言われネットリと蒸したストッキング越しの爪先を舐めてピストンしてやると色っぽく悶える。紀子に子供が出来て禁欲させられている。
日曜日、紀子が出勤した後、午前中から夕方まで叔母〔義母〕と交わっている。義母は俺の気を引こうと最近、紀子の真似をして薄い黒のＴバッグにガータストッキングを付け誘って来る様になった。義母のグッチョリ濡れたＴバッグの赤貝部分の匂いを貪りながらバッグで犯す。