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娘の彼を1

投稿者:律子
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2009/03/17 15:40:12 (pFMVj2I6)
接客業をしている50才の未亡人です。
この仕事を止めようとしますが、寂しくて
なかなか決心がつきません。たまにお客さん
と付き合います。その日はぐっすり眠れます。
先だって娘〔28〕が同棲宣言をしに彼氏と家
に来ました。印象は悪くなくガタイが大きく
受け答えも誠実そうで娘をねたみました。そ
の夜は仕事を休んで三人で飲みました。つい、
商売気がでて、娘の彼〔勇次〕に秋波を送って
ました。勇次さんも気がついて娘がトイレの隙
軽く唇を合わせました。食事が終わり娘達は
帰るものと思ってましたが、日ごろ折り合いが
悪くて別居している娘が泊まると言って彼と以前
娘が使っていた二階の部屋に消えました。しばらく
して娘達は先にと風呂に入りました。食事のかたずけ
をしてましたら、うめきのようななまめかしい声が
聞こえだし、物のぶつかるような音や途切れ途切れの
声が聞こえました。私はだんだん気持がおかしくなり
外へ飛び出しました。娘の魂胆を恨みました。近くの
コンビニで時間をつぶし、帰ってみると静かでした。
私も風呂をと風呂場にいくと、隠微な匂いと共に
たらいやシャンプーなどが散らかっていました。私は
風呂の栓を抜きました。そして、急いで裸になるとシャ
ワーをあたり一面にかけ、自分に熱めのシャワーを
かけつけながら、手で自分を慰め、いつも使う張り型を
埋めました。「とってやる...」とわめきながら。

満足できないままお風呂から上がった私は
冷えた缶ビヘルで頭を冷やして自分の寝床へ
いきました。パンティーだけ履いてバスタオル
を肩からかけたままビールを飲み干し、脳天に
ビールの泡が昇るのを感じながらベッドの仰向け
に倒れこみました。身体を拭きながら胸を揉み
ブリッヂをするように身体を押し上げ、パンティー
の横から指を入れて自分をまさぐりました。「あぁ、
、うふむ、、」頭に昇った上気にいたぶられるような
感覚の中で、枕元のバイブレーターを片足ぬいだそこ
に押し当て、じらすように入れていきました。「あぁ
ぁぁ、、、」私はそのままねたのでしょう。朝、目覚めた
時は昨夜のままだらしなくバイブを挟んだまま寝枕を
抱いた格好でした。鈍痛の中居間に行くとテーブルに
メモがあり、「昨夜は突然泊ったりしてごめんね。新しい
携帯になったから」携帯番号が書いてありました。

次に日私は娘の新しい携帯に電話しました。すると
彼が出ました。「どうしたんですか?勇次です。この間
はお邪魔しました。今、近くにたまたまいます。」私は
寄ってといいました30分ほどで彼がきました。私は朦朧
として彼の胸に飛び込みました。「あぁ、、勇次さん、、」
彼は優しく私を抱き込んで居間のソファーに座らせて
くれました。そして、「会ったときからしたいと思いました。」
とうなじから頤に唇を這わせ、「素敵だ、、あぁ、、」と言い
ながら、私の服を脱がせて床にひざづいて私のそこを彼の舌
で翻弄しました。私は両腕を泳がせて彼の頭をつかもうとしましたが
彼の行為が激しくてイキそうになり、「きて、、、」と叫びました。
彼のそれは大きくて熱く、彼の腰に足を絡めて深くイキました。


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投稿者:**** 2009/03/18 10:12:58(****)
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