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お袋

投稿者:いい歳
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2009/02/07 06:27:45 (sKDBDDxG)
初めてこんな告白出来る場所を見つけたので、今まで心の片隅に封印してい
たことを書いてみます。
お袋42歳、私が小学生2年生の時(昭和26年)、戦地から復員して来た
親父は敗戦のショックでしょうか働く意欲もなく一家9人はお袋の行商で生
活していました。お袋は親父に愛想をつかしていつ別れ様かと思っていたみ
たいです。
そしてお袋は兄と私を連れて実家へ別居することになりました。、お袋の実
家は当時、叔父さん夫婦、祖父、従兄妹と11人も居ました。家は割りと大
きくそれぞれ未婚者の男同士、女同士で寝室は割り当てられていましたが、
私は一番年下とあってお袋と一緒に別室で寝ていました。
子供の私が先に寝るので後から寝るお袋は、私の下半身を自分の股の間には
さんで湯たんぽ代わりでしょうか私を抱て寝るのです。
当時の女性はパンティーなど履いてなく、下着といえば腰巻です。私の太腿
にお袋の陰毛が直に当たります。当初はお袋は私の太ももをあそこに擦りつ
けていたようです。私も当時は性に目覚めていませんでしたのでお袋の股の
間は暖かく気持ちがいいといった程度でした。
大人数の家族ゆえ、小学校6年生になっても一緒に寝ていたのですが、ある
晩おチンチンに違和感(気持ち良さ)を覚え、目が覚めたのですが意味が判
りませんでした。お袋が私のおチンチンを手でしごいていたのです。
その時は短時間で終わり意味がまったく判りませんでしたが、その後たびた
び同じことがあり、ある晩あまりの気持ち良さにお袋にしがみつきました。
お袋は「シ~」と言って私の声をさえぎりました。私もこの頃はある程度性
のなんたるかは知っていましたので、お袋の手の動きに腰の動きを合わせて
いました。そのうちなんとも言えない快感に襲われお袋によりきつくしがみ
つき我慢できずとうとう射精してしまいました。
お袋は手で受け止め枕カバーで綺麗に拭いていました。 そんなことがその
後も繰り返され、ある晩にとうとうお袋は口に含んでくれたのです。 今ま
での手とは違い、その暖かさと、お袋の口元から漏れる声に今までにない快
感でとうとう口の中で射精してしまいました。それからはお袋が咥えるのは
当たり前となり、私もお袋のおマンコに手を延ばすようになりました。
お袋のおマンコはグチャグチャに良く濡れていました。私も指を使ってどこ
をどうすればお袋が気持ち良くなるのかを知っていました。やはりクリが一
番感じていたようで、布団をかみ締め声を抑えていました。
段々エスカレートし、お袋は最中に側臥位で後ろから私のおチンチンを股の
間に挟むようにして私を射精させてくれました(今でいう素股ですね)。
私のおチンチンを咥えながら体勢を代え、私の顔の上にお尻を向けてきた時
初めて女性器をまじまじと見ました。特にグロテスクだとも思いませんでし
た(初めてなのでこれがおマンコかと思ったていど)。咥えているお袋を思
うと私も舐めてやらなければと思いおマンコに口をつけるとお袋は腰を振り
ます。 続く

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2
投稿者:いい歳
2009/02/07 11:50:15    (sKDBDDxG)
それでもお袋は、私のおチンチンはおマンコの中にだけは挿入させてくれま
せんでした。 中学生になる頃には祖父も亡くなり、従姉弟達も就職、結婚
と一人、二人と居なくなり、お袋とも一緒に寝なくなりましたが、同じ部屋
で布団だけ別々にして寝てました。お袋から「Sちゃんこっちにおいで」と声
がかかると私がお袋の布団の中へ、またある時は初めから先に寝ている私の
布団にお袋が入ってきて二人との関係は同じように続いていました。
それまでお袋主導だった行為でしたがある晩、「Sちゃん上になって」とお袋
が言うのです。お袋はM字開脚で、赤い腰巻が開かれていたのが今でも鮮明に
覚えています。それまで当然お袋のおっぱいは揉んだり、吸ったりはしてい
たのですが、M字に開脚された間に膝立ちし上から見下ろすお袋の身体は初め
てです。少し横に広がったおっぱい、まだ張りのお腹、下腹部の黒々とした
陰毛、私のおチンチンはギンギン(だったと思う)でした。 お袋のヌラヌ
ラとしたおマンコに思わずむしゃぶりついたのは当然です。今度は私が主導
権を握ったようです。クリが一番感じることはすでに知っていましたのでク
リを中心に舐めます。さすがにお袋も声を抑えきれず「ファ~、ウッ、ウ
ッ」と声を出していました。部屋数が多い家で従姉弟達もいなくなってお
り、多少の声は家族に聞こえない環境にありました。おっぱいをしゃぶり、
乳首を舌先で転がすたびにお袋の口から出る喘ぎは大きくはありませんが、
主導権を握った男を満足させるものでした。お袋の手はおチンチンを握って
います。おマンコ、クリを舐め上げ、乳首を転がされ耐え切れなくなったの
かお袋の口から「Sちゃん、入れたい?」私は当然それが性行為だということ
は知識的には知っていました。「入れていいの?」「悪い母親だね」と言い
ながら握っていたおチンチンを濡れた自分のおマンコに導いてくれました。
これからどうしていいのか戸惑っているわたしに「グット突いて」と挿入を
促せられて、言われたようにヌラついている入り口のおチンチンの先をグッ
と腰に力をいれて突きました。ヌルっとした感触と温かさにおチンチン全体
が包まれ口に含まれた時とはまったく違う感触です。お袋の口から挿入され
た瞬間「うッ、フ~」と声がもれました。その後はどうするばいいのか判ら
ず動かずにいるとまた「Sちゃん、腰を使って動いて」とお袋が言うのです。
言われた通り腰を前後に使いおチンチンを抜いたり、入れたりしているとお
袋の抑えた喘ぎが口をついて出てきました。

3
投稿者:いい歳
2009/02/07 12:36:45    (sKDBDDxG)
その時は2~3分位の抜き差しでしたでしょうか、咥えられている時とは違
い(その頃は咥えられても10分程度は持ちこたえられるようになっていま
した)快感に我慢できずお袋の中で射精してしまいました。
「初めてだからしょうがないね」と言いながらお袋はおマンコから流れ落ち
る私の精液を枕元のちり紙で始末しながら労わるように言いました。安全日
を計算にいれて、始めめからちり紙を用意し、中出しで私の初体験を自ら実
行したみたいだと後で感じました。
一度関係を持つと、性に目覚めた中学生は毎晩のようにお袋を求めました
が、危険日は素股、もしくは自分から腰を引いて外出ししてました。生理日
はさせてくれませんでした。
中学生になる少し前に亀頭は剥けていましたし、陰毛はこの頃から生えだし
ていました。お袋は陰毛が生えていく過程が面白いと言って「この前より多
くなったね」とか、「もう十分だね」とか観察していました。
回数を重ねるに従っておマンコの中での持続時間も長くなり、お袋も一度の
性交で必ず逝くようになり、2回目を求めることもありました。喘ぎ声は相
変わらず大きくありませんが、そのたびに「Sちゃん、もっと、もっと」とか
「い・い~い・・・い・気持ちいい・・・」とか連発するようになりました。
高校生になって別な部屋に移りましたが、夜中になるとお互いの部屋に足音
を忍ばせて行ったり来たりしながら関係が続きました。
私の高校卒業=就職でお袋と遠く離れるまで関係は続きましたが、最後の夜
はほとんど寝ずに一晩中遣り続けました。確か、5回は遣ったと思います。
就職でお袋との関係は終わりましたが、結婚する時は猛反対され親子の縁を
切るとさえ言われましたが、なんとか説得して結婚し子供も男女二人に恵ま
れ、その頃はお袋も孫を抱いたいいお祖母さんになっていました。
嫁さんには「夫婦は夜の生活がなくなったら終わりだよ」なんて自分のこと
はなかったような変な知恵をつける婆さんになって77歳で亡くなりまし
た。一昨年23回忌をしてやりながら昔のことを考え封印してきました。
長々と書かせて頂きありがとうございました。
4
投稿者:ここはね、
2009/02/08 14:54:54    (NN.FGhRZ)
義理の親子・兄弟・姉妹などと関係があった時に、書き込みする場所だよ。
思い出に浸るのは良いけど、間違えないようにね
5
投稿者:(無名)
2009/02/08 17:44:00    (aiPA.5qd)
スレ主は74~75歳でしょうか? 年金がどんどん減って大変ですね。
6
投稿者:
2009/02/09 02:18:55    (KUz/xxnB)
スレ主は現在65~66才位ですね。
昭和26年に復員ってシベリアにでも抑留されてたんでしょうか?
7
投稿者:いい歳
2009/02/09 11:53:16    (1XxTEtNE)
65歳です。もう直ぐ66歳になります。
結婚する(24歳)まで盆、暮れに帰省した際にもお袋と関係を持っていま
した。すでに50歳を超えていましたが、その頃は生理も上がり、毎回生中
出しでした。お袋は子なしの再々婚で末っ子の私はお袋36歳の時の子供で
したので、特に可愛いかったのでしょう。私が高校1年の時に籍を抜き正式
に離婚しました。
40代前半での男なしでは耐えられなかったのだと思います。
色々な意味でいいお袋でした。
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