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義妹…絵理(2)

投稿者:ダメ男 ◆MY7.xrRQ3A
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2009/02/06 11:52:10 (YIaMXfLu)
一度妄想の中で絵理を犯してしまうと、毎晩のように絵理をネタにオナニーをすりようになった。
妻の早紀はやはり、頻繁に産科に通院している。
用心して、セックスもやっていなく、ますます絵理への妄想がエスカレートしていく自分がいた。

絵理はというと、相変わらず意味深なメールや、胸元が露になった写メを送ってきていた。
(どういうつもりなんだ?)(オレを誘ってんのか?好きなんだろうか…)
そんなことを考えながら、妄想の中で絵理を犯しす日々が続いた。

妻が妊娠8ヶ月に入ったころ、慎重を期して、出産まで入院することになった。
久しぶりの独り暮らしを満喫していたオレだが、毎日毎晩届く絵理からの意味深メールで、我慢の限界にきていた。
そんなある晩、自宅でくつろいぎながら、ひとり晩酌をしていたオレに、絵理からのメールが…
(近くで友達と飲んでたんだけど、お義兄さんのことばっか考えちゃって…今から家に行っていい?)
そのメールを読んだだけでオレは、たちまち勃起し、断わるということをまったく考えなかった。

15分ほどしてインターホンが鳴る。明らかに昂り、勃起したまま、玄関に向かう。レンズ越しに絵理を確認すると、ドアを開けた。
よろめくように入ってくる絵理。
「酔っ払っちゃった~」という声と同時に、両手でだきとめる。
見上げるようにオレを見る絵理、その桜色に染まった頬と潤んだ瞳を目の当たりにし、オレの理性が吹っ飛んだ…。
いきなり唇を奪う。一瞬硬直する絵理。
むさぼるように唇を吸う。「ちょ、ちょっとお義兄さん、やめて!」
必死にオレの体を引き離そうと抵抗する。
「絵理、そんなつもりじゃ…いやぁ!」
「絵理ちゃん、今さら何言ってんだよ…さんざん誘ってきたくせに!」
オレは絵理の両手首を掴むと、下半身を押し付けながら、全身で壁に押さえつける。
「お義兄さん、何を勘違いし…」抗議の言葉を遮るように、再度唇を奪う。
「んっ、んん…」
気が付くと、初め閉ざされていた絵理の唇が開き、二人の舌が、別の生き物のようにからむ…そして、ワンピースの上から、絵理の豊かな胸をわし掴みにする。
絵理の抵抗が弱まると、舌をからめたまま、ワンピースの前ボタンを外す。
上から3つのボタンを外し、左右に広げる。
肉付きが良く豊満な胸を包む淡いピンクのブラを強引に押し上げようとすると、再び絵理が抵抗を始める。「いやぁ、ダメよ!そんなつもりじゃないってば!」「うるさい!もう我慢出来ないんだよオレ…」
「お、お義兄さん…こわいよぉ」
抵抗を試みる絵理の腕を払いのけながら、ブラジャーをたくしあげる。
形のいいバストが露になる。きれいなピンク色だが、ちょっと大きめの乳輪と乳首に吸いつき、もう片方の乳房を乱暴に揉みしだく。「いやぁ!いやいや…」
「ダメよ、お義兄さん…いけないよぉ…あん」
抵抗の言葉に、少しずつ湿った吐息が混じりだす。
「はぁ…ああ、お義兄さん、ダメよ、ダメだって…はあはあ」
「したくてしたくて、たまんなかったんだ…絵理ちゃんとこうしてること想像して、毎晩毎晩オナってたよ…」
またバストにむしゃぶりつく。
「おねえちゃんの旦那だよ…いけないよ…あんあん」
「絵理ちゃんだってホントはしたかったんだろ?」
スカートに手を入れる。それと同時に絵理の脚の間に片足を割り込ませ、閉じられないようにする。
絵理の股間は、明らかに熱を帯び、そして、ショーツがグッショリと濡れているのが分かる。
「なんだよ絵理ちゃん こんなに濡れてるよ…」
「いや、いや、もうこれ以上は…お願い」
その言葉を無視し、強引にショーツの中に右手を侵入させる。

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2
投稿者:Sじい
2009/02/09 07:48:34    (PIrMzrR4)
じらさないで早く続きを書いてくだされ~
それとも妄想かな・・・
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