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2009/02/26 19:36:46 (NVh2mnnc)
紅葉の名所に向かっていると言うのにこの渋滞はなんなんだ!

出発してからすでに3時間は経過していた。
順調に行ければ2時間程度で着けるはずなのに。

高速の渋滞の列の中、助手席の嫁は股を広げ無防備で爆睡している
セカンドシートの義父、義母も昨夜の疲れが出ているのだろう
高いびきで寝入っている。

あくびが絶えず出てきた私に、義姉が

「眠くなってきたんでしょ、大丈夫代わろうか」
「いいえ大丈夫ですよ」

ミラー越に義姉を見る

「さっき言ったでしょ、眠くなったら言ってねって」

メールが入ってきた。

「皆を起こすといけないから、メールでね
 目が覚めるような事ってどんな事?」

「そうですね...、何かありますか?」

「じゃ、見て良いよってメールするまで見ないでね」

義姉が、なにやらもぞもぞと動いています
ラジオの音を少しゆるめ、聞き耳をたて後ろの様子を伺います

服が擦れる音と、パチン!とゴムが弾けるような音がしています
しばらくして

「これじゃ目は覚めないかな」

腰までたくし上げたスカートからきれいな脚が剥きだしになっています
背もたれに背中を押し付けながらおしりを持ち上げパンストを膝まで
脱いで見せます。

パンストの薄い生地に透けて見える下着が妙にそそりました
その薄い生地の奥で指が動いています。

背中を丸めて息を少し荒くしているようです。

「あんっ、はぁー」

私を見ながら、義姉はメールをしてきました。

「どーお、目が覚めたでしょ、大きくなってる」
「さいこうですよ、バッチリです」

「じゃ、電話するからすぐに取ってね」

携帯の音を消しバイブにします。

携帯が振動し始め光っています

「もしもし・・・・」
「ちょっと待っててね」

「くちゅくちゅぴちゃぴちゃくちゅくちゅくちゅ」
そのやらしい音はしばく聞こえてきました。

義姉が携帯を耳にもって行くのが見えました

「切るね」

「トイレ行きたいな、次のSAに寄ってくれるかしら」
「はい、分かりました」

「みんな起きて、トイレは行く人はいないの」

全員が、もぞもぞ起き出しトイレに向かっていきました。
最後に降りた義姉に何か渡されました。

「あげるから好きにして、穿いてもいいよ、冗談冗談」
「義姉さんは」

「私?私は、ほらっ」

パンストの下に黒いものが透けて見えました。

「このさきまだ渋滞だろうし、つまんないもんね」

「皆戻ったかな?」

「あんたは後ろの席に座りなさいよ、ぐーすか寝て○○さん
 かわいそうじゃないの」
「ラッキー!じゃお言葉に甘えて」

再び渋滞の列に並びました。

今度は対座シートにし皆、脚をそれぞれに伸ばしゆったりです

義父はタバコを1本吸うとすぐにまた寝てしまいました
義母はお菓子を摘みながらいつのまにか寝ていました
嫁はさっきの夢の続きでも見ているのでしょうか。

助手席のドアーにもたれかかるようにし、片足をシートの上に乗せる義姉
後ろの様子を気にしながら、さっき透けて見えた黒い部分の少し下を
指で弄っています

指でパンストを擦る音、ほのかに香ってくる化粧品の香り
指を動かすたびにつま先をピクピク動かす義姉

メールを打ち始める義姉

「大きくしているの?」
「ええ、もう限界です」

「じゃ出してみせて」
「無理ですよ」

「平気よおなかが痛いとか何とか言えば」
「いや、無理です」


義姉はさらに激し指を動かします。

爪で小さな穴が空いてしまってのでしょうか
中指が半分体の中に入っているように見えました。

後ろを気にしながら、私の股間に触れてきます
私もその気になってしまい

きついジーンズのジッパーを下げ、パンツから鈍器をつまみ出します

半分露出した鈍器の先に義姉の指が触れてきます
剥けているのに皮を被されたり、おしっこの出る穴を
指先で突付かれたり

少し身を乗りだし後ろの様子を伺った義姉は

ジッパーを舐めるかのように顔をうずめてきました











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2
投稿者:Sじい
2009/02/27 07:51:48    (GLRrAPBK)
おもしろいですね。
この先どうなるか楽しみです^^。
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