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1
2009/02/24 13:18:20 (SA8cIiY0)
家族それぞれ、生活習慣に違いはあると思いますが
嫁の実家では、着替えの最中、風呂あがりなど
下着姿でぷらぷら平気で歩き回るのです。

私の実家では、身内と言えども下着姿でぷらぷら
したらすぐに親に注意されたもんです。

目のやりばに困り、嫁に一度話した事はあるのですが
嫁はこう言います。

「いいじゃない、身内なんだし、貴方もお風呂上りに
 無理して服着ていないで下着で涼めばいいのよ」

やらしい目では見ないように努めていますが
私も男です、年はとっていても、それなりに熟女の
色気はある義母に、離婚し戻ってきている40代の義姉
体は「悩ましい」の一言につきます。

以前、私も頑張った時があります。
それは・・・。

嫁の実家がある街で花火大会があった日の事です。

花火大会も終わり、実家に戻り家族全員が風呂の前に
並ぶようにして次々と入浴を済ませていきます。

義母が、義父に入浴するようにうながします。
「俺は後でいいや、ビールくれや、○○君もどうだ」
「はぁ、じゃ頂ます」

義父と二人で飲んでいると
体から湯気を上げた嫁が下着姿で頭にタオルを
巻いて、はぁ~さっぱりした!
と、言いながら私の隣に座りました。

次に義姉も同じような姿で義父の横に座りました。

義母が、
「○○さん入ってきたら?
 お父さんは飲み始めたら、いつになるか分からないから。」

「じゃお先に、頂ます」

風呂から上がってくると

義父達は、リビングのテーブルから居間にある
テーブルに移っていました。

リビングのテーブルに座り汗をしずめていると義母が
気を利かせてくれ、新しいビールを出してくれました。

汗が引かない私の額を見て義母が
「暑いのに無理して着てないで脱いで居てもいいのよ」
「はぁ・・でも・・」
「汗びちょりじゃない」

確かに真夏の風呂上りに服をちゃんと着ているのはかなり
苦しいものがあります、と言っても上はTシャツ一枚
下はジーンズだけ、何を脱げばいいのでしょうか?

「そうよ無理していないでパンツ一枚でもいいじゃん、
 無理していると私が、いつも貴方にボロボロのパンツ
 履かせていると思われちゃうでしょ」

嫁が冗談まじりに話しかけてきます。

「それじゃ、」

私はジーンズを脱ぎパンツ一枚の姿になったのです。

「って言うかさ、Tシャツ汗でびちゃびちゃじゃない、乾かすから脱いで」

嫁に無理やり脱がされ私も、皆と同じ姿にさせられました。

少しずつ体が丸まり小さくなっていくのが分かります。
目のやりばに困りテレビから目をずらす事が出来ません、しかし

居間にいる家族達の視線も気になります。

チラッと居間の方に頭をやると
テーブル下であぐらかいた義姉の下半身が目に飛び込んできました

細い体の嫁とは反対に義姉はグラマーで柔らかそうな体をしています
柔らかそうな太股の奥に白と水色のパンツが下半身を包んでいます

妻の痩せた背中を避けるように私は座る位置をずらし
義姉の下半身に食い入ってしまったのです。

もぞもぞと座り直す義姉の脚やおしりが悩ましく私は
義姉の下半身に勃起していました。

久しく嫁とセックスをしていないのか、勃起した物は
疼き、触らずにはいられない状態になってしまいました。

私以外の家族の目を気にしつつ私は自分の物を握り締めていました。

テレビを見るふりをしながら、横目で義姉の下半身を凝視します
勃起した物はますまず大きく硬くなっていくような感じがしました
ジンジンと疼き、ピクンピクンと脈打つたびに濡れてくるのです。

トランクスの裾から手を入れ勃起した物に触れながら義姉を凝視して
いた時です。

「○○さんビールあるの?!」

「あっ、はい、まだ少しあります」

焦って手を抜きましたが、見られたかどうかは分かりません

しばく様子見・・・

勃起した物はいっきに小さくなり収まりました。

(ふぅ~ばかった・・ばれていないようでよかった)

ドキドキしながらそんな事を思っていました。

テレビはメジャーリーグのニュースになり私はテレビに夢中に
なりました、ニュースが終わり、一息つくと義姉が私を、ちらちら見て
います。

目を合わす事も出来ず、横目で義姉の視線を気にしていると
義姉の手が、テーブルの下で動いているのがわかりました。

その動きはどうみても不自然で私を意識しているかのように
見てとれました。

いままで恥ずかしい話ですが、嫁以外には2人しか女性を知らない
私にとり義姉の行動は刺激的です。

見ていいものなかの、私を意識しているのか分かりません。

しかし私の一物はそんな思いとは別に再び勃起します。
布地を持ち上げトランスクの裾から覗けば見えてしまうほど
大きくなっています。

義姉の視線を追うとそれは、テーブルの下に注がれて
いました。

私の顔見ては視線をテーブルの下にそらし、再び私を見てきます
完全に義姉と目が合ってしまったのです。

義姉は、パンツの上から指を一点に集中し静かに動かしています

私はその時、気がおかしくなっていたんだと思います

嫁の背中を見ながらテーブルの下で、勃起したものを
トランスクの裾から、露出していたんです。

次に下半身に目をやった時、
指はパンツの上ではなくパンツの中に入ってたのです。

突然義姉が

「お腹すいたね、お母さん何かある?」
「ごめんね今日は花火大会だったから何も買い物してないのよ」

「お父さん何か食べたい物ある?あんたは?」

それぞれに買い物を頼まれた義姉が、服を着ながら

「○○さん付き合ってよ、変なのがいるから怖いのよね最近は」
「えっ~お姉ちゃんが?!誰も襲いはしないって」

冗談まじりに嫁が義姉をからかいます。

「貴方行ってあげてくれる?後がうるさいから、一人でいかせると」

「分かったよじゃいってくるね」

コンビニまでの道のり言葉も交わさず行きました。

コンビにで買い物を済ませ、義姉がおもむろに携帯電話を取りだし

「あっ、わたし。わたし、うん、コンビニにないから
 あそこのスーパーまで行っみるね、じゃあね」

「義姉さん買い物は全部・・・」
  「いいのよ」

「ねぇ、○○さんさっき」
「さっき・・・」

「分かっていたんでしょ」
「はぁ・・・」
「見えていたんだからね」
「あっ!やっぱりですか」

「そうよ、あんなもん見せられちゃったら」
「すみません本当にすみません」

(あの子の旦那でも他人よね・・・あの子には悪いと
 思うけど・・・)多分こんな事を言っていたような
 に聞こえました

義姉は自分に自分で何か言い聞かせているみたいで一人で
ぶつぶつと何か言っています。

少し遠回りしながら暗い道、人通りの少ない道を選びながら
歩いているようでした。

月極駐車場の一番奥
誰のかも分からない車と車の間に入り込み
コンビにの袋をそっと置きました。

「大きかったわよ○○さんの」
「義姉さん・・・」

「黙っていてねあの子には、お願い」
「・・・・」

義姉はそれ以上は何も言わず、私の股間を触ってきました

その行動におどろき固まってしまった私のベルトを外し
ジッパーを下ろしながら、しゃがみ込みトランクスも下ろし
私の股間に顔を埋めようとしています

柔らかい指が反り返った物を無理やり倒し咥えやすいように
もっていきます、先からぬるっとした汁がしずくとなって
溜まっています。

それまでジーンズに締めつけられていた物は開放され、さらに
違った感触に包まれた物は、私の理性を麻痺させ奪っていきました

義姉の頭をつかみ腰を突き出し喉の奥まで咥えさせていました
嗚咽しながらも義姉は夢中で咥えてきます

唾液でぬるぬるになった物を指で擦りながら

「入れて・・・」
「ここでですか」
「我慢できないのよ、入れて」

再び咥えられた私も我慢できずに義姉の
体を立ち上がらせ車に手を着かせました

さっきまでテーブルの下で見えていた白と水色のパンツを
太股まで下ろし、手に唾液をたっぷり垂らし義姉のあそこに
塗り付けてやりました。

肉を広げ、挿入する場所を確かめ腰を突き出すと
少しづつ義姉の体内に、収まっていきました。

堪えていたため息が義姉の口からこぼれました

「あっ・・はぁ~、気持ち、いい」

この場の状況に異常に興奮している私はすぐに
射精感を向かえてしまいます

「義姉さん出ちゃいます」
「まだだめ、あと少し」
「いいえもうだめです」

「そう、いいわよいいわよ、出して」
「中でですか」
「はぁ~平気だから出して」

「いくぅ~いく、いくいく出して中に出して」
「義姉さん、いっ・・・」

もうどうなってもいい、周りの事など気にもならない状態です

義姉の腰を掴み、引き寄せると同時に自分も力一杯打ちつけてやりました

義姉がいかない内に私は義姉の中に射精しいってしまいました
多分ものの数分の出来事なんでしょうが私にはすごく長く感じました

義姉との秘め事が出来たからか分かりませんが
それまでは、特に性癖もフェチズムもなく
義務のようになっていた嫁とのセックス感に
違いが出てきました。

まず、
下着姿に異常に興奮してしまうよになった事。
そうなると、今度は下着の形や色などにも
好みが出てきた事。

いつかからか分かりませんが、義姉とのメールで
今度遊びに行った時は、こんな感じのがいいななんて
話しをするようになっていた事。

自分でもいけない事だと分かっていても
義姉との行為は誰も代われる者もいなく
正直義姉にはまってしまい抜けれないのです。

今では、義姉と外で逢うようにまでなってしまっています。

いつかは終わらせないと、と思っていますが・・・。

花火大会の夜から関係が出来てしまった二人。
次に合ったのは、義父、義母のもみじ狩りに付き合った
日でした。



















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2
投稿者:プル   binchan
2009/02/25 17:28:30    (cZnotq4A)
義理姉はテーブルの中で オナってたんですよね? そそる話しでした。
3
投稿者:パルオ
2009/02/26 08:17:41    (PLfrY6.e)
続きがあるなら聞きたいな~ 良かったです。
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