2009/01/10 12:34:52
(P5ErqmIP)
携帯で投稿したので文字数の関係で中途半端になりました。
続きです。
面倒なのでこの後父・母と書きます。
母は、父と私に見られてるからか解りませんが狂ったように頭を振り喘いでいまし
た。
主人が父の方を見て何か言いたそうでした。
父は、そのまま中に出せかまわん!と言うと
主人は、母の中に 母は、「嫌ー」と叫び逝ったようです。
二人は、繋がったまま崩れるように横になり二人とも肩で息をしてました。
私も二人を見ながら自然と父のペニスを握ってました。
私もまた父に入れて欲しくなり状態を起こし父のペニスを口に咥えフェラをしまし
た。父の指は、私の中に入れたままでたまに動かし急所を刺激します。
程なく父のペニスが硬くなると歳に見合わず私を抱きかかえ私が父の上に座るよう
に下ろされ
ペニスは、私の中に納められました。
父が耳元でさあ今度は、私たちが息子達に見せる番だよ!
ゆかりが動いて私を逝かせてごらん!
私は、二人を見下ろしながら父に言われたとうりに腰を上下左右に振りました。
父が行く前に私が逝ってしまい倒れそうになると父に支えられ今度は、父が下から
突き上げながら胸を揉んできました。
私は、もう無意識で父の突き上げに合わせるように腰が動いてました。
父は、なかなか逝かず私だけが何度も逝かされてました。
逝く度に声も気兼ねせずに叫んでました。
父の射精は、主人と比べ力強く感じます。出る量も多いです。
父が引き抜くと凄い量で中から溢れてきます。
そして私は、また失神してしまいました。
気が付くと3人は、服もキチンと着てました。
私は、毛布にくるまれて父の膝にだっこされてました。
父は、お酒を飲みながら母と主人に話してるとこでした。
まだ少し朦朧としてたので話しの内容が解ってませんでしたけどただ頷いてまし
た。
母と主人が立ち上がり居間から出て行き何かしてましたが
私は、父の膝の上でまだ残ってる余韻に浸ってました。
夜 父と一緒にお風呂に入り私の身体を洗ってくれました。
その夜から父が私の寝室で寝るようになり主人が母の寝室で寝るようになりまし
た。
仕事も始まり通勤中主人が父にどうされてるとしつこく聞いてきます。
私は、貴方より素敵よと答えてます。そして私は、主人にどうしてお母さんお父さ
んより貴方を選んだのか不思議よ 何もかも貴方よりお父さんの方がいいのにと