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義母と義姉の下着

投稿者:ゴールデン ◆lacuP9QzCk
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2009/01/08 15:39:24 (x1KPrDtJ)
妻の恵子と結婚して2年が過ぎました。妻の恵子は同じ会社の2年先輩で僕と一緒に営業をしていてスタイルが良く凄く脚が綺麗な女性でした。
実は僕、匂いフェチなんです。
女性の汚れた下着やストッキングの匂いが好きで妻と初めてエッチした時、お互い興奮しててシャワーも浴びずに身体を重ねました。
下着とストッキングを残した身体中に唇を這わせたんです。さすがに妻のショーツやストッキングの脚に唇を這わせると恥ずかしさに身を捩りました。
妻は父親が購入してくれた新築の3LDKのマンションに住んでいました。
付き合い始めて関係を持つ前でした。
妻からマンションの合鍵を貰い妻が会社から帰って来るのを度々、待っていたことがありました。
トイレに入ろうと洗面所を開けると洗濯機があり蓋が開いていたんです。何気なく中を見ると妻の使用済みをショーツや衣類、タオルが入っていたんです。
ショーツは数枚あり激しく汚れた二枚だけを残しました。
洗濯機の脇のゴミ箱からは穿き捨てたストッキングが、やはり数足入っていました。物凄く高揚して心臓が破裂しそうな程、ドキドキしていましたし物凄く興奮していました。
その時、初めて妻の牝の芳しい香りを知りました。
ショーツの股貝部分は茶褐色に変色し、物凄い卑猥な香りだったんです。
ストッキングの爪先裏は汗で湿り濃厚に噎えた香りが籠もっていたんです。
リビングに行き直ぐにバッグの中にしまいました。
姉の様な存在の妻です。帰って来ると一緒に食事をしました。僕の隣には妻の薄手の黒く透けたストッキングの爪先があり僅かに足の蒸れた香りがしていました。

僕は毎日の様に妻の激しく汚れたショーツやストッキングの淫臭を嗅ぎ処理していました。
そして妻と初めて結ばれ妻の股貝に顔を寄せ指で開くと蜜が溢れて尻まで垂れました。垢臭と残尿臭がしていました。
たっぷり舐めて廻しクリトリスを責めると悲鳴を上げガクッガクッしながら仰け反って気をやってしまいました。
顔中を妻の股貝に擦り付けていました。そして妻の中に挿ると『ハアッー、ハアッー、い、いやあーん、すごい!ハアッー、ハアッー、』
生温かな肉襞に包まれ奥深く挿れると妻の両脚を担ぎ上げました。2つ折りにして抽送していると、ストッキングの足指が内側に強く曲げられていました。
僕は妻の肉襞を味わう様に、ゆっくり抽送しながら妻のストッキングの足の裏から爪先裏に顔を寄せたんです。
その瞬間『い、いやあっ、やめて!ああっー、だ、だめぇー、そんなことしちゃあ!いやあーん、武志たら!』僕は妻の爪先の濃厚な香りにスパートを掛け奥深く中出ししてしまいました。

日中、営業で歩いているのでヒールを脱ぐと妻の綺麗な足からは、物凄く濃厚な噎えた香りがしていました。妻も僕に抱かれながら汚れた足の匂いを嗅がれることで恥ずかしさの中に、気をやっていたんです。
妻と結婚すると妻の母親〔義母美恵子〕が時々、心配して来てくれたり妻が仕事で遅い時、義母の美恵子が泊まって行きなさい。と言われて実家に泊まったりしていたんです。
義母の美恵子も証券会社の営業をして義姉の恵は中学の教師をしていました。
実家に泊まって風呂に入った時、洗濯機の中から義母のか義姉のか解らないんですが数枚ある内の一枚のショーツの匂いを嗅いじゃったんです。義母の付けていた香水の移香がしていたので多分、義母の美恵子のショーツだと思い嗅いだんです。風呂場で胸が張り裂けそうにドキドキして苦しいながらも美恵子さんの顔を思い出し余りの卑猥な香りにタイルの壁に多量に射精してしまったんです。
義母の美恵子は年の割には若作りで綺麗な女性です。
割と、おとなしい色気のある義母です。時々、マンションに泊まりに来たりしていました。妻の恵子と結婚して半年程、経った時、義母の美恵子さんが僕達、恵子とのセックスを覗いていたんです。
ドアの隙間から美恵子さんが見ていたんです。僕は物凄く興奮して美恵子さんに太肉茎を扱いて見せてやりました。
ドア越しに美恵子さんの荒い息使いが微かに聞こえて来ました。そして暫くして廊下で物音が聞こえました。恵子はビックリしていましたが僕は美恵子さんだと確信しました。
スーツ姿の美恵子さんは、どう見ても綺麗で清楚な感じの女性でした。
再び、妻の実家へ泊まった時、美恵子さんのショーツの匂いを嗅ぎショーツへ、たっぷり射精してやったんです。
妻の恵子が会社の研修で3日間自宅を空けた時のことです。僕の食事の世話をして上げるとマンションに泊まりに来たんです。美恵子さんと食事をしてソファーで隣合ってテレビを見ていました。
脚を組んだ膝上のスカートから太腿が覗いていたんです。
薄手の黒が無色透明化して凄く色っぽく見えていました。
僕は一か八か美恵子さんの無色透明化した太腿へ手を置きました。『あっ、ど、どうしたの?』
『この間、義母さん寝室、覗いてたでしょう?』美恵子さんは顔を赤くして俯いてしまい『見られてるの何となく解ったんだ…、』
『ご、ごめんなさい!わ、私…、恵子には言わないで、お願いだから…、』

僕は美恵子さんの無色透明化した太腿に置いた手を膝頭から内腿、そして股間に忍ばせました。
美恵子さんは自分に負い目があったのか僕の手を拒むことが出来ずにジッと見ていたんです。
僕は美恵子さんを抱き寄せると『わ、私でいいの?恵子には内緒にして、お願いだから…、』
僕は美恵子さんをソファーに横にして片足を床に下ろすと両脚を広げました。
美恵子さんはショーツの下に股間のないストッキングを付けていたんです。
僕は興奮して美恵子さんの股間に顔を埋めてしまいました。『ハアッー、ハアッー、汚れてるわ!』『構わないよ!義母さんが好きだから…、』美恵子さんの股間からは蒸れた女の濃厚な匂いがしていました。ショーツを脱がすと股貝に舌を伸ばし溢れている淫蜜を啜り舐めました。クリトリスが枝豆大にまで膨れ上がって舌で弾き転がして軽く噛んでやりました。美恵子さんは腰を上げブリッジ状態で悲鳴を上げ気をやってしまいました。僕は美恵子さんを寝室のベッドへ寝かせ正常位で重なりました。お互い口を長く吸い合って『綺麗だよ!義母さん、義母さんのこと好きだったんだ…、』
『私として後悔しない?』『義母さんの方だよ!さあ~、舐めてよ!僕のを…、』そそり勃った赤黒い直径6㎝近い亀頭を見て『い、いやあーだ、武ちゃんたら!ハアッー、ハアッー、こんなに…、』美恵子さんは鼻を茎に当て亀頭冠を通り過ぎ亀頭に鼻を当て再び、亀頭冠へ鼻を当てて『ハアッー、ハアッー、欲しいわ!欲しかったの!武ちゃんのことが…、』シャブリ上げて来たんです。結構、上手なんです。『ああっー、義母さん!いいよ!堪らない、なぁー、義母さんの中に挿りたい!』
ヌルッと亀頭が挿ると物凄い悶顔をして徐々に挿れていきました。キツ目の生温かな肉襞に絡み付かれ『ハアッー、ハアッー、す、すごいわ!ああっー、凄く久し振りなの、ああっー、わ、私、感じちゃう!』
僕は美恵子さんの両脚を担ぎ上げると無色透明化した足の裏に顔を埋めたんです。『いっ、いっやあ~ん、だ、だめぇー、よしてぇー、ああっー、汚いから!ハアッー、ハアッー、』僕は美恵子さんの汗で濡れた足の裏に顔中を擦り激しく突き上げると濃厚に噎えた一種、納豆臭の様な匂いに奥深く飛沫てしまったんです。美恵子さんに重なると優しく抱き締めてくれ『ハアッー、ハアッー、あ、貴方みたいな人、初めてだわ!凄く良かったわ!ハアッー、ハアッー、』正直、美恵子とのセックスに酔っていました。

背後から挿ると美恵子さんはシーツを鷲掴みにして腰を使い押し付けて来たんです。尻の穴が丸見えでヌメリを絡ませ尻穴に指を挿れてやったんです。『あっーん、い、いやあーん、ちょ、ちょっと、ああっー、だめっ!よして、だめだったら!』ゆっくり指を抽送しながら片手でクリトリスを弄ってやると『ヒィ~、ハアッー、ハアッー、ああっー、だ、だめぇー、お願い、ああっー、武ちゃんたら!いやあーん、』
逝き掛けて必死に堪える美恵子さんに指を抽送したり擦り付けてやると『い、いやあーだ、いやあーん、だめぇー、もうー、ハアッー、ハアッー、い、逝っちゃう~!あっーん、逝っく、いやあーん、逝く、』狂った様に泣きだし全身をガクッガクッ震わせ痙攣したんです。僕も美恵子さんの激しい喘ぐ様子や喘ぎ声に堪らず奥深くで中出ししてしまいました。美恵子さんから離れると上半身を伏せたまま下半身を膝間付かせたまま尻を突き出した格好で動けずピクッピクッしていました。この後、美恵子さんと一緒に抱き合って寝たのですが、再び、朝方、正常位で美恵子さんの足指裏を舐め廻し中出ししてやりました。2日目も3日目も、たっぷり嵌めてやるとグッタリしていました。その後、美恵子さんとは週1でホテルで嵌め合っていました。
そんな時、また実家に泊まることにかなり義姉が入浴した後、僕も入浴したんです。義姉の脱いだ薄く透けたシルクのハイレグショーツが洗濯機の中のタオルと一緒にあったんです。脱ぎ立ての、まだ生温かいショーツでした。浴室に入り裏返すと2枚貝が濡れて茶褐色に変色していました。
嗅いでみると濃厚な垢臭に混じってオシッコ臭がしていたんです。そして、いつも穿いてるチャコールグレーの薄手のストッキングもありました。ストッキングの爪先部分一帯は、しっとりと汗で濡れ噎えて物凄い酢コンブ臭が籠もっていました。風呂から上がり義母と義姉の3人で呑んだんです。
義母が気を使ってくれ早めに寝たんです。暫く義姉と呑んでいるとベタベタして片足を僕の片足に触れさせて来ました。そして1時間が経過すると僕の方に寄り掛かって来ちゃったんです。『そろそろ寝ようか?義姉さん…、』『うん~、』義姉が耳元で『ね、ねぇー?一緒に来ない?』『ま、また、冗談だよね?』
『武ちゃんたら、冗談だと思う?』
僕の手を掴みスカートの中へ誘って来たんです。『う、嘘!マジで~?』
『さあ、ねぇー?』僕は義姉の後から階段を上がって二階へと行きました。
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投稿者:まっく
2009/01/08 23:05:29    (2i7WtNfk)
う~ん、表現豊かな作品ですね!秀作です。
3
投稿者:三栖 大昌
2016/06/24 13:28:52    (aMhMGIkG)
読ませて頂きました。ありがとうございます。話しが変わるのですが、私事です。私は、強迫神経症という病でして、してないこともしたようにとらえてしまいます。万が一、レス投稿に営業を妨害する内容や、他の機関の営業を妨害する内容等を送信していた場合は、どうかご容赦下さい。また今後、そのような事があったときはお許し下さい。誠に申し訳ありません。
4
投稿者:三栖 大昌
2016/06/24 15:51:34    (aMhMGIkG)
本当に良くて興奮しました。
ありがとうございます。
5
投稿者:ひっちゃん
2016/06/24 16:10:46    (aMhMGIkG)
素晴らしくて興奮しきりでした。
最高(^^)
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