2009/01/17 08:05:11
(sd/qoaoz)
いきなり揉まれた義母は、固まっていました。
それを後ろで観察しながら、ブラの中で次第に固くなってきた乳首を指でつまみあげ、クリクリしてあげながら『毎晩、聞いて疼かせていたんだよね?』『お義母さんは〇〇のお母さんだから、もちろんマゾなんだよね?』と耳元で囁いてみたら…
『……ダメ…』って言いながら、抵抗せずに両手を床についてのけぞるような仕草に。
義母のシャツをお腹の上あたりまでまくり、そこから手を滑らせてブラを上にまくり直接乳首をコリコリと摘んだり軽く引っ張ったり…
耳元では『イヤらしいね』とか、『乳首も感じてるよ』など卑猥な言葉を囁いたり耳たぶを甘噛みして羞恥を煽り、酒も入って無抵抗な義母を容赦無くいたぶり、やがて片手は下の方へ…
その頃には、義母の体勢が後ろにいる自分にもたれかかるような状態になってきたので、自分も座り込み後ろから抱きしめるような形になりながら、片手は乳首弄り。もう片方の手をズボンの中に滑りこませ、指でパンティのゴムをどかせながら、秘部へ…
でも、やりずらい…。
一度秘部まで届いた手を抜き、後ろから両手で義母のズボンのボタンを外し少し下にズボンを下げて、義母の足を多少M字にさせながら再びパンティの中へ…
ものスゴい溢れ方で、ヌルヌルとした感触が指全体に伝わってきて『お義母さん、スゴい濡れ方だよ♪』『イヤらしいね。こんなになるまで〇〇と同じように調教されたかったんだ♪』と言うと、『あぁ…』と息だけを漏らし、体を快感に任せてピクピクと時折震わせています。
パンティの奥から手を抜き、義母の目の前に持っていき、自分の愛液でテラテラとヌメりながら指と指を広げて糸を引く様を義母に見せつけ『ほら、見てごらん♪スゴいよ』と言うと
『あぁ…イヤ…』
と恥ずかしげな様子。
その指を義母の耳元近くでジュルジュルと音を出しながらしゃぶって『お義母さんのお汁、とっても卑猥な味がするよ』と伝えてあげると、恥ずかしいのか腰をクネクネと動かしてました。
『やっぱり〇〇のお母さんだけあって、虐められて感じるマゾなんだね♪』と言ってあげると、余計に腰をくねらす始末。
『脱いでごらん』と言いながら、服を脱がせると自分も手伝うように脱がせるサポートをしてくれ、ズボンも脱がせてパンティ一枚だけの姿に。
続きます