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2009/01/28 02:38:44 (zwHnCqaf)
僕は中学の頃から帰り道にあった叔母さん家でいつも留守を狙っては
鍵の隠し場所から鍵を取出し、寝室のタンスや洗濯カゴから叔母さんの
下着を漁りだして、いつもその場でオナニーをして帰るのが日課になってい
ました。
高校や大学に入ってもその癖は治らず、ついには誰かが家にいる時でも隙を
狙っては使用済みの下着を取りトイレでオナニーをしたり、使用済みがない
日は、タンスから抜き出して発射寸前までパンティをペニスに巻き付けて我
慢汁をつけてから再びタンスに戻したりもしていました。

社会人になってからは少し離れた場所に住み始めたので、する機会もなくな
っていましたが、先日叔父さんがリストラに合って新しい仕事もなかなか見
つからない状況で、仕方なく叔母さんが保険の外交員として働くことになっ
たという話を聞きました。清潔感もあり人当たりのよい叔母さんとはいえ営
業経験なんてまったくない叔母さんは、顧客ができるわけもなく成績が上が
らずに困っていたようで、よくある「親戚回り」を始めたんです。

そして案の定、僕にも「たまたま仕事場の近くまで来たんだけどたまには食
事でもどう」なんて普段じゃありえない電話がありました。 勧誘だろなぁ
ってわかっていながらも、久々に叔母さんの姿を目に焼き付けようと行くこ
とにしたんです。

叔母は現在40歳、見た目はまだ30代前半くらいで色白で小柄な割りにはスタ
イルが良くて、目もぱっちりとしてて口も大きく清潔感があるわりにはどこ
かエロいやらしい感じの女性、僕が下着をおかずにしていた頃は見た目に合
わず結構派手な下着が多く僕にはそのギャップがたまらない興奮だったんで
す。

当日の待ち合わせに少し遅れて店に入ると、叔母さんは居酒屋の個室のよう
なところに席を取っていました。 久々に会うおばさんは髪をアップに束ね
て体のラインが良くわかる様なタイトなスーツ姿でした。 僕は興奮を抑え
ながらも席に着き、お互いに近況報告のような感じで話はスタートしまし
た。 白いタイトなシャツからはみ出そうな感じの胸とボタンとボタンの間
からチラチラと見える谷間ばかりが気になりながらも
僕が「それで新しい仕事はどうなの?」ってわざとふってみたんです。 
すると叔母さんは案の定バッグの中から資料を取り出して保険の勧誘を始め
ようとしました。 話が進みながらも既に結構飲んでいた僕は「叔母さんが
僕のお願いを1つ聞いてくれるなら保険に入ってもいいよ、もし聞いてくれ
たら会社の人も紹介するけど」と聞いて見たんです。 叔母さんの顔が一気
に喜びの顔に変わり「何?できることなら何でもするよ紹介もしれくれる
の?」と声が大きくなりました。 僕は駄目もとで「叔母さんの下着姿を見
せて欲しい、駄目ならぜんぜんいいんだよ、どうかな?」・・酔いの勢いも
ありましたがもう心臓はバクバクしていました。 叔母さんは一瞬「え
っ?」という顔をしながらも「見るだけならいいけど・・・・脱ぐってこと
だよね?」と少し不安げな顔で聞き返してきました。 「できれば記念に誰
にも見せないから撮らせて欲しいんだけど・・ついてでに・・」と僕も自信
なく答えました。 すると「わかった、その代わり会社のひと何人か紹介し
てくれるって約束ね」と以外にもあっさりと返事をくれたんです。
「でいつがいい?できれば早いほうがいいな・・・今月の成績もあるか
ら・・・」と逆にせかされた僕は「じゃあ明日の昼までいいかな?どっかの
ホテルで」その日は二人とも感じよく酔っていたのでこのまま叔母さんをど
うにかしてやりたいという気持ちを抑えながら翌日会うことになりました。

そして翌日、地元から少し離れた駅で待ち合わせそのままホテルへ行きまし
た。叔母さんも僕も少し緊張しながらホテルへ入り叔母さんをソファに座ら
せると早速撮影を始めました。 叔母さんは緊張気味の顔で色々と僕が要求
するポーズにこたえてくれながらも少し緊張がほぐれたところで「叔母さ
ん、それ・・・脱いでくれたりとかしない?」ともう爆発しそうな下半身を
必死で抑えながらお願いすると「え~もう本当に入ってくれるんだよね」と
いいながら少しためらったあと、恥ずかしそうに脱いでくれました。 もう
我慢できなくなった僕は「俺も脱ぐからさ、そしたら恥ずかしくないでし
ょ」と何も言われてないのにシャツもズボンもパンツまで脱ぎ、爆発しそう
なそそり立ったペニスを叔母さんにさらけ出したんです。
叔母さんは少し驚いた表情でまじまじと僕のペニスを見つめながら「もぉ駄
目だよ・・十分興奮してるじゃないの」と苦笑いしながら手で顔を覆いまし
た。 「僕のことは気にしないで、じゃあもう少し撮るから」とか言いなが
らも頭の中は叔母さんのオマンコをおしっこを舐めたい・・しか考えていま
せんでした。 そして徐々におばさんの近くへよりながら適当にデジカメを
パチパチととりながらもかなり叔母さんに近づいたときに「駄目だ・・・お
願い・・処理してくれない?」と恥ずかしがる叔母の顔の前にペニスを持っ
て行きました。 叔母は最初はそれだけはできないと拒否していたのですが
僕があまりにもしつこく言うので躊躇いながらもよそを向きながら手コキを
はじめてくれたんです「こんなこと誰にも言えないよ、もぉぉぉ」と裸の叔
母を目の前にして僕はベッドに横になると最初は叔母の頭をなでるようにし
て徐々に顔をペニスに近づけさせました。 そして無言のままで叔母の唇が
亀頭に触れそうな時に「いいでしょ・・少しだけ」と小さな声でささやいた
んです。 叔母は何も言わず無言で大きないやらしい口に僕のペニスをそっ
と咥えてくれました。 僕は今までずっと妄想してきたことをやろうと決め
ていました。 叔母がゆっくりと上下に頭を動かし始めるとベッドの上にあ
った叔母のパンティを手にとりそれを自分の鼻に押し付け叔母の顔を見なが
ら匂い始めました、目を閉じている叔母は最初は気づいていなかったんです
が、僕がパンティをぺろぺろと舐め始めるとその音に気づき上目遣いで僕の
方を見ました「えっ やだやだやだ、それは駄目、ホントだめだから」と咥
えるのを止めパンティを取り返そうと僕の上に貴上位のような形で乗りかか
ってきました。 僕は叔母の抱きしめる形でぐっと押さえつけると「叔母さ
んのパンティの匂い最高だよ恥ずかしがることないよ」と言いながら下着を
届かないところへ置きちょうど叔母のオマンコのあたりにあったペニスを叔
母の中へ押し込もうとしました。 まさか入るとは思わなかったのに叔母の
あそこが以外にも濡れ濡れ状態だったのでヌルリという感触とともに奥まで
入り込むと「はぁぁっ・・あっ・・」と驚いた様子の叔母の体の力が一気に
抜けた様子で僕の上に倒れこむように脱力しました。 僕は再び下着を手に
乗ると思い切り舐めながら、小さな声であえぐ叔母を目の前にしながら腰を
振り続けました。 ペニスに絡みつく愛液をなんども下着に湿らせては叔母
の前で舐め続けました。 途中で腰を振るのを止めおばを見つめると「どう
したの?」とささやくような声で僕を見つめるので「こうやって下着を舐め
られながらセックスするのってどう?」と聞くと「もぉやだぁ・・・」と再
び顔を手で覆うので「じゃあもう抜くね、あまり気持ちよくないみたいだか
ら」と一度抜こうとすると「駄目駄目・・・抜かないで・・・」と覆ったま
まの顔でささやいたんです。 僕は叔母に僕の下着を手に持たせ「ほら、お
ちんちんがあるところ舐めてくれたらやめないでいてあげるよ」と叔母に言
いました。 叔母は普段では想像できないようないやらしい顔で舌をべろべ
ろと出しながら必死で僕のパンツを舐め始めました。 そして僕はイク瞬間
にペニスを抜くと叔母の下着に思い切り放出しました。  終わった後、叔
母さんは予想もしていなかった出来事に少し呆然としていましたが、しばら
くすると「じゃあ契約お願いね・・・」と僕を見ながら照れ笑いをしまし
た。 契約が済んで以来、まったく会ってくれようとしませんが叔母さんの
汚れた下着を送って欲しいという希望だけは聞いてくれています。
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2
投稿者:サンレント
2009/01/28 03:33:02    (F7sDjbNG)
下着どんな匂いなの? 生臭い?イカ臭い?酸っぱい? オマンコの味も書いて
3
投稿者:通行人
2009/01/28 15:07:41    (A89qs4aP)
約束守って同僚を紹介して…
何人の弟ができるのか…
4
投稿者:寄り道
2009/01/30 04:57:19    (QiAS3pge)
生保レディーは一番に親戚に頼む、ネタ切れると、次は特攻営業(武器は身
体)が当たり前の職業だよ~。暫くしたら解約でまた、次の生保に入り直
す。この手で何人の生保レディーと遣ったかな~。
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