やってしまった-[義家族との体験 | 近親相姦禁断の世界]

やってしまった

投稿者:ケンジ

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2009/01/26 15:49:25 (cu4LJ4oR)

正月を妻の実家で過ごしました、それまではごく普通の関係で大事にしても
らっていましたが、義母が息子を風呂に入れてくれて息子を先にあげるのに
妻を呼んで渡そうとしましたが、ちょうど妻がトイレに入っている時でした
のでその事を告げると、「ケンちゃんでいいわよ、湯冷めさせちゃうから早
く来て」と言われたので脱衣所に行きました。

バスタオルを巻いた義母が息子をバスタオルで包むように拭いています、そ
の時見てはいけないものを見てしまいました、しゃがみ込んだ義母の股の付
け根が丸見えです、妻よりも濃いマン毛がはっきりと見えています、見ない
ようにしていましたがどうしてもちらちら見てしまいます。
息子を受け取ろうとした時に身体に巻いていたバスタオルが緩んだのか、片
乳が見え妊婦の様な黒々とした乳首が見えています、義母は何も気にせず息
子を俺に渡すとサッとバスタオルをはずし浴室に入ってゆきました。

それからは変に義母を意識しだしてしまい、妄想が段々ふくらみ義母を視姦
するようになっていました。そんな中で妻がクラス会に行き義父が仕事に行
き俺と息子と義母が残りました。
義母は５２才の小柄で肉感的とか無縁の人でしたが、視姦していると細い身
体の割には下半身が太くスカートから見えるふくらはぎやチラッと見える太
腿とお尻の肉の動きにエロさを感じていました。

妻がクラス会に早めに出掛けた１０時頃に息子が寝入り家の中はシーンとし
ていました、義母がキッチンから「ケンちゃん手伝って」と呼ばれ棚の上に
有る土鍋を取る手伝いでした、丸いすに乗り土鍋を取り上から義母に渡す時
にボートネックのシャツの襟が膨らみ中が丸見え、あの乳首がはっきり見え
ました。
興奮したのか降りるときにバランスを崩した時に、義母が身体を支えてく
れ、義母の肩に手をついて身体が接触した瞬間にプツッと何かが切れてしま
いました。

何も言わず義母を強く抱きしめていました、「どうしたの」と義母の声が聞
えましたがそのまま首筋にキスをしていました。
義母の「ケンちゃんどうしたのよ痛いから離して」「やめてよ、どうしちゃ
ったの・・・離して」と強い口調でしたが、義母の両腕を押さえつけスカー
トの中に中の手を入れて、オマンコを鷲掴みにした時に初めて義母は何が起
こったのか理解したようです。

激しく抵抗してきましたが引きずるようにしてキッチン横の夫婦の寝室に入
りベットの上に押し倒しました。近所の事や寝ている息子の事を気にしてな
のか大きな声を出さず抵抗しましたが、男の力にかなうはずも無く半裸にさ
れて諦めたのか俺がビンタすると大人しくなり、キッとした目で睨みながら
「分かったから暴力はやめて、言うことを効くから暴力はやめて」と動かな
くなったので下着を完全に脱がそうとすると、「自分で脱ぐから」と言って
スカートと下着を脱ぎました。

立ったままオマンコに手をやりながらシャツをまくると、「全部脱ぐの、出
来ればいいんでしょ」と怒ったように言いましたが脱がせてベットに寝かせ
俺も裸になりました。
義母は恐ろしい形相でキッとした目を見開き天井を見ていましたが、俺は夢
中で小さな乳房の肉ををかき集めるように揉みながら黒い乳首に吸い付きま
した。

色黒に身体にほくろが多く乳輪の粒々が鳥肌のように有り、黒光りをした小
さな乳首が吸っていると起って来ます、硬くコリコリした乳首を摘んで引っ
張ると更に伸び夢中で吸いました。
オマンコは濡れるわけもなくヒダの弾力で指が少し入る程度でしたが、顔を
近づけクリトリスを指で弄びながら舌を這わせました、濃いマン毛には白髪
が有り掻き分けるようにオマンコを広げると、こげ茶色のヒダの中に赤黒い
膣口が見え夢中で舌を差込み吸いました。

身体を二つ折りにするようにしてオマンコから尻の穴を露わにし、貪るよう
に舌を這わせ吸ったり突っ込み指をねじ込みました、唾だらけでオマンコも
尻の穴も指が入り日中の光の中にエロく映り、想像していたものが実現して
興奮しています、亀頭も張り裂けんばかりにカチカチになり義母の顔を跨ぐ
ようにして口に亀頭を押し付けると、顔を左右に振り嫌がり「早く入れて終
わりにしてよ、さっさと終わらせてよ」と今まで効いたことの無い憎悪に満
ちた声と目で言われました。

身体を起こし足を開かせ憧れのオマンコに突っ込もうとすると、義母は自分
からひざを折り太腿を手で引くようにして足を上げました、きっと義父とす
る時のやり方なんだろうなと思いました。
唾で濡れて指でかき回されたオマンコが赤黒く少し開いています、はち切れ
そうになった亀頭を膣口に軽く当てると義母が、「もう後戻り出来ないの
よ、みんなめちゃめちゃになるのよ・・・こんな事が世間に知れたらみんな
終わっちゃうのよ・・」と涙声で言いました。

ゆっくりと義母のオマンコに亀頭がめり込み根元まで入りました、義母がぼ
そぼそと「めちゃめちゃになる・・もうみんなめちゃめちゃになる」と云う
中で、義母のおまんこの暖かさを感じ達成感のようなものを感じながら腰を
打ちつけました、強く動かしていると義母が「痛い、やめて・・痛い」「早
く終わって・・痛い」と言っている中で、溜まっていたものを全て義母の体
の中に吐き出し終わりました。

余韻を楽しむ間もなく義母は起き上がり下着でオマンコからこぼれ出る俺の
精子を拭き捨て、さっさと服を着て「気が済んだでしょ、これで何もかもめ
ちゃめちゃになったのよ、もう後戻り出来ないのよ」と吐き捨てるように言
って孫の様子を見に行きました。

俺も服を着て居間に行くと義母が寝ている息子を見ながら、「こんな子供の
横でよくもまああんな事が出来るわね、父親として恥ずかしくないの全部め
ちゃめちゃにしたのは貴方のせいよ、これからどうしたらいいのよ」と言っ
た後キッチンに向かい、俺が近付くと「もう触らないでよ汚らわしいわ、嫌
らしいいからどこかに行ってよ」と罵られ、俺が言い訳しようとするたびに
逃げるように離れ家中追いかけっこのようになり洗面所に追い詰めました。

追いかけているうちに俺は興奮してきて言い訳も謝る事も忘れていました、
洗濯機に押さえ付けスカートを捲り上げると、下着を着けていない義母の尻
が露わにあらわれズボンを下げ後から突き入れました、さっき注ぎ込んだ俺
の精液でオマンコの中はヌルヌルしていて、さっきより滑りがよく立ちバッ
クで腰をガンガン打ちつけました。
一度出した後だったので３０分以上腰を打ちつけ続け「もうやめて、いいか
げんにして、恥ずかしくないの」と罵る義母の言葉を無視してまた義母の体
の中に吐き出して終わりました。

義母はそのまま浴室に入りシャワーを浴びていました、鍵の掛からないドア
なので俺も浴室に入ると「いや～もういや、出て行って」と泣きながら俺の
身体を叩きます、俺はなぜか興奮してしまいしゃがみ込んだ義母をひっくり
返して、身体を丸めるように二つ折りにしてまた義母の身体に押入れて座位
に変えたりバックでしたりしましたが、義母は力の抜けた人形のように全く
抵抗しなくなりました。

その後俺は逃げるように出掛けパチンコをして時間を潰し夕方に戻ると、み
んなも帰っていて義母も普段どおりに夕飯を並べテーブルには土鍋が有り夕
飯が始りました、妻もクラス会の事を楽しそうに話義父も孫を可愛がりなが
らいつもの食卓です、義母も普段どおりに明るくみんなと話していて俺だけ
がポカーンとしながらその夜家に帰りました。

翌日から妻がパートに出掛け俺はまだ休みが続くので、息子を義母に預ける
ため車で１０分の妻の実家に行き義母と顔を合わせました。
義母は子供を受け取ると小さな声で「貴方は帰って」と言いましたが、俺は
無視して中へ入り込みテレビを見て時間を潰していると、子供を寝かしつけ
た義母が距離を置いた椅子に座り「昨日の事はもう言いませんから、貴方も
今までのケンちゃんに戻ってみんなの幸せを壊さないで、お願いだから元の
ケンちゃんに戻ってください」と落ち着いた声で言われました。

俺の頭の中はもう義母を抱く事しか有りません、義母の隙を見て押さえつけ
ると「やめなさい、いいかげんにして、まだ分からないの」きつい言い方で
したが悲しさと怒りに満ちた言い方です、俺は聞く耳を持たずオマンコを触
り続けていましたが感じが違います、引きずるようにして寝室に連れて行き
シャツを剥ぎ取るとボディースーツを着ていました、普段はスカート派の義
母はこの日ジーパンを履いていましたので、力任せにボタンとファスナーを
引きちぎり膝まで下げると驚きました、ボディースーツの上にガードルをは
いていました。

大声は出さないが抵抗が激しく馬乗りになりビンタを張ると、「分かったわ
よ好きにしなさい」と抵抗をやめましたが、ガードルとボディースーツの脱
がせ方が分からず俺はいらいらして引きちぎろうとすると、義母はむくっと
起き上がると自分で脱ぎはじめ、俺も裸になり眺めていました。
義母の肌が露わになってゆく様子は興奮します、何のためらいも無く義母は
下着をとり立っていたので俺はひざを付いて、ガードルで押しつぶされた濃
いマン毛を掻き分けるようにして口をつけ舐めました。

片足をベットにかけさせ足を開かせると、濃い色のマン筋から黒いビラビラ
がはみ出て、舌でなぞると少しビラビラが開き赤黒い中身が見えます、その
ままベットに倒れるように乗りオマンコを舐め続けていると、義母が「貴方
もかわいそうな人ね、こんな歳をした女を追い掛け回して家庭もめちゃめち
ゃにして、これからどうなると思ってるの後戻り出来ないのよ」と、オマン
コをさらけ出して義理の息子に舐められている状況にもかかわらず、落ち着
いた口調で説教のようにいっています。

その日も二回義母の中に精液を吐き出しかえり、妻がパートの帰りがけに子
供を引き取ってきました。
俺は１５日まで休みなので妻が休みの日以外は毎日義母を抱きました、一週
間も経った頃にはごく自然に子供を連れて行き、キッチンに立つ義母の尻を
揉み下着越しにオマンコを触っても「ちょっと待って、今手が離せないから
後にして」とぶっきら棒に言うようになりました、俺に抱かれることが当た
り前になっています。

女の体は不思議なもので刺激に対しては反応するようになり、指と舌で濡れ
る様になり身体の反応もかわりオマンコも感じるようになってきたようで、
反り返ったり小さな声を出すようになってきました。
最近では抱かれる前に「飽きるまでやりなさい、飽きたら元の貴方に戻りな
さい、それまで我慢するから」と云う内容の事を言います。

俺の身体から離れられなくなるまで抱いて、もっといろんな楽しみ方を教え
込むつもりです。