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義母

投稿者:婿養子
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2009/01/26 11:59:58 (EEQ8n0xL)
同居しながら、なかなか義母と二人きりに成れる時間もなく、悶々とした日を過ごしていた。
そんな、ある日に義母は義母の実家に用事で出掛け帰りを待ち合わせする事になった。
駅前で電車から降りて来る義母を待つ間も股間を熱くしていた。

いつものコート姿で両手に紙袋を持ち義母が現れる、後部座席に荷物を置くと助手席に座りコートを脱ぎ以前のように脱いだコートを膝に掛ける。

何時もように大通りを外れ車の通りが少なくなった道路で俺はコートの中に手を偲ばせる。
久しぶりの義母の柔らかい太腿の感触を味わいながら内腿に手を差し込む、自らの意思で脚を開き指先を迎える義母。

スカートが捲れ直接、腿に触れ指先を奥に進めて行くと俺は一瞬驚き義母の顔を見た。
義母は羞じらうような微笑を浮かべ俺を見返して来る。

「お義母さん…」

俺が声を掛けると義母は無言のまま俺の手を押さえ付けて来る。

なんと義母は下着を付けていなかった、暖かい義母の体温が直に指先に伝わって来る、濃いめの陰毛をまさぐり指先は義母の割れ目を這うように伸びて行く。

襞を開かせるように指先を割れ目に沈ませる。

「あぁぁ、あなた」

俺の手を押さえながら義母は声を上げる。


「貴方に、こうして貰いたかった、寂しかった」

コートの中で悩ましげに下肢を揺らす義母。
本来なら義母をホテルに連れて行きたかったが毎年のように、ゆっくり出来る時間もなく俺は帰り道を走り、成るべく通りの少ない道を選んだ。

暗い夜道で、俺は通った事のない道に車を突っ込んで行く、暫く走ると道から少し外れた所に、今にも朽ち果てそうな建物が目に入り、俺は後方に続く車がないのを確認して建物の脇に車を停めた。

身体の向きを変え覆い被さるように義母の唇を奪う。

息を荒げながら唇を吸い返す義母、膝に掛けられたコートを外し後部座席に置く。

真っ暗な中に捲れ上がったスカートからはみ出る義母の白い下腹部、義母はベルトのストッキングを履いていた。

その光景が何とも卑猥に見え俺の欲望は更に膨れ上がって行く。

シートをいっぱいに倒した義母の脚を広げて行く、悩ましい喘ぎを洩らし義母の片足が助手席のガラスに触れる。

「お義母さん」


「あぁぁ!はゃくぅ」

義母の声に促されるように俺は義母の股間に顔を埋めていく。

帰る前にシャワーでも浴びたのだろうか!陰毛辺りから石鹸の香りが漂う、窮屈な体制で義母を貪る俺。
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2
投稿者:こうしょう
2009/01/26 12:30:25    (SsPPgk6a)
すごく羨ましい関係ですが、実話なんですか?
義父と嫁(娘)の存在がない感じがします。
3
投稿者:akira ◆V/bfSlmKF2
2009/01/26 19:02:22    (kqepNUMY)
続き希望しますm(__)m
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