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義母

投稿者:婿養子
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2008/12/12 16:50:30 (uGcX0EGk)
思わぬ機会が訪れた。義父は町内の一泊旅行で、妻と子供は学校行事の父兄同伴の見学会に、朝早くから学校に集合。

俺は娘達を学校まで車で送る、既にバスが待っていて妻は

「帰る時間に電話するからお願いね」

と言い残し、バタバタとバスの方に向かう。
娘達を見送るのも、そこそこに俺は家に引き返す。

「ご苦労さま、朝食の支度が出来てるから食べてね」

義母は笑顔で言う、俺が食卓に付き朝食を食べ始めると義母も向かい合って座り、お茶を飲み始める。


「あの娘達は何時頃に帰るって言ったの?」

「多分、3時頃かと!学校の行事って、いつもそれくらいですよね、それよりお義父さんの帰りは?」


「さぁ!あの人も同じくらいじゃ」

「そうですか、じゃ、それまでは、お義母さんと、この家に二人だけですね」


最初は、その言葉の意味を理解せずに相討ちを打った義母だったが、意味が解った瞬間から落ち着きを無くしていく。

俺の朝食が終わり、流し台に向かい食器を洗い始める義母、そんな後ろ姿をお茶を飲みながら眺めている。

一向に洗い物を終える気配のない義母、俺は椅子をずらし立ち上がった、そんな気配に一瞬、動きを止める義母。

背後にそっと近づき肩に手を置くと、義母は身体を硬くさせ黙り込む。

「お義母さん」

「あの時は、二人共どうかしてたのよ、もう忘れましょう」

義母の声を無視するように、俺は義母の両肩を撫で下ろしていく。

「駄目ょ、本当にダメ、やめてお願い」

義母の刹那さそうな声、後ろ髪を託し上げヘアピンで留められている、うなじに息を吹き掛けるように顔を近づけていく。

心なしか義母の肩が震えてるのが分かる、後れ毛の部分を軽く唇で触れてみると、義母はビクッと身体を震わせる、俺は何度も同じ動作を繰り返した。

「ぉ、お願いょ、やめて」

肩を震わせ義母が言う、俺は一気に後れ毛の所に唇を押し付け、後ろから義母を抱きすくめた。

「あぁぁ!ダメ~ぇ」
そのまま腕の中で義母の向きを換え唇を塞ぐ、硬く閉じられた唇を舌で押し開きキスを交わす。

何とか俺を押し戻そうとした義母の抵抗も次第に弱まり、躊躇いがちに舌を絡め始める。
台所での長い間のキスを終え俺の胸に顔を埋め、肩で荒い息をする義母。

「お義母さんの部屋に行きましょう」

耳元で囁くように言う、義母は観念したかのように黙って頷く。

寝室の襖を開けて義母の背中を押し中に入る。
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2
投稿者:ハゲ
2008/12/12 21:19:53    (7jbPAzee)
さっさと続きかけよ。しみじみしろハゲ!
3
投稿者:tama
2008/12/12 22:47:59    (QIgzVknq)
久しぶりの傑作!早くこの続きが読みたい。
4
投稿者:(無名)
2008/12/14 08:03:32    (T8m6YVP.)
早く続き書いて。洗ってないオマンコの味などや濡れたパンティーの匂いとかも書いて下さい
5
投稿者:(無名)
2008/12/28 10:38:14    (TNQXsDpg)
「刹那い」は「切ない」だろうが。
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