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義母

投稿者:婿養子
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2008/12/10 13:00:21 (7oEmpOuh)
仕事帰りに義母から電話が入り、買い物を済ませた義母を迎えに立ち寄る。
家は街から遠く離れ、路線バスも二時間に一本ぐらいしか無い田舎である、ショッピングセンターで待っていた義母を乗せ自宅の方に向かう。
車内では、ごく当たり前の会話が続き、車は国道から外れ次第に通りも少なくなってくる、この季節に成ると6時を過ぎると辺りは真っ暗状態である。
助手席の義母が突然に「綺麗だねぇ」
と声を上げた。
俺は、何だろうと思い周りを見回すとラブホテルのイルミネーションが暗闇の中にキラキラと輝いていた。
「昔と違い、マジに目立ちますよねぇ」
「流行ってるのかしら?」
「そりゃ、アレが嫌いな男女は居ないでしょうから利用してる人達も多いでしょう」
俺は笑いながら答える。
「あんたも家の娘と入った事はあるの?」
「えっ!昔のはなしですよ、ここの所はラブホテルを利用する所かアレも、すっかりご無沙汰ですから」
再び笑いながら答え、続けざまに
「お義母さんは、どうなんですか?アソコに入った事は?」
からかう様に聞いてみる。
「アタシみたいな、お婆ちゃんは行く筈もないし今更、家の主人ともねぇ」
「アハハ、そうですね、でも相手がお義父さんじゃ無かったらアソコも良いかも!ですよ」
俺は更にからかってみる。
「なに馬鹿な事を言ってるの、こんなお婆ちゃんを相手にする男が居る訳ないでしょう」車は既にラブホテル付近を通りすぎ、更に田舎道に差し掛かった。
「俺の目から見たら、お義母さんは未々、大丈夫ですよ、若々しいし嫁とは違って熟女の魅力がいっぱいです」俺は無意識の内に義母を口説くような言葉を発していた。
「ダメ。ダメ、アタシなんかとても無理、でもお世辞でも嬉しいわ」
「お世辞じゃ無いですよ、本当の事です」
助手席に座り腿に置かれた義母の手を握ってしまう。
一瞬、ギクッとした義母は
「ぁらぁら!どうしちゃったの?お婆ちゃんの手なんか握って」
と言って来る。
「すいません、あんな話をしてたら、つい」「興奮しちゃったの」「すいません、お義母さんなのに」
「ごめんねぇ、アタシが急に変な話をしたから」
義母は俺の手を振りほどこうとはせず、片方の手を俺の上に重ねて来た。
暫く、そのまま無言状態が続き義母が
「家が近くなって来たから」
俺の手を腿から退けようとし始めた、俺は堪らず義母の腿をスカートの上から強く摘まんでしまう。
「あっ!ダメょ、もう家が目の前よ」
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2
2008/12/10 16:15:29    (N5lqBq.8)
なにか出かけたウンコが止まったような。
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