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2008/10/26 00:51:25 (hrey65fw)
2年前の夏に結婚の挨拶に行った妻の実家で、
当時高校2年生の妹(美里)と初めて会いました。
短パンにTシャツという格好の彼女は、健康的で眩しく映り
その日から美里の事は気になる存在になってしまいました。
正直、その頃はどうにかなろうという気はまったく無くて
ただ話をしたり、顔を見るだけで幸せな気分になったものでした。
でも、高校を出たころから女として見るようになったんです...
きっかけは大学生になった彼女と夜の街で偶然会ったときでした。
ミニスカートにブーツを履き、綺麗に化粧をした彼女は
見違えるように大人の女性になっていました。
僕に気付くと「涼君」といって手を振り近づいてきました。
「何してるの?早く帰んないと」と笑う彼女は
こっちが照れるくらい綺麗になっていたんです...
綾瀬はるかチャンっぽいです。
彼女は一緒にいた友達に何か言い、「一緒に帰ろう」腕を組んできました。
香水と化粧のいい匂いがしてたまりませんでした...
彼女は少し酔ってるみたいで、喉が渇いたというので自販機でお茶を買って
あげると美味しそうにゴクゴクとの飲んでいました。
公園のベンチに座ってる彼女のスカートから出てる太腿や
お茶を飲んでる首筋に色気を感じていました。
酔ってた事もあり我慢は出来ませんでした...
美里の肩を抱きキスしてしまいました。
勿論、拒否されて「駄目だよ...こんなの駄目」「ごめん...」
キスというより唇をつけただけという行為で終わり
そのまま美里をタクシーに乗せて別れたんです。

あの日から一年近く逢うこともなくて今月の初め、偶然また会ったんです。
あの日と同じように声を掛けられた僕は、
気まずくて対応に困っていたんですが、「久し振りだね元気?」
前と変わらない、いえ前よりも綺麗になった笑顔で笑ってくれました。
そのあとに2人でバーに行き話してると、
「あの時はビックリしたなぁ」一年前の事を笑って言いました。
「ごめんな、美里が可愛くて思わず..」
「嘘だぁ、子供でしょ涼君にとっては」「そんなこと無いよ」
「初めて会ったときからそう思ってたよ」「え?」

今19歳になった彼女に対し、27歳の俺は初めて会った頃とは
明らかに違う気持ちでいました。
酒を飲んでも酔う事はできなかったんです。
反対に酔いは醒めていく...そんな感じでした。
彼女はペースが速くなり酔ってるようにも見えましたが
僕と同じで酔ってなかったんです。

店を出て歩いていると、彼女が腕を組んできた行為で
我慢の糸が切れてしまいました..
細い彼女の身体を思いっきり抱き締めたのです。
シャンプーのいい匂いがしてたまらなく愛おしく感じ
名前を呼びながら抱き続けました。
「涼君」その声で我に返り、「ごめん」と言いい身体を離すと
「こっち来て」とビルの陰に連れて行かれました。
「涼君、好きだよ」僕の首に手を回しキスをしてくれたんです。
唇を付けたり噛んだりするくらいの軽いキスでした。


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投稿者:名無し二郎
2008/11/06 23:05:49    (BlUAu9hi)
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