2008/07/04 22:40:40
(3Fam9v6/)
想いは通じるのでしょうか…忘れかけていた洋介さんとの思いもよらない淫靡な一夜、最近に成り再び、あの夜の事が思い起こされ、洋介さんを困らせる訳にもいかず、ついここに書き込んでしまい、書き込むと同時に自分自身で火照る身体を慰めてました。
所が!所がです…今朝、洋介さんから電話が入ったのです。
その時間は私しか居ない事を知ってる洋介さんですから、電話口の洋介さんは私の淫らな欲望を見透かしたように卑猥でした。
私との事は、あの日だけの事で忘れなければと思い我慢をした日々を過ごしたとの事、しかし我慢をしなければ…と思う程、私を欲しく成るとの事。
電話口からの洋介さんの声を聞くだけで私の股間は熱くなり全身を電流のように流れて行く。
恥じも外聞も無く私は電話口で洋介さんを欲し、抱かれたいと口走ってしまいました。
「今直ぐに、お義母さんの所に行きます」
洋介さんは電話を切る。
洋介さんの到着を待つ間に急に、ひとつの不安が頭を過る、時々、何の前触れも無く娘が突然に訪れる事でした。
今日も来るかも知れないと思いながらも、洋介さんに抱かれたい思いの方が強く、娘は来ないと思い込むようにした、玄関のチャイムが鳴る、何故だか急に身体が震え怯えるように玄関を開けると、洋介さんが立って居る。玄関を後ろ手で閉め無意識にドアチェンまで掛ける、玄関先でいきなりの抱擁を受け唇を塞がれる、半年振りに洋介さんから受けるキスに私は軽い絶頂を覚えてしまう程でした。完全に閉めきった家の中で私は洋介さんを寝室に迎え入れた、洋介さんの手で荒々しく剥がれる私の衣服、瞬く間に全裸にされベッドに押し倒され、洋介さんの激しい愛撫に私は激しく身悶え洋介さんを求めてしまう。
洋介さんの猛り狂ったような物を咥え喘ぐ私、痛い位に膨れ上がる私のクリトリスを吸われ、あまりの快感に泣き声に近い声をあげ喘ぐ私、洋介さんは身体を入れ替えると私を跨がらせ下から怒張した物で私を一気に突き上げて来る、私は狂ったように腰を振り乱し歓喜の声を上げてしまう。