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義母の体

投稿者:たろう ◆hAKnaa5i0.
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2008/03/16 19:18:17 (ESkaulnC)
妻を25で生んだ義母は現在51歳、夏の季節、家族の一員である俺は、横側
からはそのたっぷりと肉を付けた3段腹と同じくらい膨らんでいる胸を、寝転
がっては短パンからのぞく太い足の付け根の隙間から見えるベージュ地味パン
を毎週の様にみては、夜のおかずにしていた。ある日、妻と子供、義母が買い
物に出かけて義母の家で留守番していた時、洗面所で手を洗っていると、洗濯
機のフタが開いていたのでふと見ると、いつも足の付け根からかすかに見える
ベージュのパンツの端切れが見えていた。タオルにくるんでいたようだが、洗
濯機に投げ入れた時に偶然見えていたらしい。
そっとくるまれたタオルを開いてみると、義母の秘部を隠しているパンツがく
しゃくしゃになっていた。おそるおそる手に取り、広げる。するとテカテカと
白く光ったような跡があり、その周辺に義母の陰毛が2本ついていた。思わず
臭いを嗅いでみると、ツーンと鼻をつき頭がクラッとくるような強い臭いがし
た。変な感じの臭いだったが、何故か股間はかちかちに固まっていた。そして
義母達が帰ってくるまでの間そのテカテカの部分をこすりつけながら一人Hを
2回してしまった。

その日、家族で食事をしているときはほとんど義母のことしか考えられなかっ
た。しかし冷静に考えると、あのテカテカは普通の染みではないような気がし
てきた。もしかして、旦那の長期出張で体をもてあました義母が一人体を慰め
ているのではないか?そんな考えが頭に浮かんできた。50を過ぎた熟熟の体
を、孫の世話をしたあと、密かにいじくり回しているのを想像すると食事も手
につかず、トイレで一人Hをまたしてしまうほど興奮してしまった。

ついに我慢の限界に来た俺はインターネットの掲示板で見た体験談を参考に作
戦を決行することにした。
1週間後、職場に休暇届けを出し事務所をでた俺はそれから2時間後嫁の実家
近くの駐車場で、すでに義母の寝室に仕掛けられた盗聴器から聞こえてくるあ
の音を待っていた。しばらくして、義母の家にある一つの届け物があった。宛
名は業者名で東京からの小包。義母のいやらしい体を俺の物にするために時間
指定で送りつけた、エロエログッズだった。
しかし1時間がたち2時間がたち一向に部屋から音は聞こえず、作戦が失敗に
終わったのかと肩を落としていた頃、バタンとドアを閉める音が聞こえた。そ
して、かさかさと包みを開く音、そして洋服のこすれる音がしたあと、遠くか
ら俺の待ち望んでいた音がついに聞こえてきたのだ。

ブーーーーン、ジジ。
「ん。ん。」
ブーーーーン、ジジ。
「あん。ん。」
ブーーーーン、ジジ。
「ふん。んんんん。」

俺は頭に血がかーーーーっとなるのを押さえながら、イヤホンをさらに耳に押
し当てた。間違いない。俺が送ったローターで一人Hを始めた義母のいやらし
い声だ!
最初は耳を押しつけないと聞こえなかった声がだんだん大きくなってくる。
「あぁ、あぁ、いい。これいい。凄い。あそこがジンジンしてきてる。」
家族の前ではいいおばあちゃんを演じている義母が内に秘めていたメスのいや
らしいスケベな言葉が漏れ聞こえてきたのだ。
今しかないそう思いながらがちがちになった下半身をなだめるようにして車を
出た。家の中へ妻が持つ合い鍵で侵入し、そっと階段を上がって、義母の寝室
へと近づいた。
ブーーーーン、ジジ。「ん。ん。」ブーーーーン、ジジ。「ん。ん。」ブーー
ーーン、ジジ。「ん。ん。」
さっきイヤホンから聞こえてきた音を部屋のドアに耳をこすりつけるようにし
てその声を確認した。
もう俺の股間はこれ以上ないくらいにいきりたっていた。
そして俺はシナリオ通りに、努めて冷静にふすまを開けた。

ガチャ!「こんにちはお義母さん!」
「えっ!きゃあああああああ」
ベッドに下半身をさらして仰向けに寝た義母の姿を見て俺は、心の中で大きな
ガッツポーズをした。俺が小包で送ったピンクローターで予想通り熟女の体を
慰めていたのだ。そんな予想通りの義母の姿を見て内心悦びつつもここからが
本番だ。そう言い聞かせながら、大げさに驚き。

「おっ、お義母さん?????何してるんですか!!?」
「ちょっと!!どうしたの?どうして????えいじさんここに?」
「用事があって来たんですが、返事がないから上がってきたんですけど。いっ
たいこれは?」
「いきなり入ってこないでよ!出て行ってちょうだい!」

そう凄い剣幕で俺をにらみながらそういったが、俺が待ち望んだこの状況で出
て行くわけがない。義母の怒りの声をかき消すように

「どういうことですか?お父さんが単身赴任でいないからってこんなこ
と・・・。恥ずかしいことだと思わないんですか!」
そう怒鳴ると、義母は背中をびくっと震わせてうつむいてしまった。
しばらくの沈黙が続き、つぶやくように義母が切り出した。

「そんな風に言わないで、私だって女だからたまにはこういうことをしてしま
うことだってあるの。一人でいると体が寂しいことだってあるの!」

ついに熟した50女の欲望を告白した義母は少し涙ぐんでいた。ここで俺はさ
っきの怒鳴った声から一転して、優しい声で

「そうだったんですね。なんかすいません。僕もびっくりしちゃって。」

そう語りかけながら、義母の隣にまんまと座った。

「なんかあんなお義母さんの姿初めて見ちゃったんで、動揺して大声出してす
いませんでした。」
「いいのよ。でも、誰にも言わないでね。こんなこと娘にだって知られたくな
いし・・もちろん、うちの旦那にも。」
「分かりました。絶対に誰にもいいません。その代わり」

そう言った瞬間、あこがれだった義母は150センチにもみたいない。そんな
小さな義母の顔を自分の胸の中に抱きしめた。

「何してるの!?あなた!ふざけるのはよして!」

義母は顔や体を左右に動かしながら何とかふりほどこうとするが、男の力には
敵わない。俺はそんな義母にかまわずさらに強く抱きしめた。少し汗の臭いが
して、さっきまでのローターオナニーをしていた義母の姿想像した。

「だって、こんな姿見せられて大人しくしてろってほうが無理ですよ。」

「何言ってるの?私たちは義理とはいえ親子だし、あなたは私の娘の旦那さん
なのよ!何をしてるか分かってるの!!!」
「じゃあ、さっきのあれは何してたんですか。こんないやらしいこと!お義母
さんの一番すけべところへあんな道具押し当てて悦んだ声を上げてたのは誰な
んですか?これは、ある意味おかあさんの責任なんですよ。それにこんなこと
を誰かに言われたらおかあさんの方がこれからどうなるか分かってるんです
か??」

そう言った瞬間、義母の体の力が抜けた。

「ねえ、えいじさん、どうしてくれたら黙っておいてくれるの?」

少し投げやりになったのか、義母はふるえた声で問いかけた。

「僕はただ、あんな姿を目の前で見せられて我慢できなくなった男としてお義
母さんに責任を取って欲しいだけですよ。」
「・・・・・・。責任ってどういうこと?」

ここまで来たらしめたものだ。もう立場は完全に固まった。

「それはこういうことですよ。」

そういうと、ずぼんを下ろしトランクスをズリ下げた。
すでにさっきから義母を犯すことしか考えていない下半身の欲望の固まりは今
や遅しとその出番を待ちかまえへそにあたらんばかりにそり上がっていた。

「えっっっ。」

絶句する義母へたたみかけるように

「お義母さんの姿をみてこうなってしまったんですよ。男がいったんこうなる
と収まるにはどうすればいいか分かってらっしゃるでしょ?これはお義母さん
が責任をとるべきですよ。」

全く意味不明の説得だが、完全に動揺している義母を説得するには十分なよう
だった。しばらく沈黙が続いたあと、蚊の鳴くような小さな声で義母が

「分かったわ、でも!」

ずっとうつむいていた顔を俺の方に向けて
「こんなことしていいと思ってるの?」そう問いかけた。
「仕方がないですよ、僕だって望んでこうなった訳ではないんですから、ただ
僕だって貴方の娘の旦那という前に一人の男なんですから。これ以上は我慢で
きない。」
そう強く義母に返した。
深いため息をついたあと、
「確かにこんな風になったのは私の責任かもしれないけど、それでいいの?黙
っててくれるの?」
俺は何も言わず頷いた。
「分かったわ、じゃあ好きなようにしてちょうだい」
うつろな目をこちらに向けながら義母が答えた。
やった!ついに憧れの義母の熟した体を俺は手に入れることができる
俺ははやる気持ちを抑えながら
「分かりました、じゃあ、大人しくしてもらえればこちらで勝手にやりますか
ら。」
それを聞いた義母は堅く目を閉じた。

ベッドに仰向けに寝ている義母の上から、そっと口づけをした。
しかし義母は堅く口を閉じて、俺との口づけを拒否している。まあ、当たり前
だよな。でも、今日はたっぷり時間をかけてさっきまで乱れていたあの姿を見
てやるからな。そう心で言いながら義母の横に寝そべった。以前からくすぐっ
たがり屋だったことを知っていた俺はまず、義母の耳の側に顔を近づけた。
はじめは、ゆっくりと耳の真ん中にキスをした。びくっと体を反らした義母だ
ったがその後はキスをするたびに顔を逆に背けたりしてなかなか反応を見せな
い。
しかし俺は諦めず、耳の周りを舐めていたが、5分ほど経った時に、耳の中へ
舌をねじ入れた、すると
「うっ!」
とそれまで「いや!」、とか「もういいでしょ!」以外一言も発していなかっ
た義母が甘い声を上げたのだ。
それを見逃す俺ではないので、まるで俺のチンポが義母のあそこに出たり入っ
たりするような感じで出し入れを続けていたすると、
鼻から抜ける荒い息づかいが聞こえてきたのだ。さっきまで、ローターでクリ
トリスをグリグリと感じさせていたのだからまだ、体の火照りが簡単に冷める
訳もなく、義母の体はその意志とは裏腹にまた、快楽の波がたち始めていたの
だった。
そして、するりと逆サイドに動いた俺はつばをつけた指をさっきまで舌をねじ
込んでいた右の耳の穴に出し入れしながら、まだ、刺激していなかった左の耳
の穴に俺の舌をねじ込んだ。
そうすると、はじめは頭を左右に振っていた義母だが、いつの間にかそのいや
らしい本能が支配している下腹部を中心にねじるような動きを始めたのだ。
俺はその姿を見て、いますぐにその下腹部の中心に俺のチンポをぶちこみたく
なる衝動に駆られた。あんなに嫌がっていた義母がほんの10分耳の周りを愛
撫しただけで、義理の息子を相手にこんな淫らな動きをするメスの本能に負け
ようとしているのだ。
たまらなくなった俺は右の耳につっこんでいた指を右の胸に移動させ優しく揉
み始めた。義母の胸はみたところBカップ程度胸より腹がでてるのではと思う
ような胸だったが、いままで想像していた義母の胸に触れた喜びをかみしめる
ように触ると何とも言えない感触だった。
義母は口を開き気味にいやらしく感じ始めていたので、揉んでいる胸を乳首の
方まであげていきながら首筋を舐め始めた。どうやら、首筋も性感帯だったら
しく、体をねじりながら俺の愛撫に耐えているようだった。少し堅くなった乳
首をつまんでひっぱりながらコリコリと動かしてみる。ふと義母の顔をみてみ
ると、先ほどまで堅く閉じられていた口もわずかながら開いて息を深く吐き出
していた。そのまま左の胸に顔をうずめて俺の嫁を生んだときに与えていた乳
首にむしゃぶりついた。
「あん!」
確かにその瞬間、義母は快感の波に負けて女の声を発してしまった。俺は聞こ
えないふりをしながら、堅くなりつつある乳首を吸いまくった。そうするとさ
っきの声は聞こえなかったが、義母の口は半開きになり、快楽を少しずつ受け
入れているようだった。
そしてまた、首筋を舐め始めながら、だんだんと顔の方に戻っていた俺は耳の
愛撫をまた始めた。最初の時と違ってすでに感じ始めた義母の声が頻繁に聞こ
えるようになってきた。
ここで俺は義母の罪悪感を振り払い、メスとして俺の体を求めるようし向ける
ため、耳元でささやいた。
「ごめんなさいお義母さん。俺実はずっとお義母さんに憧れてたんです。」
義母は黙ったままだったが、続けて俺は。
「それが、今日こんなお義母さんの裸とかみちゃって、大好きなお義母さんの
魅力的な姿にたらたまらなくなって、俺こんなことを。でも、本当に今日だけ
僕のわがまま聞いてもらえませんか?それにさっきお義母さんが体が寂しくな
ることもあるって聞いた時に、大好きなお義母さんの寂しさを少しでも紛らわ
せられないかなって思ったんです。本当いけないことって分かってるんです
が、ダメですか?」
義母は天井を見つめるようにしていた顔を俺の方にゆっくりと向けた。
「・・・そんな風に思ってくれてるなんて思わなかったわ。こんなこと絶対い
けないと思ってるんだけど。確かにこうなったのは私の責任だし・・・」
一呼吸おいて
「約束してちょうだい。今日のことは私が責任を取るわ。だけど、絶対にこの
ことを誰にも言わないこと。そして今日だけにしてちょうだい。私は誰にも迷
惑かけたくないの。分かるでしょ?」
少し涙ぐんで義母は言った。
「分かってます。僕だって妻もいるし、今日お義母さんと結ばれたら一生それ
を胸に我慢します。約束はちゃんと守るんで、今日だけは、僕と大人の関係に
なってくださいお願いします。」そういって頭を下げた。
「分かったわ。さっきもいったでしょ、私のせいでもあるんだから」
少し呆れたように笑って義母は答えた。
「すいません。」
ばつが悪いような感じで謝ると。天井を見上げながら
「はぁ~。貴方とこんなことになるなんて想像もしなかったわ。本当分からな
いわね。」
「そうですね。でも、そんな魅力的なお義母さんにもやっぱり責任あります
よ!」
「あら!それってほめられてるのかしら?それともけなされてるのかしら?」
少し元気が出てきた義母は冗談を言った。
「もちろん大好きなお義母さんをほめてるんですよ。じゃあないと俺のあそこ
こんな風にならないですよ。」
とさっきからずっと堅くなっているチンポも手にとって振ってみた。
すると義母は
「ほんとに堅くなってるわね、ここがいけないことするのね。」
やっと義母も心を開き始めていた。
「だから、お義母さんにとってもいけないことしてもいいですか?」
そう耳元でささやくと、
「良いわよ。しつこいけど、本当にきょうだけよ。お願いね。」
そう義母は答えた。

「はい。本当ありがとうございます。」

そう言いながらさっきまで触っていた乳首をもう一度クリクリと動かした。

「んもう、あなた、乳首つまむの上手なのね、さっきからびりびりしてしょう
がないのんよ。私乳首弱いんだからあんまりいじめないでぇ」
「ごめんなさい、気づかないで」
そういいながら両方の乳首をつまんで動かし始めた。
「ちょっと弱いっていってるじゃないのぉ。あん、あああああ、んんふうう
う」
「気持ちいいですか?」
「ああああ、いいにきまってるじゃない。乳首はあああ」

頭をのけぞらせながら感じ始めた義母はもう俺のものといっても過言ではなか
った。さっきかたくなに拒否された口づけを受け入れればそれは完全に証明さ
れる。そう思いながらそっと義母に言った。

「お義母さん大好きです。」

義母の口にそっと俺の口を重ねた、一瞬体を固くした義母だったがすぐに体を
寄せて、受け入れた。二度三度口づけを交わし、俺の舌を義母の中にねじ込ん
だ。始めは予想していなかったのか閉じられていた歯で邪魔された俺の舌だっ
たが、もう一度舌を入れるとすでにその扉は開かれていた。まずニュルっとし
て暖かい感触があった。これが義母の舌の味!!俺は猛烈に興奮した。舌を上
へ下へ絡ませながら義母と唾液の交換をした。
「んくんく。んは~。」
「お義母さんのキスってとっても上手ですね。僕もとろけそうですよ。」
「あなたの方こそとっても上手いわ。こんなキス初めてかも。」

段々と快感の波に理性を忘れつつある義母はそんな風に告白した。
俺は義母の後ろに回り込み、首筋にキスしながら前に回した手で乳首をつまん
だ。もうさっきまで怒りに声を荒げていた理性ある大人はどこかに消えてしま
っている。今いるのは娘の旦那から欲望を求めるどすけべ熟女だ。俺は固くな
っているチンポを後ろから腰の辺りに押し当てて、
「こんな風になってるおちんちんほっといていいんですか?」
と聞くと、義母はその声に飛びつくように、俺のチンポに右手を添えてきた、

「あああ、すごい固くなってるわ。」

ゆっくりとこすり始めながら、義母はあえぎ声のなかからそういった。

「だって、大好きな女の人とこんなにHなことしてたら、固くなってきて当た
り前じゃないですか、それだけお義母さんが魅力的だってことですよ。」
「ん~、はあああ、あり、がと、」

チンポをこする動きは慣れたもので俺のチンポの先からも我慢汁が流れ始めて
いる。もう、俺もチンポをこすられ始めると、冷静ではなくっなってきてい
る。心の中で早く義母のマンコをいじってみたい!いじってぐちょぐちょにし
ながら義母のマン汁を飲み干したい。そう思った。しかし、まだ、ここでつめ
を謝り失敗すると困るので、まずは、じらしながら、素早く横向きになって、
義母にチンポをこすらせながら、

「じゃあ、チンポは固くなってますけど、お義母さんのあそこはどんななって
るのかな?」
「そんなの分からないわ~。」
「なら確かめさせて下さいね。」

そう言いながら、指先で義母のまんこを大きくなでてみた。すると、もう義母
のマンコには大量の愛液が流れ出していて、これまでのエロ愛撫に体が反応し
てしまった動かぬ証拠だった。

「やっぱ、準備がよかったみたいで、こんなに濡れてますよ~。」
「やだ!見せないで、分かってるくせに。意地悪なのね。」
「そうですか?もっと意地悪なことしてあげましょうかね。」
そういいながら、ぐちょぐちょに濡れた愛液を乗せてクリの先をこすってやる

「んんふううう~。あ~、そこいいかも。」
とスケベな声をよりいっそうあげ始めた。
少し俺は乱暴に
「いいかもじゃなくて、気持ちいいでしょ?お義母さん。そろそろ、お互い本
当のこと話ませんか?もうお互いこんな関係になってるんだから。」
「でも、こんなに感じちゃう姿貴方にみせるの恥ずかしいから。」
と義母はクリトリスをいいようにもてあそばれながら顔を赤らめてそう答え
た。無言で俺はさっきまで義母がオナニーに使っていた俺のプレゼントしたロ
ーターを手に取り素早くスイッチを入れ、ぐちょぐちょのクリに押し当てた。
「ひっ!」
そう小さく悲鳴を上げた義母は目を閉じてさっきまでの快楽を思い出してき
た。
「ほら、さっきまでお義母さんがいやらしいオナニーに使っていたローターだ
よ。」
ブイーーーンといやらしい道具の音が静かな部屋にこだまする。
「ああああああ、いいいいい。これそう、私さっきまでこれで気持ちよくなっ
てたの。」
「そうでしょ?これでスケベな気持ちになって一人でしてたんでしょ?」
「そうなの、私スケベな気分でしてたわ。凄く気持ちよくて、いっぱいいっぱ
いしてたのぉぉぉ。」
これ以上はもう、頭を巡らせる必要はなくなった。すでにいやらしい、快楽の
虜となっている義母に必要なのは俺の辱めの調教とその体を貫く肉棒だけだ。
「ほら、お義母さんのいやらしいところからこんなにお汁が出てきてるよ、見
える?」
「あっっっっっは、見える私のあそこからいやらしい汁出てるのみえる。すん
ごいすけべ,私。」
何かに火がついたかのように、突然義母は淫らな言葉を話し始めた。こうなる
と、これまで溜まっていた欲望が義母の体を支配してしまう。
ローターをクリに押し当てながら、体を移動し、義母の口元に股間を持って行
った。
あえぎ声をあげる義母に
「ほら、自分ばっかり気持ちよくなるのは反則ですよ。僕のも良い子して下さ
い。」
「ん。はあああ。すごいわぁ。これ。私のお口に入るかしらこの良い子は。」
と言うやいなや。小さい口を懸命にあけ、口マンコの中に納めてしまった。じ
ゅぶじゅぶチュパチュパ。ローターですけべな信号を体に送られながら俺のチ
ンポをシャブリ倒す義母はそこらのヘルス嬢なぞに負けないくらい丁寧でい
て、大胆に口マンコで俺のチンポをしごきあげる。
舌先で尿道の入り口をグリグリしたかと思うとカリの溝を舌でなで上げたり、
さっきの言葉とおり良い子良い子してもらってるような感じだった。義理とは
いえ自分の母がするフェラチオに俺は体が溶けるようだった。そして甘えるよ
うな声で、
「お義母さん~、おちんちん気持ちいいよ~。もっとしゃぶって~。」と言っ
てしまった。
それを聞いた義母は
「ほら~。えいじはおちんちんのここが気持ちいいんでしょ~?チュパチュパ
してあげるわよ~。」
と俺の調子に合わせてきたのだ。
もう二人は近親相姦という禁断のセックスをお互いに理解し、本能でさらに気
持ちよくなろうと行動していた。
俺は、チンポをしゃぶらせたまま上にまたがり、69の形になった。
「お義母さんの気持ちいいところもチュパチュパさせてぇ。」
と言いながらとろとろになったまんこと、ピンクにとがったクリになめまくっ
た。義母のマンコは手入れしていないようで、たっぷりと陰毛がアナルの周り
まで生えていて、陰毛の先にはさっきから垂れ流している愛液のしずくが夜露
のように溜まっている。
義母の愛液は思っていたとおり濃厚な思っていたとおりのしょっぱさで生々し
い味は余計にチンポを固くさせた。クリを集中的に舐め出すと、義母は声をさ
らに大きくさせる。
「あはああ、そこがいいの。私、ああいや、もう、ツーンとなっちゃう、私、
ああああ。いい子だからもっとチュパチュパしてちょうだい!私のえいじチュ
パチュパして!!」
「良い子のおちんちんはお義母さん気に入った?」
「あぁ、大好きよ!このチンポ。私このチンポとっても好き!!」

我慢汁を口マンコで吸い取りながら、スケベな言葉をほえる義母のエロさに少
し驚いたが。すぐにこんないやらしい女ならもっと早く実行していればよかっ
たなどという考えが一瞬よぎったが、すぐにチンポにくらいつく義母のフェラ
によって頭は真っ白になった。
いきなり腰を浮かすとチンポについたよだれが糸を引き義母の唇に落ちた。
そして体を入れ替え、義母の目をじっとみた。これ以上は我慢できない。お互
いにそういっているようだった。

「お義母さん。入れていいですか?」
俺はもう一度そう聞いた。こくんと首を縦にふる義母はまるで処女のように緊
張していた。
もう一度キスをしながら固く抱きしめ耳元で囁いた。
「お義母さん、一つになりたい。これでお義母さん気持ちよくして上げますか
ら」
「えいじ、たっぷり私をいかせてちょうだい。今日はもうあなたのものだか
ら。」
それを聞いた瞬間、左曲がりの俺のチンポは義母の小さな体に挿入されてい
く。
ぬぬぬぬぬん。
中は体と同じように小さくきつかったが、それが余計にチンポを締め付け、精
子を早く飲みたいと言っているようなマンコだった。
「んんんん。ああああ、入った。あ。」
「ああ、凄くしまって、チンポ食べてるよ。」
「ぐぐううう、気持ちいい!」
久々にチンポを向かい入れた義母の体はブランクを感じさせないほど俺のチン
ポを楽しんでいるようだ。
俺はふくよかな小さな体にしがみつきながら猛烈に腰を振り始めた。
グペチャン。グペチャン。グペチャン
義母のたるんだ尻に腰を打ち付けるとそんな変な音がしたが、妙に生々しい、
義母にチンポを入れて動かすと
こんな音がするんだなと思う。
「あんまり激しくしないで。私こんな風にされるとあああああ。」
なぜか最後まで話をさせまいとして、腰をさらに打ち付けると、義母は体をの
けぞりながら俺のチンポを奥まで飲み込む。
「こんな風に気持ちよくなれるんだから。はじめから俺のチンポにシャブリつ
いてればよかったのに」
「あは~。だって、そんなのいけないと思ったし、恥ずかしくて私。あ。そ
こ。もっともっと奥までついて」
「すけべなお義母さん。お義母さんの好きな体位ってどんなやつ?」
「え~。んんっっ。私の頃は普通のやつ以外は後ろくらいしかしらないわ。で
も。ん。奥までくるから後ろが好きかしら。」
何も言わず、ずぼっとチンポを引き抜くと。あはあああ。と絞り出すような声
で義母は残念そうに僕の顔を見た。
「じゃあ四つんばいになってみて下さい。」
「んもう。そんな気がしていたわ。」
少しすねたようにしながら義母は四つんばいの姿勢を取った。後ろから見る義
母の姿。でっぷりとした大きなお尻に色の沈着したアナルがひくひくと動いて
いる。
「お義母さんお尻の穴までヒクヒクなってますよ!」
「そんな変なところを見ないで早くいれてちょうだいよ。」
固くすぼまったアナルを左右に振りながら、義母はチンポを懇願している。
生のチンポをずぶずぶと後ろから突き刺すと、さっきとはまた違った感触を味
わうことができる。
それは義母も同じようで、一突き毎に大人の感じ声を部屋中に響かせる。
「ほらほら、ムスコのチンポをマンコに突き刺して喜ぶなんて、こんないやら
しいお義母さんの姿見られるなんて嬉しいな。」
「そう?ああ。でも、私だってまだまだ女なのよ。」
「そうですよね。だからこういう風にチンポつかれて喜ぶんですね」
義母のでかい尻をわしづかみにして、さらにピストンのスピードを上げる!

「ああぁぁぁぁくううううう。」
感じる声を抑えきれず枕に顔を埋めてあえぐ義母に
「こんなチンポを本当は想像しながらいつもオナニーしてたんじゃないんです
か?正直に言って下さいよ!」
「ええ?そんなこと・ないわ・うぐ!」
「正直に言って下さい。そしたらもっと奥までえぐってあげますから!」
そういってチンポを奥にとどめたままグリグリと腰を回す。
「あああ。深いいいいい。だめ!こんなの死んじゃう!!」
「じゃあ本当のことを言って下さい!」
「分かったわ!本当はたまにいやらしいことを考えながら、こんなチンポに貫
かれること考えてたの!!!」
「考えながら、このクリちゃんをいじいじしてたんですか?」
そう言うとクリにローターを最強にして押し当てた。
「ぐひいひいいいいい。両方はダメ!チンポとおもちゃはだめええええ」
頭をよじりながら義母はさらに声を上げる。
「こんなに気持ちよくしてもらったことはないでしょ?」
「ええ。ないわああ。私おかしくなっちゃいそううう。体がビクビクなっちゃ
うの!」
ちょうど、鏡台が開いていて横から二人が重なっているのが見えることに気づ
いた。獣のように四つんばいで尻を高く上げた義母。突き出たお腹はベッドに
つきそうなくらい垂れているがそれが余計に魅力的に感じる。思わず、その腹
をつかみ。
「お義母さんの突き出たお腹も大好きなんですよ。」
さらに興奮してしまい。奥まで奥までピストンをしてしまう。
「いや!恥ずかしい。突き出たお腹なんて魅力ないわ!」
「そんなことないです。本当にお義母さん魅力的でたまらないんです。いま凄
く幸せな気分です。お義母さんと一つになれて嬉しいんです。」
「そこまで思ってくれてるなんて、何か変な感じだわ。ああああ。嬉しいわ。
だからもっとついて!」
思わず義母は本音を言ってしまったようだ。
「もっとついて良いんですか?義母さんをせめていいんですね。」
「そうよ、もっとついて!私の奥まであなたのをちょうだい。ちょうだい!」
「もっと早くいってくれたら、すぐ気持ちよくなれたのに。お義母さんたら」
「あああそうね、私がバカだったわ、こんなチンポだったら、もっと素直に私
のマンコずぼずぼしてもらったら良かった!」
「ずぼずぼしてってお願いしてみて下さいよ」
「ああ、ずぼずぼして!ねえ、私の奥までずぼずぼしてちょうだい!」
30近く年上の女性が、欲望丸出しで、自分のチンポを求める声にたまらなく
興奮すると、もう我慢の限界に近くなってきた・
「お義母さん、そろそろいっちゃいそうですよ。」
「私なんかさっきから逝きっぱなしよ。もう死んじゃいそう」
「一回きりだから、中に出してもいいですか?」
「はあはああああ、良いわよ。私はもう生理ないから、赤ちゃんできないし、
思いっきり中にぶちまけてちょうだい」
中だしをOKするなんて思ってみなかったので、びっくりしたが、こんなきも
ちいいマンコで出せることに興奮して限界になった。
「逝きますよ!」
「あああきてきてきて。おいおいおおおおお」
最後のひとつきで義母の中に精子をぶちまける。その瞬間また義母も逝ったら
しく体を震わせた。

俺は体中の力が抜けるのを感じながら義母を抱きしめベッドに倒れ込んだ。
義母は大人しく俺と抱き合いながら、
「もうこんなことになるなんて。本当困ったムスコだわ・」
「そうですよね。でも、大好きな義母さんがこんなに感じてくれて、新しい一
面が見られたし、さらに好きになっちゃいました。」
「全く調子のいいこといっちゃって」
そう言いながら、また乳首をつまみながらくりくりといじると
「こらこら、一回きりっていったでしょ!」
「今日一日だけですよ。お義母さん。一回だけじゃ、体に逆に悪いから今日は
とことん愛し合いましょうよ」
「はあ、本当に調子いいわね。じゃあ今日限りよ。でも、あなたお昼たべてな
いんんじゃない?ご飯食べてからまたしましょう」
「そうですね。いつもの美味しいご飯たべさせてもらってから、お義母さんの
美味しい体をまた食べます!」
そういうと義母はやれやれという顔をしながら服を着始めた。
一日きりとは言いながら、すでに新しい快楽を知った義母はこれからもこばむ
ことはないだろうと思いながら、これからの義母とのSEXライフを思うと思
わずチンポが固くなり、昼飯の前にもう一度義母と体を重ねてしまった。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2008/03/18 00:28:17    (KkQMTA7D)
積極はって・・・結局じゃないの?
13
投稿者:のん
2008/03/18 02:50:21    (xZ5TyddR)
すばらしいと思うよ。読みながら興奮してしまいました。
ヘンリー塚本のビデオを見ているみたいな背徳感と、不思議と幸福感が感じられ
て、とてもいい出来だと思います。
この二人の次会(違う日)のストリーを期待しています。

14
投稿者:(無名)
2008/03/18 10:17:58    (nDx9Yn0r)
いいやん。これを細切れ投稿されるよりいいよ。
長い文を書くと必ず「長くて読む気しない」とかレスあるけど、いつもの事だからスレ主気にすること無しね!
15
投稿者:けん
2008/03/18 19:43:52    (uj.xWwZZ)
長くても本人の想い受け取れますよ。悲観な投稿は良くないな!
好き物同士いいんじゃないの。。。


16
投稿者:(無名)
2008/03/19 00:44:57    (UKv7DgVr)
いいよ。
17
投稿者:(無名)
2008/03/20 12:29:30    (H2jSyiYE)
長いと思うなら読むな!
18
投稿者:(無名)
2008/03/20 21:10:18    (ptDyYTB6)
うん、思い切り、猥褻で卑猥で下劣に書いたね。
しかし25歳の若い男が、51歳の婆さんを性の対象に出来る心情がわから
ない。
ま、作り話なんだろうけど、そんな年寄りを相手にしなくてはならないと
は、よほど女性に不自由しているのか病気なのか、僕には理解できない。
19
投稿者:(無名)
2008/03/21 05:17:01    (c5V6olb4)
義父母との体験談だから、十分、ありうるよ。 否定するほうこそ理解出来ないよ。
20
投稿者:ものたろう ◆ZDsDoUUyC6
2008/03/21 17:22:31    (GWrx5p2s)
いやー、楽しませていただきました!
ただの空想エロストーリーものとは、明らかに一線を
画しています。文体・リズムはかなりの腕前と拝見。
次回作、楽しみにしています!
21
投稿者:カズ
2008/03/22 02:08:22    (NLJngsdF)
この内容、良いですね。
読みながらチンポがビンビンになりました。

実は僕も義理の母と関係した事があります。
でも最後の一線は、思いとどまりオメコはしませんでした。

でもその代わり、たっぷりとフェラしてくれました。
僕の勃起した物を美味しそうに咥えて舐めてくれました。
30分位咥えてくれて、最後は口の中に大量の精液を出しました。
僕が30才で義理の母が55歳の時でした。

どうも義理の母は、僕としたかったみたいです。
彼女のお色気の誘に僕がのり、楽しんだ感じでした。

近いうちにチャンスがあればオメコをしてやります。
絶対に中だししてやります。


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