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彼女と義母

投稿者:四十代 ◆y/Wx8Pz3Lw
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2008/02/23 12:05:05 (5TjUbCmY)
40を半ばも過ぎて、初めて一緒になろうと思った女の歳は18才。
美人というわけじゃないけれど、どことなく愛嬌があって、憎めない顔立ちを
しているこの娘を、職場で管理する立場にあった俺。
精神的に不安定なところがあって、まれに仕事も出来ないほどに鬱ぎ込んでし
まう彼女の面倒をまめに看ているうちに、自然と体を繋ぐ関係になった。
早くに父親を亡くしたせいか、盲従と言っていいほど、俺の言うことには素直
に従って、縛ろうが叩こうが、泣きながら尻を差し出し、ひたすら俺に可愛
がってもらおうとする。
もう異常なくらい俺に執着してて、少し怖くもあったけれど、やっぱりそんな
彼女が可愛くて、当然のように進んだ結婚話。
ところがおっかさんの年齢は、俺よりも年下。
当たり前のように、猛反対されたらしくて、グスグスと泣いてる彼女に「おっ
かさんも一緒にやっちまうかな。」なんて、一人言のようにつぶやいた
ら、「だったら、一緒になれる?」と、あいつは目を輝かせた。
娘さんをください、と挨拶に向かった古ぼけた安アパート。
ドアを開けた義母の顔を見て、正直驚いた。
彼女と顔がうり二つ。確かに年かさはこっちの方がいってて、目尻のあたりに
ある小じわも目立ったけれど、それ以外はほとんど一緒の顔。
体も細くて、これなら大丈夫と自信を持ちながら、部屋の中に上がり込んだ。
当然のように義母は、最初から敵意剥き出しで、露骨に不機嫌な顔をしなが
ら、ふてぶてしい態度。
「タバコ、買ってくるわ・・・。」
気まずい空気の中で、俺のタバコを彼女が買いに出かけていく。
しばらくは、戻ってこないとわかっていた。
最初から、すんなり、なんて思っていなかった。
上着のポケットに忍ばせていたのは、いつも娘の手首を噛んでいる手錠。
ふたりだけで向かい合っているのに居たたまれなくなって、義母は台所へ。
足音を忍ばせて、そっと近づいた。
右手に持っていたのは、ガムテープの切れ端。
後ろから抱きしめて、口を塞いだ。
もの凄い力で暴れたが、力では負けるはずもない。
なんの遠慮もすることのない体。
思いっきり服を引き裂いて、あっという間に裸にしていった。
いっこうに観念する気配もなく、暴れ続ける義母を引っぱたいて大人しくさせ
ようとも思ったが、さすがに彼女の母親だけに躊躇われた。
体が弱くて、仕事にも就けなかった義母。
顔はそっくりだが、さすがに体は娘とは、比べるべくもない。
張りを失った肌。
弛んだ尻。
乳房だけは、やたらと大きくて、そこだけがさほど形も崩れていずに、若さを
誇っているかのようだった。
性毛は薄くて、まるで娘とそっくり。
あいつが出てきた性器。
両足首を掴んで思いっきり股を拡げさせ、むしゃぶるように口をつけてやっ
た。
聞こえるように音を立てながら、しつこく吸っていると、次第に大人しくなっ
ていった頼りない肢体。
両足を肩に担ぎあげて、反り返ったものをあてがったら、目に一杯涙をためた
まま、かすかに義母が首を横に振った。
それでも暴れなかった体。
義母には、気付いていたのかもしれない。
タバコを買いに行くと言ったまま、いつまでも帰ってこない娘。
タバコの自動販売機は、角を曲がったすぐのところ。
すぐに大人しくなった義母。
抵抗を見せなくなった体を眼下に眺めながら、体重をかけて、強引に根本まで
押し込んだ。
初めは窮屈そうにしていた膣口。
すぐに弛緩されて、すんなりと呑み込んでいく。
おびただしい愛液を溢れさせながら、塞いだ義母の口から漏れる呻き声。
まったく娘と同じ角度。
入れた感じは、こっちの方が柔らかくて気持ちがいい。
娘の方は、長くやっていると乾いてしまうが、義母はどんなに突き上げたとこ
ろで、乾くどころか白い泡を湧かせるほどに濡らしていく。
異常な興奮にあっという間に限界が来て、一回目は腹の上に。
後ろから尻を抱えて、二回目をしているところに彼女が帰ってくる。
わかっていたとはいえ、さすがに驚いた顔。
義母の背中には、後ろ手にされた手首に食い込んでる手錠。
口にはガムテープをしたまま。
さめざめと泣いている、自分の母親の姿。
目を見開いて立ち竦んでいたが、俺が腰を動かしていくと、慌てたように服を
脱ぎ、生まれたままの姿で義母の体に取りすがっていく。
「かあさん、ごめんね、ごめんね・・・。」
泣きながら、豊かな義母の乳房に舌をあてて、一心不乱に舐めていた。
繋がったところを舐めさせながら、そのまま二回目は義母の中に。
溢れ出す精液を、気が狂ったように舌で舐め取っていた彼女。
もはや、義母の方はすっかり抵抗する気力もなくなったらしく、ガムテープを
はがし、手錠をはずしてやっても、ぐったりと床の上に身を投げ出しているだ
け。
彼女は、もう一度その気にさせようと、しつこく義母の体に舌を這わせてい
た。
義母の頭を抱えて、泣きながら送り込んだ彼女の舌。
救いを求めるように、必死に送り込む彼女の舌に、やがて義母の舌が応えてい
く。
ふたりで泣きながら抱き合い、舌を絡ませてもつれ合う姿は、壮絶としか言い
ようのない光景。
眺めているうちに、また硬くなっていった俺のペニス。
横向きになったふたりの股の間に指を入れて、出し入れさせていると、ふたり
とも同じような高さまで足を持ち上げていったのは、おかしかった。
ふたりを四つん這いにしたまま並べて、交互に犯した。
義母も、すっかり諦めたらしく狂ったように乱れてくれる。
はばかることなく声を上げて、尻を夢中で押しつけてくるまでに変わってくれ
て、快楽にのめり込もうとする女の豹変ぶりに、ただただあきれ返るばかり。
義母がすっかり変わったことで、上機嫌だったのは彼女。
となりで喘ぐ母親を嬉しそうに見つめながら、もう、可愛くてたまらないと言
わんばかりに、口づけを繰り返していた。
元々は、すごく母親想いだった。
体の弱い義母をいつも気遣い、それが彼女の精神を蝕む原因にもなっていた。
俺から言わせれば、たんに怠け者だっただけ。
一緒に暮らすようになって、すぐにわかった。
ちょっとずるいところがある義母。
その日は、三人とも裸のままで一夜を過ごした。
俺を真ん中にして川の字になって、布団の中。
二人とも縋るようにしがみついてきて、窮屈なことこの上ない。
思い出したように「娘さん、もらっていいですよね?」と、となりの義母に尋
ねたら「わたし付きよ。」と笑っていた。
明け方に、また二人を並べて交互に犯す。
きついけど、まだそれほど男に馴染んでない娘のマンコ。
緩いけど、柔らかくてすべてを温かく包んでくれる義母のマンコ。
どっちも捨てがたくて夢中で腰を振っていた。
それから、ほどなくして彼女と晴れて一緒に。
結婚を機に、新居を建てて三人で移り住んだ。
家を建てるときに作ったプレイルーム。
しっかりと床と天井に金留めをつけて、人をぶら下げることも可能。
週末は、ほとんどをこの部屋で過ごす。
散々二人を虐めまくって、疲れてソファにぐったりとしていると、二人は大き
なベッドの上で、体を玩具で繋ぎながら、まだ遊んでいる。
互いの性器を舐めあったり、玩具を入れあったりと、楽しそう。
元々俺より年下だった義母は、一緒に暮らすようになってから、肌の張りも取
り戻して、すっかり若々しくなった。
体つきも似ているから、たまに間違えることもある。
三人で体を繋いでいるから、喧嘩することなんてほとんどない。
俺の体が、いつまで保つか。
今は、それだけが心配。

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2
投稿者:(無名)
2008/02/24 00:10:57    (27.h2dh1)
途中で読む気しなくなったぞ。
もっとリアリティがあるように書け。
3
投稿者:(無名)
2008/02/27 11:13:27    (WNIIkQDb)
お前の世界が狭いだけだよ。
引き籠もりのニートくんww
4
投稿者:あへ
2008/02/27 23:09:14    (2bXCjJNl)
まったく、3流糞小説の読み過ぎかな。
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