2011/12/06 19:18:23
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続き書きます。 次は、さやのオナニー疑惑
さやのお尻を、触ってからの私はさやをエッチな目でしか見れないように
なっていました。 洗濯機の中のネットに入ったさやの匂いの付いたパンツも私は大好きになってました。
目の保養は、夏に限りますけどパンツとTシャツで寝ている、さやは無防備でタオルケット蹴っ飛ばして
ます。いい眺めです・・ 夏の朝がた限定の眺めです、私は朝5時にトイレに行きます。
ドアの隙間から覗く さやは、最高なんです。
寝室は、さやの部屋と廊下をはさんで向いどうしなんです。 妻とのSEXにも
力が入りますよ、さやに妻のあえぎ声が聞えるよう頑張ります。
妻は、すごく声我慢してます・・又それも私はいいんですよ。
本題に入ります・・今年のゴールデンウィークのことです、
私と妻はお店をやっており ゴールデンウィーク(土日)は仕事なんですが。
うちは5日が給料日です、そして現金で渡すことにしてます。
店に着いて、妻が給料を家(マンション)に忘れたことに気づいたのです。
私が車で戻りました、玄関を開けると さやの部屋からはいつもの様に音楽が
なっている、静かに玄関を上がって さやの部屋のドアは、5センチほど開いていました。
いつもの様に、そっとドアの隙間を覗くと 毛布をかぶってモゾモゾしてるんです。
ドアは、さやの足元側にあります。 少しドアを開けて私は、じっくり眺めます・・
確かに、毛布の動きが、手で股間を擦っている動きなんです・・ほんとビックリしました。
さやは目を閉じてます。声は出ていなかったけど 息遣いは、何となく荒いように感じました。
十数秒だと思います、やはり気配を感じたのか さやは顔を少し上げました、あの時のさやの引きつった顔は忘れられません。
目が点に成ってる私は、気を取り直し さやに「まだ、寝てた?」「ママが給料忘れちゃって」と慌てたふりで、家を出ました。
それほど私も動揺していたと思います。車に飛び乗り勃起させ、店に行くまでのコンビニのトイレお借りしました。
それからというもの、さやは私にとってエロスそのものになってしまいました。 又長くなりました、続きは後ほど。