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義母に中だし

投稿者:たんくう ◆bCV7qavl0Y
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2011/11/18 23:16:49 (YddQrwi7)
嫁が出産で実家に近い病院に入院してるとき、俺は嫁の実家に泊まらせてもらっていた。

嫁のお義父さんは夜勤のある仕事で、お義父さんがいないときはお義母さんだけになってしまうから、急に陣痛が始まったりしたときに男手が必要になるからと、俺が泊まりに行くのを義理の両親は快く迎えてくれた。

そんな矢先、ふとしたきっかけでお義母さんとつながってしまった。

その日はお義父さんが朝から仕事で翌日の昼まで帰ってこないため、昼過ぎにお義母さんと2人で嫁の見舞いがてら着替えを届けに行き、夕方嫁の実家に戻ってきた。

子供が無事に生まれた嬉しさから、お互い嬉しくて話が弾み、ダイニングで夕食を食べながら飲んでいたビールもドンドンと量が増え、お互い結構酔いがまわってきたころ、お義母さんが以前お義父さんに浮気相手がいて、離婚を考えたとの話をしだした。

真面目なお義父さんからは考えられない話にびっくりしたが、その話題をきっかけに話はだんだん際どい会話となっていった。

詳しい内容は覚えていないが、お義母さんは22歳で結婚と出産を経験したため、男性経験は少ないことや義理の両親は10年以上セックスしていないことなどがわかり、酒の勢いもあってだんだんと俺は「もしかしたらお義母さんとヤレるかも?」という気持ちになってきた。

お義母さんは46歳だが、スタイルもよく、胸が手頃にでかいところがとてもエロく、気にはなっていたが当然ながら義理の母とセックスするなど全く考えてはいなかった。

しかし、ほぼ聞き役に徹していた俺も、だんだんと「お義母さんはスタイルがいいのにもったいない」「30代ぐらいにしか見えない」などと酔ってなければ恥ずかしくて言えないようなセリフでお義母さんを褒めまくるとお義母さんも「何を言ってるの」「からかわないでよ」などと言いながらもまんざらではない様子。

リビングに移動し2人でソファーでテレビを見ながら飲み続けて、新聞を取る素振りをしてお義母さんの隣に座ってみたが、さすがに酔っているとはいえ理性が働いたのか、俺を警戒したのかはわからないが俺から少し離れて座り直した。

それからはなんとなく無言になってしまい「やっぱりヤルのは無理か」と思ったとき、酒を取ろうとしたお義母さんの顔が俺に近づき、俺は「拒否されるかな」とも思ったがキスをしてみた。

お義母さんは最初こそビクッと反応したが俺の首に腕を回して体を密着させてきた。

舌を絡ませてのディープキスが五分ぐらい続いた後、お義母さんは俺に「絶対に秘密にできる?」と聞いてきたので大丈夫ですよとだけ言い、お義母さんを抱きかかえ、義理の両親の寝室へと向かった。

寝室に入るとお義母さんは「恥ずかしいから向こう向いてて」と言い、服を脱ぎ始めたので俺もすぐにトランクスだけになり先にベッドの中に入った。

下着だけになったお義母さんは「恥ずかしいからあんまり見ないで」と言いながらベッドに入ってきたが、俺はすぐにお義母さんのブラジャーとパンティーを取り去るとお義母さんの膣はすでに濡れていた。

これから行われる禁断の営みの背徳感から、お互いに緊張のようなものはあったが、いざベッドの上で裸になって抱き合うと、そこではただの快楽を求め合う男と女でしかなかった。

濃厚なディープキスからお義母さんの胸と乳首を指と舌で転がしながら吸い上げると、かすかに「アッ、ハァ~」と艶めかしい吐息が漏れ始めた。

指を胸から膣に移動させると、お義母さんの膣はとても熱く、少し指でクリをいじるだけでお義母さんは「アッ、ヤッ、イヤ~、ハァ~」と悶える姿がかわいく、クンニをしようとすると膣は子供を産んだことがあるとは思えないくらいとても綺麗で、黒ずみやビラビラはなく、俺が舐め回すとお義母さんは「アッ、ヤダわ、そんなことされるの初めてだから恥ずかしいわ」と恥じらいを見せながらも恍惚の表情で目を閉じていた。

愛撫とクンニに自己満足した俺はお義母さんの蜜をタップリなめ回したので、俺も挿入したくなって「そろそろ入れてもいい?」と聞くとお義母さんは息を切らしながら「そんなこと聞かないでよ」と言うのでゴムも付けずに挿入した。

俺のチンポがゆっくりと先端から根元までお義母さんの膣に入っていくと、お義母さんが「アッ、アァ~壊れちゃう~気持ちいい~」と大きな声で喘ぎだした。
俺はお義母さんの膣に生で挿入しているという事実に快感は何倍も膨れ上がるとともに、お義母さんはお義母さんで10年以上セックスレスだった自分が「女」であったことを思い出しているような感じで狂ったように乱れ、俺は突きまくった。

お義母さんの締まりの良い膣についに我慢できず、射精感が訪れたとき俺が「外に出す?口に出す?」と聞くとお義母さんは俺に突かれたまま「そのまま中に出して」と言ってきた。

46歳だとまだ妊娠の可能性が絶対にないわけではないし、さすがに中だしはマズいんじゃと俺なりの理性を働かせたが、お義母さんの中に出してみたい好奇心が勝り、お義母さんの子宮に届けとばかりに全力で奥に突っ込んだまま放出した。

中だしで繋がったまま息を切らしたお義母さんに倒れ込むと、優しく俺を抱きしめて「すごく良かった」と微笑んでくれた。

俺がチンポを抜くとお義母さんの膣から精子が垂れてきたが、お義母さんはその流れ出た精子を指で膣に戻しながら「中にいっぱい出したね」「気持ち良かった?」と聞いてきたので、俺は素直に気持ちよかったけど中だしして大丈夫だったのかと聞くとお義母さんはイタズラっ子みたいに「女性に絶対の安全日はないのよ」と微笑み「ゴムがなかったし、仕方ないわよ」「子供が出来たら、そのときはそのときよ」と言った。

その日は結局夜通しセックス三昧で楽しみあい、翌日も早朝からつながりあっていると、お義母さんの携帯にお義父さんから「今から帰る」という電話が入った。

電話があってからだいたい40分くらいで帰ってくるということで、すぐに2人でシャワーを浴び、お義母さんは即座に化粧と着替えを終え、2人の営みの証跡の残るシーツを洗濯機に入れて回しだしたころ、お義父さんが帰ってきた。

お義母さんと俺は「おかえりなさい」と何食わぬ顔で出迎えたが俺はお義父さんへの罪悪感からか、お義父さんといるのが気まずくて、俺だけ逃げるように嫁の病院に向かうと途中で携帯がなり、見るとお義母さんからだった。

メールには「あの人に悪いと思っちゃったから出掛けたの?気にしなくていいのよ」とメールがあり、俺が「でもなんとなく…」と返信すると、またお義母さんからメールがあり「私の体はもう昨日からあなたのものよ」「中に出された精子の温かさが今もたまらないの」ときた。

たった1日で、真面目に見えていた家庭的なお義母さんは、考えられないような淫乱な俺の女に成り下がった。

結局その後の産休一週間は、お義父さんの目を盗んではお義母さんに嵌めて中で出す生活となり、今は嫁の実家に行くのが楽しみで仕方ない。
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2
投稿者:(無名)
2011/11/19 10:20:09    (aT7yTlCn)
羨ましい

自分も妻の母とやりたい

3
投稿者:
2011/11/25 06:45:02    (vrHkr606)
うらやましいです。ぜひその後のことも書いてください。
4
投稿者:(無名)
2011/11/30 10:35:36    (Rsw2mMl4)
年齢差はどれくらいですか?
5
投稿者:兵介
2012/11/08 22:17:44    (.xLIjUQS)
40代なかくらい、充分妊娠する可能性がある義母だけど生で最後まで。
大丈夫かなとときどき思うけど、合意の上での中出しだから、気が済むまで気持ちいい、お注射させてもらってる。
女房だと言えないようなこととか場所でも、義母ならいやらしい顔しながらさせてくれる。
6
投稿者:タカシ ◆J.gR4X75XI
2013/06/07 13:11:11    (2NiHX2zh)
オレはタカシ34才,妻の美佳29才と3才の娘がいる。
美佳の実家が6駅程離れた所にあり義父と義母千代54才の二人暮らし,
義父は中国に単身赴任中。
美佳は子供を連れて実家に頻繁に帰るので俺も度々行くが千代はとても歓迎してくれる。
結婚前に初めて千代と顔を合わせた時に恥ずかしそうに頬を赤くして俺を見つめていた。
それからも会う度に俺を見る目が少し潤んでいる。
そしてこの頃は肌を見せる様な大胆な服を着て, 前屈みになると大きいオッパイが見えるのをワザと俺に見せつける仕草をする。
明らかに俺を意識し,少し挑発している。
千代は小柄で小太り,色は白く,美人ではないが若く見え可愛い女である。
会う度に俺も意識をしだし,チャンスがあれば抱こうと思っていた。
美佳の九州の親友が結婚する事になり娘を連れて1泊で行く事になった。
その日は俺も出張だが切り上げて帰り, 実家に行く事にした。
出張の仕事が早く終わったので・・と言い,お土産の漬物や干物を持って10時頃に訪れた。
電話していたので食事とビールを用意していたが,服装は胸が大きく開いた丈の短いワンピース姿でボタンの前空きだった。 前屈みになるとオッパイが丸見えでブラジャーは付けて無い。 思わず俺はチンポが勃起し,隠すのが大変になった。
風呂に入り義父のパジャマを借り二人でお土産を肴にビールを飲んだ。
千代は余り酒が強く無いが,強引に勧めたらかなりの量を飲んだ。
ロレツが回らなくなりふらつくので抱えて俺が寝る布団に運んだ。
運ぶ時に背中に廻した左手を伸ばし左のオッパイを掴んでも抵抗しない。
布団に寝せるときには両手で両方のオッパイを掴んで揉んだが抵抗しない。
俺の布団に寝かせ,一人でビールを飲んだが,このチャンスに決行しようと腹を決めた。
布団に行くと千代が向こう向きに寝ていた。
ワンピースは太ももまで上がっていてパンティが見えそう。
背中に寄り添い,オッパイを服の上から触るが寝ている様子。 気付いて抵抗すると強引に
押さえつけて犯すつもりで大胆に行こうと決めた。
背後からワンピースの前のボタンを上から順番に外した。腹から太ももの辺りのボタンを外す時に少し身体が固くなった様だが,気が付いているのかな・・・
ボタンを全て外しワンピースの右半分を後ろにしオッパイ,お腹,パンティ,太もも,脚を丸出しにした。 色が白く大きいオッパイと大きいお尻を見た俺のチンポはギンギンに勃起。
背中からオッパイを掴むと手に余る程の大きさ,揉んでいると乳首が少し硬くなり大きくなってきた。 時々「ううっ」と声を上げ,身体が固くなる。 そのまま手を腹を触ってパンティの上からオマンコを触ると脚を曲げでくの字になった。 気付いているらしい。
パンティをお尻から下ろすとくの字だから楽に下りた。 抵抗する様にうつ伏せになろうとするので一気にパンティを引き下ろし脱がせてしまった。
千代は気付かない振りで益々くの字にしている。 お尻からオマンコの割れ目が見える。
中指と薬指でオマンコを触るとビショビショに濡れている。 オマンコを上下に擦ると
「ううっ」と硬直している。 擦りながら親指を穴に深く入れると小さく「ああっ」と言う。
見ると手で口を押さえ声を殺している。 お構いなく親指を出し入れしながらオサネを擦り続けると「ああっ」と言いながら脚を硬直して伸ばして来る。
今度は前からオマンコを触り,穴に指2本を出し入れしながらオサネを擦り続ける。
「あうっあうっ」と口を押さえ声を殺しながら脚が硬直し手を払おうとする。
俺もパジャマを脱ぎ,ギンギンのチンポを太ももに押しつけた。 千代が横向きになろうとするのを股を開き69の型になりオマンコに吸いついた。 
「ああーっ」と大きな声を上げ俺の頭を除けようとする。
股を大きく開き,割れ目も大きく開き唇でオマンコを上下に舐め上げると, 千代が俺の頭を両手で押さえて「あああーっ」と喚く。
俺のチンポを千代のほっぺに当てると千代子の手がチンポを握り先っぽにキスをしてきた。 チンポを千代の口の中に半分押入れると「ウガッウガッ」と苦しそうにする。
オマンコを上下に舐め上げながら口の奥までチンポを押し込むと脚を硬直しながらも喉が苦しそう。チンポを口から外し「お願い,苦しい―」と言うが強引に口に押し込みピストンを
しながらオマンコを舐め上げる。 
千代の脚は硬直し「あうあうーっ」と大きな力で頭を押さえ逝った様だ。
千代の口の中でチンポが一段と膨らみピクピクとなり一気に精子を爆発させた。
千代が口からチンポを離そうとするのを押さえつけ,「飲んでっ」と言いつつチンポは波打って次々と精子を口に放出した。 千代が苦しそうに飲み終わるまでチンポを咥えさせていた。
終わると千代がわんわんと泣きだした。
抱き寄せキスをし舌を入れると千代も積極的に下を絡ませてくる。
服を全て脱がせオッパイを揉みね乳首を口で転がすと「ああーっ」と大きな声をあげしがみついてくる。
チンポが又ギンギンに勃起し,千代のオマンコをチンポで擦ると「駄目―っ,いけないわ」と言う。
「何がいけないの?」と言いながらチンポの先をオマンコに押し入れた。
「入れちゃ―いけないのーっ」ズブズブっとチンポを半分いれて「何処に入れちゃ―いけないの?」「そこに入れちゃ―いけないっ」チンポを奥まで入れて「そこって何処の事?」
「ああーっ入ったーっ いけないーっ」千代のオマンコがチンポを締めつけて来る。
美佳よりも締めつけが強い。 
「お義母さんの中に入ったよ!  お義母さん,犯してごめんね! 」「タカシさんから犯されている~! ,いけないわ~」「お義母さん好きだよっ」「私も前からタカシさんが好きよっ」
ピストンしながら少し休み長持ちさせるつもりだが千代が脚を俺の腰に巻き付けて
千代の腰を振って来る。
「タカシさんの大きいのが中でピクピク動いてる!」 ピストンを早くすると千代は脚を硬直させ背中に爪を立てて「ああーっ逝く―っ」と大きな声で逝ってしまった。
オマンコがチンポを締めつけるので堪らず俺も千代のオマンコの中で2回目を爆発した。
この後 朝までやったが千代は泣きながら善がり声をあげ,最高の女である。
初めて会った時から俺に一目ぼれし,会う度に思いが強くなったのだと言う。
布団で寝かされ触られたのは途中から判ったが,好きだから成る様になれと思ったと言う。
義父とは淡白な営みだったので,こんなに逝ったのは初めてで嬉しい,二人の秘密にし続けたいと言う。
それからは少し遠くに離れたホテルで会う事にし,毎週の様に会っているが千代は益々俺とのオマンコが好きになってきている。


7
投稿者:過熟女最高~
2014/05/31 03:38:19    (dYF/GBwB)
女は灰になるまでって聞いたことあるけど、ほんとに歳は関係なくエッチしたいらしいね。
表面からは想像できないくらいエッチだよね、熟女って。

女房の母、65になるけどたまらない女。

義父は70近く、義母とはずっとご無沙汰らしく、まあでもそのおかげで俺は下半身も頭もスッキリ~って感じかな。
髪の色も薄紫に変えたり、身につけるものもそそられるような感じのものを選んでるみたいかな。




8
投稿者:
2014/05/31 03:48:47    (dYF/GBwB)
俺の場合、女房の母親としばらくはまってたことがあったけど、50近かったけど妊娠したよ。
そのときは女房の母親が産院へ行って、なかったことにしてたけど、油断できない。
40代後半なんて妊娠しないって聞いてたけど、実際にはあるんだよな。
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