2013/06/07 13:11:11
(2NiHX2zh)
オレはタカシ34才,妻の美佳29才と3才の娘がいる。
美佳の実家が6駅程離れた所にあり義父と義母千代54才の二人暮らし,
義父は中国に単身赴任中。
美佳は子供を連れて実家に頻繁に帰るので俺も度々行くが千代はとても歓迎してくれる。
結婚前に初めて千代と顔を合わせた時に恥ずかしそうに頬を赤くして俺を見つめていた。
それからも会う度に俺を見る目が少し潤んでいる。
そしてこの頃は肌を見せる様な大胆な服を着て, 前屈みになると大きいオッパイが見えるのをワザと俺に見せつける仕草をする。
明らかに俺を意識し,少し挑発している。
千代は小柄で小太り,色は白く,美人ではないが若く見え可愛い女である。
会う度に俺も意識をしだし,チャンスがあれば抱こうと思っていた。
美佳の九州の親友が結婚する事になり娘を連れて1泊で行く事になった。
その日は俺も出張だが切り上げて帰り, 実家に行く事にした。
出張の仕事が早く終わったので・・と言い,お土産の漬物や干物を持って10時頃に訪れた。
電話していたので食事とビールを用意していたが,服装は胸が大きく開いた丈の短いワンピース姿でボタンの前空きだった。 前屈みになるとオッパイが丸見えでブラジャーは付けて無い。 思わず俺はチンポが勃起し,隠すのが大変になった。
風呂に入り義父のパジャマを借り二人でお土産を肴にビールを飲んだ。
千代は余り酒が強く無いが,強引に勧めたらかなりの量を飲んだ。
ロレツが回らなくなりふらつくので抱えて俺が寝る布団に運んだ。
運ぶ時に背中に廻した左手を伸ばし左のオッパイを掴んでも抵抗しない。
布団に寝せるときには両手で両方のオッパイを掴んで揉んだが抵抗しない。
俺の布団に寝かせ,一人でビールを飲んだが,このチャンスに決行しようと腹を決めた。
布団に行くと千代が向こう向きに寝ていた。
ワンピースは太ももまで上がっていてパンティが見えそう。
背中に寄り添い,オッパイを服の上から触るが寝ている様子。 気付いて抵抗すると強引に
押さえつけて犯すつもりで大胆に行こうと決めた。
背後からワンピースの前のボタンを上から順番に外した。腹から太ももの辺りのボタンを外す時に少し身体が固くなった様だが,気が付いているのかな・・・
ボタンを全て外しワンピースの右半分を後ろにしオッパイ,お腹,パンティ,太もも,脚を丸出しにした。 色が白く大きいオッパイと大きいお尻を見た俺のチンポはギンギンに勃起。
背中からオッパイを掴むと手に余る程の大きさ,揉んでいると乳首が少し硬くなり大きくなってきた。 時々「ううっ」と声を上げ,身体が固くなる。 そのまま手を腹を触ってパンティの上からオマンコを触ると脚を曲げでくの字になった。 気付いているらしい。
パンティをお尻から下ろすとくの字だから楽に下りた。 抵抗する様にうつ伏せになろうとするので一気にパンティを引き下ろし脱がせてしまった。
千代は気付かない振りで益々くの字にしている。 お尻からオマンコの割れ目が見える。
中指と薬指でオマンコを触るとビショビショに濡れている。 オマンコを上下に擦ると
「ううっ」と硬直している。 擦りながら親指を穴に深く入れると小さく「ああっ」と言う。
見ると手で口を押さえ声を殺している。 お構いなく親指を出し入れしながらオサネを擦り続けると「ああっ」と言いながら脚を硬直して伸ばして来る。
今度は前からオマンコを触り,穴に指2本を出し入れしながらオサネを擦り続ける。
「あうっあうっ」と口を押さえ声を殺しながら脚が硬直し手を払おうとする。
俺もパジャマを脱ぎ,ギンギンのチンポを太ももに押しつけた。 千代が横向きになろうとするのを股を開き69の型になりオマンコに吸いついた。
「ああーっ」と大きな声を上げ俺の頭を除けようとする。
股を大きく開き,割れ目も大きく開き唇でオマンコを上下に舐め上げると, 千代が俺の頭を両手で押さえて「あああーっ」と喚く。
俺のチンポを千代のほっぺに当てると千代子の手がチンポを握り先っぽにキスをしてきた。 チンポを千代の口の中に半分押入れると「ウガッウガッ」と苦しそうにする。
オマンコを上下に舐め上げながら口の奥までチンポを押し込むと脚を硬直しながらも喉が苦しそう。チンポを口から外し「お願い,苦しい―」と言うが強引に口に押し込みピストンを
しながらオマンコを舐め上げる。
千代の脚は硬直し「あうあうーっ」と大きな力で頭を押さえ逝った様だ。
千代の口の中でチンポが一段と膨らみピクピクとなり一気に精子を爆発させた。
千代が口からチンポを離そうとするのを押さえつけ,「飲んでっ」と言いつつチンポは波打って次々と精子を口に放出した。 千代が苦しそうに飲み終わるまでチンポを咥えさせていた。
終わると千代がわんわんと泣きだした。
抱き寄せキスをし舌を入れると千代も積極的に下を絡ませてくる。
服を全て脱がせオッパイを揉みね乳首を口で転がすと「ああーっ」と大きな声をあげしがみついてくる。
チンポが又ギンギンに勃起し,千代のオマンコをチンポで擦ると「駄目―っ,いけないわ」と言う。
「何がいけないの?」と言いながらチンポの先をオマンコに押し入れた。
「入れちゃ―いけないのーっ」ズブズブっとチンポを半分いれて「何処に入れちゃ―いけないの?」「そこに入れちゃ―いけないっ」チンポを奥まで入れて「そこって何処の事?」
「ああーっ入ったーっ いけないーっ」千代のオマンコがチンポを締めつけて来る。
美佳よりも締めつけが強い。
「お義母さんの中に入ったよ! お義母さん,犯してごめんね! 」「タカシさんから犯されている~! ,いけないわ~」「お義母さん好きだよっ」「私も前からタカシさんが好きよっ」
ピストンしながら少し休み長持ちさせるつもりだが千代が脚を俺の腰に巻き付けて
千代の腰を振って来る。
「タカシさんの大きいのが中でピクピク動いてる!」 ピストンを早くすると千代は脚を硬直させ背中に爪を立てて「ああーっ逝く―っ」と大きな声で逝ってしまった。
オマンコがチンポを締めつけるので堪らず俺も千代のオマンコの中で2回目を爆発した。
この後 朝までやったが千代は泣きながら善がり声をあげ,最高の女である。
初めて会った時から俺に一目ぼれし,会う度に思いが強くなったのだと言う。
布団で寝かされ触られたのは途中から判ったが,好きだから成る様になれと思ったと言う。
義父とは淡白な営みだったので,こんなに逝ったのは初めてで嬉しい,二人の秘密にし続けたいと言う。
それからは少し遠くに離れたホテルで会う事にし,毎週の様に会っているが千代は益々俺とのオマンコが好きになってきている。