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1

富子

投稿者:間男
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2011/09/20 11:33:07 (e/Jfki5K)
義母富子の肌は柔らかだった。


もう少しで還暦を迎えようとしてるのに肌には弾力が有り、私は富子の反応を伺いながら手を肌に這わせて行く。

富子は背徳行為に身を捩り、拒絶の言葉を譫言の様に呟き続ける。


小振りだが張りの有る乳房も軽く揉み砕くと富子の肉体は、ビクッと振るえ眉をひそめ喘ぐ仕草。

年齢の割には未だ黒ずんでない乳首を指先で摘み痛く無い程度に捩って行く。


半開きの唇から、何とも刹那そうな声が漏れる。


富子の耳元で卑猥な言葉を囁きながら、指先を乳房から脇腹へと進めて行く。


ビクッ、ビクッと絶え間無く富子は肉体を振るわせる。


脇腹から腰の辺りまでを何度も指先を往復させ、その合間に富子のショーツの上から恥骨に軽く触れて行く。


羞恥に頬を染め、シーツを握り快感に堪える富子の表情が何とも艶やかで、私の欲情も更に高まって行く。


布団に横たわる富子に身体を密着させ肌をまさぐり続ける。

次第に熱を帯び富子の肌は、しっとりと汗ばみ始める。


私と富子の間に挟まれている富子の腕がピクリと動く。


私の怒張した物に指先が触れた為だ。


私は意識的に富子の指先に怒張した物を押し付けて行くと同時に、脇腹に這わせた指先を下腹部に集中させて行く。


ショーツの形状を謎る様に指先を這わせる。


股間に切れ込むショーツと肌の堺を撫でるように触れて行く。

熟女過ぎる富子の肉体は更に波打たせ、息づいて行く。


脚の付け根の内腿を指先で開かせるように軽く力を入れてみる。


私の指先の意図に従う様に富子の脚は開いて行く。


ショーツの上から、スーッと撫で摩るように富子の女陰に触れて行く。


拒む仕草で顔を左右に振り、きつく目を閉じる。


ショーツの上から裂け目を指先で触れて行く。


富子の女陰からは夥しい蜜が溢れ忽ちにショーツまでを濡らして来る。


私の手は富子のショーツの中に、ゆっくりと忍び込んで行く。

一瞬、富子は目を見開き私を見る。


私は無言のまま富子の唇を塞ぐ。


自ら舌を絡ませ喘ぐ富子のショーツの中に私の手が沈んで行く。


少なめな陰毛が指先に絡んで来る。


指先は、その更に奥へと進む。


そこだけ高熱を帯びた様に熱い、ねっとりとした蜜が私の指先に纏わり付いて来る。


「富子…」


「明さん…」
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2
投稿者:間男
2011/09/20 12:23:25    (e/Jfki5K)
無防備に緩められた富子の下肢。


ショーツの中で私の指先が動く度に、淫靡な音が漏れて来る。


ショーツに手を掛け脱がせ始めようとする。


「だめ…明さん恥ずかしい」


恥じらうように言う。


富子の下肢からショーツは、いとも簡単に脱げ落ちて行く。

「あぁぁ、いやぁ恥ずかしい」


まるで初めての様に富子は恥じらい私にしがみ付いて来る。

しかし、その恥じらいとは別に富子は股間を、さらけ出し私の愛撫を待ち受ける。

丹念に女陰を愛撫する私。


いつしか富子の手は怒張した私の物をトランクスの上から、しっかりと握り締めて来て居る。


箍が外れたように互いの肉体に舌を這わせ貪る。


富子の舌が私の物に絡んで、ねっとりとと舐めて来る。


裏筋を舐め上げ、ゆっくりと私の物を唇の中に飲み込んで行く。


妻では味わった事の無い感覚に痺れる。

横向きのまま富子の片足を持ち上げ、私も富子の股間に顔を埋めて行く。


私の物を咥えながら悦びの喘ぎを漏らす富子。


「あっ!だめ…だめ、それ以上されると逝っちゃう」


富子は息も絶え絶えに呻く。


「逝って良いんだよ富子…このまま逝って良いんだよ」


私は更に激しくクリトリスを吸い込み舌先で刺激を与える。

激しく襲い掛かる快感に富子は激しく身悶え、最初の絶頂を迎えて行った。


身体を入れ換え富子を抱きしめる。


その時には未だ富子の肉体は痙攣して居た。


「逝ったね富子…」

私の声に富子は私の胸に顔を埋め頷く。

柔らかな肌に手を這わせながら囁き合う。

「私達…誰にも言い訳の出来ない事を」

「そうだね…もう後戻りは出来ないね」

「怖いわ」


「たった今から富子は私のものだよ」


富子の方から唇を求めて来る。


濃厚な接吻を交わし

「富子…良いね入れるよ」


富子が頷く。


仰向けにした富子の下肢に割って入る。

怒張した私の物が女陰に触れる。


富子は自らの意思で下肢を突き出す。


ヌルッと生暖かい中に私の物が沈んで行く。


「富子…」


「明さん…」


下肢を結合させ見つめ合う。


ゆっくりと抜き差しを始める。


富子の表情は忽、悦びの表情に変わって行く。


汗ばみながら貪り合う快感。


「最後は富子の中で」


「明さんが欲しい」

終わるべく動きを早める
3
投稿者:間男
2011/09/20 14:06:57    (e/Jfki5K)
射精感を感じ取った富子は強く脚を絡ませて私を更に引き寄せて来る。


我慢の限界を超えた私の物は、富子の女陰の中で大きく弾けて行った。


その瞬間、富子は両手足を私に巻き付け悦びの喘ぎを挙げる。


富子から離れ横に寝転ぶと快い疲労感が全身を漂う。


富子は未だ肉体を痙攣させて余韻に浸って居る。


やがて私達は布団から出た。


激しさの痕跡が残るシーツを外すと富子は素早く布団を押し入れに片付ける。


脱ぎ散らかった衣服を集め、私達は簡単にシャワーを浴びた。


テーブルで向かい合いお茶を飲む。


富子が私に時間は大丈夫?と聞いて来る、確かに帰る時間が迫って居た。


私は帰る事を告げると椅子から立ち上がる、富子も同じ様に立ち上がる。


別れがたく富子を抱きしめ接吻を買わす。


履いたズボンの中で再び膨らむ私の物。

富子の手先が私の膨らみに触れて来る。

私は堪らず富子を抱き上げるとテーブルに座らせた。


えっ!なに?


慌てる富子の両足を左右に大きく開かせる。


「だめよ…こんな場所で、あぁ、だめよ…だめ」


焦る富子を前に私はファスナーを下げズボンを膝元に下ろす。


スカートを捲りショーツを引き下ろす。

「明さん、だめよ、こんな場所で恥ずかしい」


言いながらも富子の表情も妖艶に変化して行く。


別室とは違った淫靡な興奮に私のビクンビクンと引き攣るように蠢く。


「富子…見てるんだよ」


台所のテーブルの上で等の経験の無い富子は激しく興奮しながら、うんと頷く。

テーブルに後ろ手を付いた富子は私の物を見つめる。


柔らかな襞を、こじ開けるように私の物は富子の女陰に沈んで行く。


あぁ…声に成らない声を挙げる富子。


ゆっくりと出入りする私の物は富子の愛液に妖しく絖り光る。

「あぁ、明さんのが私の中に入ってる」

台所に響く淫靡な音。


二人の結合部分を眺め合った後に、私は富子を抱え椅子に座り、下から激しく腰を揺らして行く。


「あぁ、こんな場所で、こんな事するの初めて…あっ!あぁ、いいぃ」


私の首に、しがみ付き身悶える富子。


何度目かの射精を富子の中に噴き出す。

感覚が麻痺したかの様に愛液で絖る私の物を口で拭う富子。

今では最愛の女に成った、義母富子。
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