2011/09/30 06:46:58
(18E2/f1R)
そろそろ帰る時間かな?って思ってたら叔父さんが「俺今日ここに泊まるけど加代子はどうする?」って言ってきたんです。
帰ってもどうせ一人だし、お勤めも近いしちょっと考えてから「泊まってもいいよ」ってお返事したんです。
今までの彼とはこんな高級なホテルに泊まったこともなかったし。 この時はまだ男という意識より私の叔父さんって言う意識だったのね。
エレベーターでお部屋に行く時、エレベーターの中で突然叔父さんに抱き締められキスされたんです。 この時叔父さんから男を意識したの。
お部屋へ行くまでの廊下では私から叔父さんに腕を組んじゃいました。 お部屋はツインのお部屋。
お部屋に入って鍵を掛けてすぐ、叔父さんに抱き締められキスを、しかもエレベーターの中とは違った舌先を入れられたディープキスでした。
そのまま二人でベッドへ倒れこみ叔父さん、キスをしながら私のブラウスの上から胸を揉んできました。 耳タブから首筋へと叔父さんのキスが下がって
ブラウスのボタンを外そうとしていて、片手はパンスト、パンティーの中へ入っていました。
バスト舐められると私、弱いのと既に濡れているあそこに手が入って知られる恥ずかしさで「シャワー浴びよ」とストップをかけました。
叔父さんが着ているものを脱ぎ素っ裸になったのを見たら、おチンチンは立派に立ってたの。 (父より年上の人のおチンチンって見たことなかった)。
(え~?、60歳過ぎてもドリンク飲まなくても立つんだ)って思って。
叔父さんが先に浴室に行き、私はお化粧落としと、濡れたあそこの始末におトイレに行ってた間に叔父さんバスタオルを腰に巻いて出て来たので入れ替わり
に私がシャワー。 胸までバスタオルを巻いてお部屋に戻ったら「ここにおいで」ってベッドの横を空けてくれたので素直(?)に横に入りました。
叔父さん、すぐ私に覆い被さり、耳タブ、首筋へキスをしながら舌先を滑らせてきます。 もうそれだけで声が出そうでしたがこらえていました。
勿論、叔父さんの片手は私の濡れたあそこにあてがわれていたんです。
胸まで掛けていたバスタオル、いつの間にか広げられて叔父さんの舌先が乳首を舐め回したり、唇で挟んだり、時々軽く噛んだり。 下の手は敏感なクリを
弾いたり、擦り上げたりで私の頭の中は酔いもあっていつもより凄く感じていました。
舌先が胸からお臍、そしてあそこへと下がって脚をM字に開かされて恥ずかしい。
胸を揉まれながら、クリに舌先が触った時は思わず腰がピクンって。 そのままクリ、アナルとの間(蟻のなんとか?)、アナルまで舐められて気持ちがいい
んです。出来るだけ声を出さないようにしてたんですけど「声を出していいよ」って叔父さんに耳元で囁かれてもうダメでした。
こらえていた声が一気に出て「イイッ、気持ちイイッ」って言ってしまったんです。 叔父さん「気持ちいいか?」って。
「ウン、気持ちイイッ」って頷くばかりでした。指を入れら、抜き差しされ ピチャ、ピチャといやらしい音と恥ずかしいのと快感でもう私から「指1本?2本
入れて・・・・」って催促してしまったり。
その間中酔いもあって最高の快感でした。 とうとう我慢できず「叔父さん、入れて・・・・おチンチン」「お願い・・・」って言ってしまったんです。
叔父さん、M字の間に腰を入れて来たんですけど、おチンチンを上下に擦るだけで入れてくれず私を焦らすんですよ。
そんなの我慢できず恥ずかしいですけど、私から叔父さんのおチンチンを摘んで私のあそこに導きました。 グッと腰を突き出した途端私のあそこに叔父さんの
おチンチンが入ってきました。