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2011/08/27 05:21:41 (cwGeR1wN)
2年前の秋、母が45歳の若さで亡くなりました。
当時私は19歳、大学生でした。
父は36歳、父と言っても母は再婚、父は初婚で結婚7年目、私は母の連れ子で、だから父とは義理の関係になるのです。
去年のお盆の話し、母が亡くなって初めてのお盆でした。
初盆の法要が済み、2日経った夜私は父に話があると呼ばれました。
母が亡くなり、父とは血縁関係もなく私は一人ぼっちになってしまったのです。
「啓子、お母さんが亡くなって10ヶ月が過ぎた。まだ寂しいか。お母さんの初盆が無事終わった。これからは私と啓子でこの家で暮らしていかなければいけない。
でも、あいつは再婚で啓子は前の旦那の子だ。それでも、私と一緒にここで暮らしてくれるか。どうだ、啓子。」
父のその言葉に私はほっとし、頷きました。
「そうか、そこでだ。お母さんの1周忌のあとでと思ったんだけれど、、、、今晩からここで私と一緒に寝てくれないか。幸い、私と啓子は血が繋がっていない。どうだ、私と同じベッドで寝てくれないか。」
母の生前、父とはとても仲が良かった。
私抜きで一緒に買い物にも行っていたし、旅行だって行っていた。
特に夜はいつも母の悩ましい声がかすかに聞こえていた。
母が9歳年下の父と結婚したのも判るような気がした。
母が亡くなって一人ぼっちになった反面、いつかはこんなときがくるのではないかと思っていた。
しかし、いざ父にそう言われたら躊躇ってしまう。
「どうだ、啓子、嫌か。私が嫌いか。」
「そんなことはない、お父さんが好きだし、、」
「そうか、好きか。だったら、、」
「お父さん、堪忍して、、」
「啓子、そんなこと言わないで、今夜のためにこれを用意した。」
父に差し出されたものを見た。見覚えがあり、ほっと懐かしさが沸いた。
「お母さんの寝巻きだ。これを着て今晩から私と一緒に寝てほしい。」
「、、、、、、、、、、」
「私は部屋から出ているから、これに着替えてくれないか。」
父はそう言って出て行った。10分後、
「どうだ、啓子、着替えたか。」父が大きな声で言ってきた。
「はい。」と、私は答えていた。
父が部屋に入ってきたときは、私は母の寝巻きに着替え、父の布団に入っていた。
父が突然、タオルケットを捲ってきた。ドキッとした。
「よく似合うよ、啓子。お母さんが寝ているようだ。」
父はそう言って、私に添い寝し抱きついてきた。
母の寝巻きの上から抱かれ、お尻に父の硬いものを押し付けられた。
父の手が寝巻きの合わせ目から入ってきて、私の胸を直に触り揉んできた。
「ああ、お母さんのように柔らかい乳房だ。いや、張りがあってお母さんより素敵だ。」
「ああ、お父さん、お願い、明かりを消して。」
部屋の電気は煌々と点いていた。この明るさは19歳の私には眩しすぎた。
「どうして、お母さんは一度もそんなこと言わなかったぞ。」
ええ、母はいつもこんな明るい下で父に抱かれていたのか。
そして、徐々に父のほうへ向かされ、突然私の口が父の口で塞がれた。
父との初めてのキスは突然だった。父の舌が入ってきて私の舌に絡んできた。
私の初キスは中学のときだった。初体験は高校1年のときでどちらも学校の先輩だった。
しかし、中学のときの先輩より、当たり前だが父は数段慣れていて、だんだんボーとしてきた。
気が付いて口が開放されたときには、寝巻きの紐が外され左右に開かれ、私の胸は露出していた。
しかも、私の手は父のパジャマのズボンとパンツの前から出された大きくて難くて熱いペニスを握っていた。
「ああ、お父さん。」
「いいか、これからこれを啓子のここへ入れる。その前に、私のこれを啓子に口で舐めてくれないか。」
父はそう言って、私が握っているペニスを上から押さえ、まだショーツを穿いている私の股間を軽く叩き、再びペニスを握っている手を押さえた。
私は母の寝巻きを脱がされると起こされ、父は私の横に仰向けに寝た。
母の寝巻きを脱がされると、それまで自分は母だと思っていたのに、我にかえり一人の自分がいた。
私は父のパジャマとパンツを一緒に脱がし、父も腰を浮かして手伝ってくれた。
そこには初めて見る父の大きなペニスがあり、天井に向かってそそり立っていた。
初体験を含め、二人の男性と経験してきたが、父のものは二人のものより数段大きかった。
母が毎晩大きな喘ぎ声を出しているのがわかるような気がした。
「啓子はもう経験があるのか。」
父が突然聞いてきた。ドキッとした。私は正直に頷いた。
「そうか、啓子の歳なら当たり前だよな。、、、だったら、やり方もわかるな。」
父のその声は寂しそうだった。まだ私がどこかで処女だと思っていたようだった。
私は父のペニスを握り、口を大きく開け咥えていった。
それでも最初は歯が当たり、父の体がびくっと動いた。
唾を塗した舌をペニスに絡め、何とか口いっぱいにペニスを咥えたが父にペニスの3分の2くらいだった。
それは終わるといよいよ父のものが私の中に入ってくる番だった。
私はベッドの中央に仰向きに寝かされた。上半身は裸で下はショーツだけ。
父が私の足元で裸になり、私もショーツを脱がされ、父が私の体の下で愛撫をしてきた。
両方の胸が揉まれ、吸われ、乳首を噛まれた。
「痛い。」いつも母もこんなことされていたのだろうか。
父の舌はだんだんと下に下がってきてお臍を舐め、そして黒く茂った割れ目に達した。
足を大きく広げられ、持ち上げられ、割れ目の中に父の舌が入ってきた。
「ああ、お父さん、そんなに見ないで。」
「もうここにほかの男のものを入れたんだよな。」
父はそう言うと、さらに足を上に上げ、私のお尻を浮かせるとお尻の穴も舐めてきた。
「嫌、お父さんそんなところ。」
お尻の穴を舐められるなんて初めてだった。恥ずかしさで嫌と言ったが、どこかこそばくて気持ちよかった。
いよいよ父のペニスが私の割れ目に宛がわれた。
父は私の顔を見ながらゆっくり入ってきた。
「ううう、、お父さんきついよ。」
私は顔をしかめたが何とか耐えていた。
「ああ、洋子、いいぞ。」父が母の名前を呼んでいた。
そのとき、私はこれから毎晩父と同じ布団で寝ようと思った。


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投稿者:夢想
2011/10/23 14:01:03    (guleJUvQ)
啓子さん、義父みたいだし頑張って欲しいね。
お父さんの子供を産んであげてね。現在、どんな妻ぶりなのかも教えてね。
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