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1
2011/06/09 16:06:11 (wqmEHGy4)
土曜の朝、義妹の由美から携帯にメールがあった。
エアコンの調子が悪いからみてくれとの事だった。
俺は自営で電気工事の仕事をしているので、午後なら見に行けると返事をしておいた。
午前中の仕事が早く終わり少し約束より早かったが、弟の家に向かった。
由美は確か今年28だ。弟は十も若い義妹と3月に結婚したが、あの大震災で宮城に単身赴任になり、由美は独りでこちらに残った。
弟の家に着き、前から由美を狙っていた俺は、驚かそうと玄関ではなく勝手口から家上がった。弟から何かあった時の為に預かっていた合鍵を使って。
足を忍ばせリビングにいったが由美はいない。すると二階から物音がしたので、静かに階段を上がり、弟達の寝室から漏れる音の方へ導かれた。
寝室のドアが少し空いていたので中を覗くと、由美がアダルトビデオをオカズに自分を慰めていた。
ベッドの上でこちらに背中を向けた状態でTシャツを捲りあげ、左手で胸を触っている。足はM字に開き右手はパンティーの上からアソコを弄っているようだ。こんなチャンスは滅多にないからしばらく由美のオナニーショウを見物していた。ビデオはレイプ物だった。
段々由美は声をだし手の動きが早くなり、今にも登り詰めそうになった時、ドアを開け寝室に入った。
『由美さん、真っ昼間からイヤらしいんだね?いつも独りで慰めているのかい?』由美は一瞬振り返り驚いたが、逝く寸前だったのだろう、俺の前で逝った。
『イヤァ~義兄さん見ないで~。ダメェ~見ちゃイヤァ~。』
『由美さん、逝ったんだね。』
俺は、由美の前に回りズボンの中で窮屈そうにしている一物を由美に見せ付けた。由美は枕で身体を隠し、部屋を出て行こうと立ち上がった。
俺は由美の手を掴みベッドへ倒した。するとちょうど由美のスケベ汁で濡れたところに由美の顔が来た。『由美さん、シーツがこんなに濡れてるよ。どうしたんだい?』『これは…』由美は言葉に出来ない。『これは何かな。』俺は指先でその染みをなぞり由美の口先に持っていったが、由美は黙ったままだ。俺はもう一度なぞり、今度は自分の鼻に持っていき匂いを嗅いだ。『イヤらしい匂いがするよ。由美さん。』『アァ~義兄さんやめて~匂いなんて嗅がないでぇ~。』
由美を立たせ、Tシャツを脱がせ、ブラジャーからはみ出た乳房を乱暴に鷲掴みにした。由美は身体をびくつかせ『アッ!ダメェ~イィ~イィ~。』『なんだい、一回逝ったのにまだ足りないのかい?由美さんはスケベなんだね。じゃあ、ここはどうかな?』とパンティーの脇から指を滑り込ませた。パンティーは湿り気なんてものではなく、お漏らしをしたかのようにびしょ濡れだった。
相変わらずビデオは女が無理矢理犯されていた。
『由美さんもああして無理矢理犯されたいのかい?』そう言いながら指を由美の中に入れて激しくピストンさせた。由美は何一つ抵抗しない。
『そうかい、もっと気持ち良くなりたいんだね。じゃあ邪魔くさい下着は脱いじゃおう。』
由美をベッドに押し倒し乱暴に下着を剥ぎ取り、乳首を転がし、おまんこを手マンしてやる。もう俺の一物も完全に勃起し由美の中に入りたがっている。指を抜き一物を由美にあてがい一気に挿入した。
由美は『アッ!アァ~義兄さんやめて~入れないでダメョ~』『なんだいこれが欲しいんじゃないのか?』そう言いながら由美から抜くと、由美は呆気にとられ『えっ!?抜いちゃ…』『抜いちゃ…?なんだい?聞こえないなぁ。 』『お義兄さん抜いちゃイヤ。お義兄さんのおちんちん由美の中に挿れて。由美を犯してぇ~』と自ら足を拡げ俺の一物を受け入れた。
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2
投稿者:イケナイ義兄
2011/06/09 17:33:16    (wqmEHGy4)
由美のアソコはおびただしい汁で滑りが良すぎるくらいだ。激しく腰を使いながら、胸を鷲掴みにし乳首を舐め時折噛んでやると、由美のおまんこは容赦なく俺の一物を締め付けて、奥へ奥へと導く。由美の足を肩に担ぎより深く差し由美の唇を貪る。
『アァ~お義兄さんイケナイわ。でもお義兄さんのおちんちん凄くいいわアァ~凄い奥まできてるわ。もっとしてぇ~。由美を滅茶苦茶にしてぇ~。』『由美さん、そんなに締め付けたら逝ってしまうぞ。いいのかい?このまま逝っても?』『ええ、いいわお義兄さん由美の中に出して、由美を犯して、孕ませて。』『本当にいいんだね。由美さんの中に出すよ。一緒に逝こう。由美。逝くぞ。由美。俺の子種で孕ませてやる。』俺が逝くの同時に由美ものけ反り絶頂に達した。しばらくして抜くと、俺の子種が由美のおまんこを伝ってシーツに流れ落ちた。
『由美。すまない。由美を見てたら我慢出来なくて。』『ううん、いいの。由美が昼間からあんなことをしてたからイケナイの。それよりお義兄さん、汗びっしょりよ。シャワー使って。』『由美さんだって、汗びっしょりじゃないか。一緒に浴びよう。』
由美は裸のまま一階の浴室に下りた。『由美さん、脱がしてくれないか。』俺の作業着までびっしょりで由美は洗濯機に入れ洗ってくれた。
浴室に入り、由美の身体をよくよく見ると、小柄だが胸は程よい大きさで張りがあり乳首はツンと上を向いている。腰は華奢で折れて仕舞いそうな位細く、ヒップは肉付きも良く引き締まっている。流石に若い身体をしている。
その細い腰に手を回し引き寄せ唇を合わせる。初めは由美は唇を閉じていたが次第に開き、俺の舌の進入を受け入れ、自分も舌を絡めてくる。二人の唾液が混ざりクチュクチュと音をだし離れたら糸を引く。俺は由美に俺のを握らせ、胸を揉み上げ乳首に舌を転がせ、由美のクリトリスを擦る。由美は足を少し開き触り安くして俺のをしごきだす。『お義兄さんの立派ね。信二さんのより立派よ。それに硬いわ。ねぇ、舐めていい?』『そうかい、信二より立派かい?信二は今度いつ帰るんだ?』『今週末には帰る。って言ってたけど、帰って来ても…』『なんだい?嬉しくないみたいだな?新婚なんだからもっと嬉しいんじゃないのか?』『でも信二さんったら帰って来ても抱いてくれないし、抱いてくれても、自分ばかりで私余計欲求不満になっちゃうわ。』『だから独りで慰めていたのかい?』『お義兄さんの意地悪。それより舐めさせて。』
由美はひざまづき俺の一物を舌を使って舐めて、一気に頬張った。
3
投稿者:イケナイ義兄
2011/06/09 20:16:17    (wqmEHGy4)
由美のフェラチオはイヤらしい音をたて、喉奥までくわえて、ダラダラと唾液を垂らしながら手でしごき、時折口からだし自分の唾液を垂らし手で激しくしごいてはまた喉奥までくわえる。『由美、凄くいいよ。いつも信二にしてやっているのかい?』『信二さんにもしてあげるけど、信二さんは直ぐ挿れたがるから、こんなにしてあげたことはないわ。お義兄さんの大きいから全部お口に入らないわ。 』『今度は由美のおまんこを俺に見せてくれ。』由美を浴室の出窓に座らせ足をM字に開かせ指でビラビラを拡げる。由美のそこは赤く充血してイヤらしい汁がアナルまで垂れ、光っている。それを舐め上げ指でクリトリスを剥き出しにして舌を這わし吸い上げる。由美は昼間だと言うのに隣に聞こえるのではないかと心配になるくらい大きな喘ぎ声を上げ、俺の頭を自分のおまんこに押し付け両足で挟み込む。『ねぇ、お義兄さん、舐めながら指を挿れてかき混ぜて。』由美のリクエストに応え、二本の指を挿入し激しく出し入れしながら、クリトリスを吸い上げる。
『お義兄さん、いいわアァ~凄くいいわアァ~由美、お漏らししちゃうわ。ねぇ、お義兄さん、出ちゃうわ。アァ~お義兄さんので蓋をして。アァ~早く嵌めて。犯して。』
由美を抱き上げた格好で挿入した。『お義兄さん、凄いわ。大きい。奥まで入るわ。』そのまま由美と繋がったままリビングまで行き、由美の身体を上下に揺らし、一物を激しく出し入れする。『凄いわ。こんなの初めてよ。アァ~イィ~由美、おかしくなるわ。』
4
投稿者:イケナイ義兄
2011/06/09 21:47:39    (wqmEHGy4)
いくら小柄な由美でも流石に疲れた俺は、一旦由美は下ろしソファーに腰を下ろした。その時由美の携帯が鳴った。どうやら信二からみたいだ。由美は俺から離れキッチンへ行った。
俺は悪戯心をだし、由美を追ってキッチンへ行き、後ろから由美の胸を触って硬いままの一物を尻に押し付けそのまま挿入した。由美は必死で声を殺し話している。余り動くと電話の向こうの信二に由美のイヤらしい音が聞こえてしまってはいけないから、ゆっくり出し入れをして中を掻き回すように動く。それでも信二はいつもと違うと感じたのか、『何でもないわ、今庭から走って来たから。』なんて言い訳をしている。そんな由美の言葉を聞き、由美のクリトリスに指を這わした。由美は話しもそこそこに電話を切ると、『アァ~お義兄さんの意地悪。信二さんに聞こえちゃうわ。』『信二はなんだって?』『今日は帰れないって。』『そうかそれは可哀想に。昼間オナニーまでして待っていたのに、残念だな。』『いいの。信二さんじゃあどうせ満足出来ないし、今はお義兄さんがしてくれているから。ねぇお義兄さんは午後は仕事なの?』そう言うと俺から離れ、またくわえてきた。俺は由美にしゃぶらせたまま部下に電話をして、次の現場を部下に任せた。それを聞いていた由美は、『お義兄さん、仕事行かなくてもいいのね。じゃあたっぷり由美を犯してね。』と、またくわえようとする。
『おいおい、分かったよ。たっぷり由美を犯してやるから先ずは腹ごしらえさせてくれないか?』『やだ、私ったら、そうねお腹空いたわね。待って、何か作るわ。』と、ビールを出してくれた。そして裸のままエプロンをして流しに向かい何か作り出した。

食事を済ませ俺の作業着を干して来ると言って二階のベランダへ行った。俺は由美の後を追いかけた。由美は流石に裸エプロンでベランダへは出れないらしく、身支度しだした。『由美、そのままベランダへ出て干して来いよ。』『えっ!恥ずかしいわ。誰かに見られたら。』『恥ずかしくないさ。由美は俺の前でオナニーしたじゃないか。』
5
投稿者:イケナイ義兄
2011/06/11 09:55:11    (FyBe6bJB)
由美は辺りを確認し恐る恐るベランダへ出て、俺の作業着や自分の下着を干していた。俺はベッドサイドの引き出しから何か細いコードがはみ出ているのに気付き引き出しをあけると、中には黒々とした太いバイブとピンクローター、それにアイマスクにコンドームなどが入っていた。
俺はローターとバイブを持ちベランダへ出て、由美の背後からローターをうなじに当てた。
由美はビックリして、振り返り、『お義兄さん、それ…。』うなじから胸へそしてツンと尖った乳首に押し当てた。『アァ~お義兄さん、止めて。こんな所で。ご近所に見られちゃうわ。部屋でして』『由美はこのほうが感じるんじゃないか?何せ昼間からオナニーしてるんだからな。どうなんだ?止めるか?』『うぅん、止めないで。ここで由美に恥ずかしいことをしてぇ。ローターを押し当てたまま、ベランダの椅子に座らせ、足を自分で抱えさせM字に開かせた。ローターを段々下半身に下げていきアソコのまわりに這わす。しかし由美の待っている核心には敢えて当てない。由美は足をもっと開き、『お義兄さん、由美のクリちゃんに当てて。クリちゃんを苛めてぇ。』もうさっきの恥ずかしさはなく自分からクリトリスをローターに当たるよう身体をよじって催促する。
さんざん焦らしいよいよ指でビラビラを拡げ勃起したクリトリスにローターを当ててやった。
もうエプロンは羽だけ、全裸に近い。俺はエプロンを由美から取り、バイブのスイッチを入れ由美の顔に近付けてやると、由美はバイブを口に含み、唾液をたっぷりつけて、『お義兄さん、バイブを由美の中に…
アァ~ お願い。これを由美のおまんこに突き刺してぇ。』『おいおい、由美、そんなに大きな声を出したらご近所さんにバレちゃうぞ。』俺は由美の干したばかりのパンティーを丸めて由美の口をふさいだ。そしてバイブを差し込んで同時にクリトリスにローターを当ててやった。由美は必死にもがき、椅子から滑り落ちそうになりながら、幾度も逝き、最後には大量に潮を噴いて絶頂を迎えた。
『由美は本当にイヤらしいな。こんな所で潮まで噴いて逝ったんだ。スケベな若奥さんだな。』由美を立たせベランダの手すりに掴まらせ、後ろから俺の一物をあてがうと、由美は自ら俺のを握りしめ自分のおまんこに導き尻を押し付け挿入した。
そして自分から動きイヤらしい音を出し必死に声を我慢し激しく身体を揺さぶる。すると急に身体を痙攣させえびぞりになって俺の一物を締め付け逝った。

6
投稿者:イケナイ義兄
2011/06/14 09:27:06    (ZigIODdF)
由美と繋がったまま寝室に戻り、由美を床に四つん這いにさせ、頭を下げ尻を高く上げさせスピードを上げ容赦無く突きまくると、『アァ~お義兄さん、凄い…由美の奥まで届いてるわ。もっともっとめちゃめちゃにしてぇー。由美、また逝くわ。逝っちゃう~イィ~アァ~イィ~イクゥ~』由美の腰をがっちり押さえ付け更に激しく抜き差しし、尻を平手打ちすると、『アァ~お義兄さん、痛い、でもいいわ。ねぇお義兄さん、由美をもっと苛めてぇ~俺は由美をそのままで仰向けに寝て由美を上にし、『由美、自分で動くんだ。』というと、小柄な由美は俺の上で串刺しのまま跳ねる。そのたびにグチャグチャとイヤらしい音を発し俺の陰毛は由美の汁でべったり貼り付き由美は俺の太ももにつかまり、更に激しく尻を上下に動かす。俺もその動きに合わせ下から突き上げ、由美を俺の方へ回転させ足を持ち上げ更に突き上げる。由美も俺も少し疲れ、抱き合いキスをし、そのままの格好でまた何度も突き上げると、俺もそろそろ限界に近くなり、『由美、逝くぞ。何処に欲しい?中か?それとも…』『アァ~お義兄さん、由美もまた逝くぅ~、お義兄さん上になって由美のおまんこをお義兄さんのおちんちんを突き刺してぇ~』正常位になり、由美の足を肩に担ぎ垂直にピストンし、『由美、逝くぞ。中に出すぞ』『ダメェ~、由美の顔に掛けて。由美の顔をお義兄さんのザーメンで汚してぇ~』
俺がちんぽを抜くとあわてて由美は起き上がりちんぽの前で身構える。俺は自分でしごき由美の顔を目掛け大量に発射した。
勢い良く発射された俺のザーメンは由美の顔全体に飛び散り由美の顔を汚した。
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