2011/06/09 17:33:16
(wqmEHGy4)
由美のアソコはおびただしい汁で滑りが良すぎるくらいだ。激しく腰を使いながら、胸を鷲掴みにし乳首を舐め時折噛んでやると、由美のおまんこは容赦なく俺の一物を締め付けて、奥へ奥へと導く。由美の足を肩に担ぎより深く差し由美の唇を貪る。
『アァ~お義兄さんイケナイわ。でもお義兄さんのおちんちん凄くいいわアァ~凄い奥まできてるわ。もっとしてぇ~。由美を滅茶苦茶にしてぇ~。』『由美さん、そんなに締め付けたら逝ってしまうぞ。いいのかい?このまま逝っても?』『ええ、いいわお義兄さん由美の中に出して、由美を犯して、孕ませて。』『本当にいいんだね。由美さんの中に出すよ。一緒に逝こう。由美。逝くぞ。由美。俺の子種で孕ませてやる。』俺が逝くの同時に由美ものけ反り絶頂に達した。しばらくして抜くと、俺の子種が由美のおまんこを伝ってシーツに流れ落ちた。
『由美。すまない。由美を見てたら我慢出来なくて。』『ううん、いいの。由美が昼間からあんなことをしてたからイケナイの。それよりお義兄さん、汗びっしょりよ。シャワー使って。』『由美さんだって、汗びっしょりじゃないか。一緒に浴びよう。』
由美は裸のまま一階の浴室に下りた。『由美さん、脱がしてくれないか。』俺の作業着までびっしょりで由美は洗濯機に入れ洗ってくれた。
浴室に入り、由美の身体をよくよく見ると、小柄だが胸は程よい大きさで張りがあり乳首はツンと上を向いている。腰は華奢で折れて仕舞いそうな位細く、ヒップは肉付きも良く引き締まっている。流石に若い身体をしている。
その細い腰に手を回し引き寄せ唇を合わせる。初めは由美は唇を閉じていたが次第に開き、俺の舌の進入を受け入れ、自分も舌を絡めてくる。二人の唾液が混ざりクチュクチュと音をだし離れたら糸を引く。俺は由美に俺のを握らせ、胸を揉み上げ乳首に舌を転がせ、由美のクリトリスを擦る。由美は足を少し開き触り安くして俺のをしごきだす。『お義兄さんの立派ね。信二さんのより立派よ。それに硬いわ。ねぇ、舐めていい?』『そうかい、信二より立派かい?信二は今度いつ帰るんだ?』『今週末には帰る。って言ってたけど、帰って来ても…』『なんだい?嬉しくないみたいだな?新婚なんだからもっと嬉しいんじゃないのか?』『でも信二さんったら帰って来ても抱いてくれないし、抱いてくれても、自分ばかりで私余計欲求不満になっちゃうわ。』『だから独りで慰めていたのかい?』『お義兄さんの意地悪。それより舐めさせて。』
由美はひざまづき俺の一物を舌を使って舐めて、一気に頬張った。