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洋子叔母と

投稿者:弘樹 ◆TsHroL61Dc
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2011/06/25 14:28:17 (rppKYUQ0)
板違いだったらすいません。
俺は24才の都内在住の会社員、洋子叔母は千葉県内在住のバツイチで48才、母の妹です。
去年の七月でした。
『たまには顔出しなさい』
と洋子叔母からの一本のメール。
大学に通うため、田舎から出てきた俺は、学生時代は時々、洋子叔母のマンションを訪れ、世話になってました。
社会人になり、職場での人間関係や、学生時代から付き合ってた彼女とのすれ違いなどで悩んでいたときの洋子叔母からのメールでした。
洋子叔母はバツイチになって13年、子供なしの気ままな一人暮らしでした。
週末、洋子叔母のマンションを訪ね、近況を飲み食いしながら話してました。
『明日も休みなんでしょ?今日は泊まっていきなさいよ』
お酒も入ってるし、泊まることにしました。
片付けをしてる洋子叔母の後ろ姿に妙な気持ちになり、布団を用意してる洋子叔母の豊満な短パンTシャツ姿に魔が差しました。
後ろから抱きついてました。
『わぉ!ビックリ』
手に収まりきらないでかい胸を弄ってました。
『待って、わかってる。洗い物してるときに、ヒロ君の視線わかってたから』
短パンとTシャツを脱いでくれて、抵抗どころか薄ら笑いを浮かべていた洋子叔母でした。
パチンと蛍光灯を消すと、洋子叔母はブラもパンツも脱いでくれました。
『ヒロ君もほら』
俺も脱ぎました。
ブリンとしたでかい胸に、処理されてないボウボウの陰毛が印象的で、ニョッキリ立ててしまいました。
『もう、こんなに』
と洋子叔母は手でさすってきて、膝をついて口にくわえてきました。
ねっとりと暖かく、彼女との差が歴然でした。
酔っていたせいか、夢か現実か、部屋が薄暗いせいもあって、わからなくなってました。
俺は蛍光灯をパチンと、またつけました。
『やだ、消して。恥ずかしいから』
と言われましたが、はっきりと現実を認識できた俺は、洋子叔母を布団に倒し、股間に顔を埋めました。
お尻までビッシリの陰毛をかきわけ、ブチュブチュとほのかな酸っぱさの香りのあそこを舐めました。
『あうっ!』
肉厚なあそこを指で広げ、クリを露出させ、指でつまみました。
『明るいとこで、恥ずかしいよ』
と言いながらも、濡れた陰毛が張り付き、舐めやすくなってきたので、クリを舐めました。
『あっ!ダメそこ』
ジュルジュルと濡れてきて、いきなり指三本いれてみました。
『あはぁ~!』
あっという間に手はビショビショでした。

彼女と違う濡れ方に驚きを感じました。
次は胸でした。
すでに固くなっていた乳首を軽く噛んでみました。
『あぁ』
下より反応が薄いと思いましたが、噛んだり舐めたりを繰り返していたら、洋子叔母は俺の頭に手を回し、俺はでかい胸に埋められました。
パイズリをしようとしたら、洋子叔母は自分で胸を寄せてくれたので、したことあるんだと感じました。
『こんなのしたことあるの?』
『五年前まで付き合ってた人にされてた』
と笑ってました。
『それ以降は?』
『誰ともしてない。五年ぶりだよ』
俺のペニスはほぼ隠れてしまうくらい、普通サイズの彼女にはできない、俺自身初のパイズリ体験です。
そしていよいよ洋子叔母に入れようとしました。
洋子叔母は自分であそこを開き、俺に入りやすいようにしてくれました。
先が入ったとき、クチュッとスケベな音がしました。
『ああっ!』
洋子叔母は声を張り上げました。
先を入れたり、先をクリに押し当てたりをわざとしました。
『ああん!もう!』
と笑っていました。
もしかして洋子叔母はこうなりたいと思っていたのか、五年前は俺が上京するつもりって洋子叔母に話したあたりだ。
スケベな洋子叔母を見てそう感じながら、奥に入っていきました。
『あぁ!きたきた!』
ボウボウの陰毛に入っていくペニス、洋子叔母は自分で胸を揉んでもだえてました。
腰を振りながら、洋子叔母のクリを摘んでやりました。
『あひぃ~!』
マンションとはいえ、隣に聞こえるんじゃと思うくらいの悲鳴に似た声を出した洋子叔母でした。
奥に入るとき、洋子叔母の液がほとばしってました。
これが潮吹きってやつなのか。
つくたびに飛び散る液で、洋子叔母の腹部も布団も、濡れてました。
そして中は凄く熱くなってました。
『凄い!凄すぎ!ダメ~』
洋子叔母はクタッとなり、俺も興奮の最高潮に向かいました。
中に放出を開始しました。
『あ、熱っ!出てる。あぁもう』
弱々しい声でした。
洋子叔母にキスをしました。
『中に出したね?もう』
とちょっと気だるい様子で怒った様子でしたが、洋子叔母はまた俺にフェラしてきて、立ったものにまたがり、洋子叔母は俺の上でまた悶え始めました。
もうすぐ洋子叔母と関係して一年になりますが、今、洋子叔母のマンションにいて、洋子叔母が仕事から帰るのを待ってる間の書き込みです。
ちなみに彼女とは別れました。
時間と体力がゆるすかぎり、やりまくる予定です。
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2
投稿者:ランボー
2011/06/25 20:38:23    (xFgmWp1T)
羨ましい限りだね!その後の熱い中身の続編できれば投稿願いたい♪
3
投稿者:(無名)
2011/06/25 21:13:36    (nBri/l5T)
俺は貴方の言ってる
「お尻までビッシリの陰毛」
など、経験したことなく 見たことないんだが?
大陰唇から尻の穴までだが本との言うほど生えてるか?

指三本入れたことなく、入るとしたら、相当大きくなったおめこの穴やで?
後々使い物にならんやろ?
 よっぽどでかい持ち物の男でない限り?
4
投稿者:(無名)
2011/06/25 23:05:37    (IKPsRw8H)
この話は妄想であるとしても、前から後までの剛毛はいるさ。
俺は好きだな。
指3本も、べちょべちょに濡らしてからなら無理なくいけるし、別にがばがばになる訳でもないよ。
でも俺は普通は2本までしかいれないな。
5
投稿者:(無名)
2011/06/26 08:11:27    (dHFV6t98)
俺の叔母さんの場合、叔父さんが亡くなって5年間男を絶っていたようです。
5年目の男が甥の俺で、いつも家に行くと泊めてくれ遣らしてくれます。
俺もいつまでも叔母さんにはきれいでいて欲しいから、陰毛の処理やボディケアーは
俺がやってあげています。
お風呂に一緒に入ったときに無駄毛処理、あがってからのオイルマッサージは欠かせ
ません。
先日、叔母さんが「今年は海に行きたい。」と言ったので、ハイレグをプレゼントし
ました。
それにあわせて陰毛の処理をしていたら、だんだん少なくなり面倒なので全部剃って
しまいました。
それに、叔母さんのあそこは収縮自在なので、俺は指3本入れたりバイブで叔母さん
をいかせています。

6
投稿者:とまとん   osamitti
2011/06/26 18:34:17    (jJ1ZJzeg)
いいですね。俺も交ぜてもらいたいです
7
投稿者:3の人へ
2011/06/26 21:01:23    (y1BztLw3)
通りすがりだが、ケツの穴のまわりまで毛がびっしりの女で指三本入る女は本当にいるぞ。
俺の嫁がそうだから間違いない。お前さんがたまたま経験してないだけだ。
8
投稿者:(無名)
2011/06/26 23:22:01    (gtZJbeOW)
話の内容を読ませて頂きました。とてもいい話ですね 感動しました。 その後、どうなったか?良かったら……教えて下さいお願いします
9
投稿者:(無名)
2011/06/26 23:40:38    (gtZJbeOW)
はじめまして、話の内容を読ませて頂きました。良いですね叔母さんと2人きりでイチャイチャして……本当に素晴らしいと思います。 もし良ければ続きを教えて下さいお願いします楽しみに待ってます
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