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2007/04/13 11:06:05 (KD6.uL2a)
母親は4人姉妹で、その一番下の妹である叔母さんは現在38歳。
叔母は俺の母親を一番、姉として慕っていました。
俺が高校生の時、叔母が長女を出産するとき、長女が未熟児だったため
一ヶ月ほど保育器に入って入院。叔母はその間、おっぱいを搾乳しなければな
らないのと、産後の保養で母を頼って俺の家に来ていました。
学校から帰ると、よく叔母の搾乳中に出くわし、ただでさえ巨乳の叔母の
胸は爆乳でした。叔母といっても年的に俺はずっと「ネーちゃん」と呼んでい
ました。
実は俺、中学の頃から年上(熟女含む)好みでした。
搾乳中の叔母はいっさい照れることなく、おっぱいを見られること気にしない
かのようだったが、俺の方が少々照れて・・でも自然な姿なので気にするほう
がおかしい・・そんな状況で叔母のおっぱいが毎日見れるのは、本当は
いやらしい性的の快感を感じているとは、叔母は思ってもみなかっただろう。
俺はその叔母がいる1ヶ月は、年上好みで、変態ぶりに磨きがかかっていまし
た。叔母のパンティ、ブラ等が自由に悪戯出来ること・・横になって搾乳中の
叔母を隣りのスペースから見ながらばれないようにオナニー・・などなど。
あらかじめお風呂の窓を少しあけといて、叔母が風呂に入ると速攻で外へでて
覗いたり・・やりたい放題でした。それでもさすがになんとかHを・・なんて
進展もなく、それから7年ぐらい過ぎました。
この前、その叔母と4年振りぐらいに会ったのです。
4年前と違うのは、叔母はいろいろあって離婚していた・・ということ。
会ったのは叔母の子供が小学校入学ということで、俺は親戚として最近はすっ
かりご無沙汰だったので、お祝いを持って連絡して会ったんです。
久しぶりに会う叔母は少しだけ年とった感じでしたが、相変わらず大きな
胸・・でも毎日仕事に出るだけあって髪型などとても綺麗にしていましたのが
逆に熟女に磨きがかかって、俺の熟女マニアのエンジンもかかっていました。
ひとしきりお祝いの挨拶など交わし、子供は寝たあと久しぶりに叔母と話し込
みをしました。その夜はでもそこまで。
そして昨日、仕事帰り・・前回あった時の話しから叔母が勤めているというデ
パートへ行って見ました。
6時半から7時に帰宅・・と聞いていたので狙ったように。
偶然の出くわしを装い、叔母と挨拶。
「お袋が風邪を引いてて食事準備してないから、外で食べて来い」ということ
で今から飯食べようと・・・」というと、「あーー、姉ーさん風邪?あらま」
それは本当でしたし、タイミングがよかったんです。叔母が「子供がまってる
から外では食べれないけど、うちくる?」との誘い。俺は遠慮なく。
子供は俺が来ると大喜び。一緒に飯くって遊んであげて・・疲れ果てた子供は
先に寝てしまいました。俺はビール飲んでいておばが「飲酒運転になるから」
と、ここに泊まって明日ここから出勤して」などとの指導で俺は、泊まる事に
した。チャンスだと思っていた。 が、しかし実際には・・その雰囲気にもっ
ていくことも難しいし、下手したらまずいし、そうそううまくは行かない絶望
感もあった。ただ少しでも相手の同意する可能性はないのか・・探らないと
もやもや感も消えないし・・そんな感じだった。
ところが、結論から言うと、少々強引ではあったけど、母にばれないようなと
いうか、母には黙ってもらう形でうまくいったんです。
今寝てる子が入院中、搾乳で家に来た頃の思い出話から、少しだけ砕けた雰囲
気から、調子に乗って「本当はねーさんの搾乳中の胸を見る毎日は高校生の思
春期の俺にはドキドキものだったんだよ」という、ソッチ方向の話題にして
反応を見ると、叔母は大受けしてそういうY談に乗ってきた。
俺の意外な・・というか、知らない叔母の一面だった。
一種の賭けでした。長く旦那さんがいないこと・・外では多分、男がいるとい
う想像・・Y談も少しずつボリュームを上げてみたが一向にそれを「もう何言
ってんの!やめましょうこんな話し」みたいな雰囲気にならずエスカレートし
ていった・・ので
俺は「ここまでねーさんと話しできるなんて・・甥叔母の関係なのに」と笑っ
てきりだすと「ほんとよねー、あんたが高校生の頃の記憶までしか、あんまり
ないからね・・大人なんだよね」なんていういい雰囲気だったので
俺は勝負に出た。というか、熟女好みのことや、実はそれは中学高校ぐらいか
らだから・それで絶対秘密って言うか忘れて欲しいけど、当時のねーさんを
おかずにしたことも・・などなどを丁寧に話したんです。
叔母はすっごい驚き笑い・・そしてやっぱあんまり洒落になってこなくなった
雰囲気・・でしたが、俺が気まずく下を向いていると、おばもなんか緊張して
いました。その緊張にかけたんです。
「ねーさん・・・ここで誘うのはちょっとまずいかな」一生懸命真剣に聞いた
んです。叔母は「誘うって・・・」などと少々怖がっていたみたいでした。
ダメかな?と聞いたと思う。
ダメに決まってるでしょ、なに言い出すの・・みたいな会話で気まずくなり
さすがにこれまでにしとこうと、「もう寝たほうがいいかな」と切り出すと
叔母は安心したように。
でも風呂を勧められ、俺は風呂に入った。悶々と脱衣所で服を脱ぎながら
俺は洗濯機の蓋を何気なく・・叔母の下着を発見し、悪あがきのようにそれを
チンチンに包んでシコシコ・・それでも気持ちいい自分はちょっと変態。
シャワー浴びてる最中ずっと、勃起状態。
シャワーからあがる・・・でも着替えなんか持って来てないことに気づき・・
しょうがなく穿いてたパンツを穿こうとしたら、パンツが洗面台付近でびしょ
ぬれだった・・さすがに穿ける状態じゃなかって、しょうがなく叔母を呼んだ
事情を説明すると叔母は「どうしよう・・男物のパンツなんてないし・・」
などと言いながら・・その時は俺の腰に巻いたバスタオルがテント張ってい
た・・それを叔母の視線に自然に入れることに・・叔母はチラ見を恥ずしそう
な感じでちょっと目線をそらす感じで・・「今日は私のジャージで・・明日ま
でには乾くでしょう」などといいながらジャージのズボンを取りに。
俺は一瞬のうちに作戦を練り、叔母がもどったらわざと巻いているバスタオル
がはだけて落ちた状況を作ろうと思って、タイミングよく実行。
そうして俺は大きくなったチンチンを叔母にもろ出し・・叔母はびっくりとい
うより一瞬固まった。「あーーーごめん」という驚きもわざとらしく。
フルチンで叔母のジャージ・・・またも変態感情が収まらない。
あまりにも勃起がおさまらなく、いくら叔母でも普通の股間の状態じゃない
あきらかに興奮しているんだと思ったらしく
「立ってる・・?なにか興奮しているのかな」と神妙な感じで聞いてきた。
俺は素直に「あんな話しして、久しぶりのねーさんとY談でもりあがって
そんで、なんか変態っぽいけど、今こうしてジャージをノーパンで・」
凄く気落ちした感じでそういうと叔母はさすがに困っていましたが、意外にも
「いや、うれしいというのは変だけど・・・私で興奮できるものなの?」と
笑っていってくれたんです。
そこから俺は叔母に申し訳ないようにでも、なんとか回りくどい発言を繰り返
しているうちに、叔母が諦めたというか、叔母にOKもらう雰囲気までもって
いけた。
今度は叔母がシャワーを浴びに。
覗こうと思ったが、さすがにそこまでは気力が・・あまりにも変態だし。
しばらく目を閉じて飲み物飲んでいると、おばがバスタオル巻いて出てきた。
俺はびっくりした。「あーーバスタオル姿で」というと
叔母は笑って、「パンツ洗濯機入れて回してるから」と。
叔母はバスタオル姿で俺の前に出るのを気にしていない様子だった。
「ありがとう」といいながらもバスタオルからの胸に視線が・・。
その視線はバレバレ。「もう・・ど見てんの」と指摘された時は
さすがに「ごめんなさい」と素直に。するとなんと、叔母は
バスタオルを落として「いやぁーあれ、ごめんなさい」と。でもそれもわざと
らしかった。
俺は叔母のフルヌードに視線が釘づけでした。
叔母はなんと、「もう、今日はなんか私も変かもしれないけど・・あんた
おさまりつかないっていうか、もうここまで話ししたりした状態で」
と、叔母が黙り込んだ。
俺は一瞬返事や行動に戸惑ったが立ち上がっておばに近づくと、叔母は固まっ
ていて、それで俺は抱きついたんです。叔母は「やっぱりもうこんな感じにな
るかな」といいながら、「ごめん、ねーさん」というと「いい、いい、もう」
そういいながら叔母は下着を見につけ、電気を消して「向こうにおいで」と。
はっきりOKを貰った俺。
子供が寝てるのを気遣い、これっきりというか最初で最後だとの言い訳など
気遣う言葉を言ったが、叔母はただ返事無く黙っていた。
俺は正直少々罪悪感めいたものがあったが、後には引けないし
叔母に「じゃ」というと、叔母は少々苦笑いで「じゃ」とオウム返しの返事。
叔母の下着に手をつけた・・・昔はなんども悪戯した下着・・
じっくり見るのは7年ぶり・・当時の記憶からして何か違うかな・・・でも
当時のおっぱいをあんまり思い出せないまま・・今の巨乳の乳リンの色
乳首の色を興奮して見つめた。ただ以前と違うのは、今はこうして触ってい
る・・柔らかさの感触・・叔母を本当に女としてこうして攻める・・
あともどり出来ない、しつこい罪悪感を払拭するように、叔母の唇へ
ねっとりあったかい独特の女性の口・・それがあこがれた叔母のもの・・
興奮は絶頂だったが、ほんの少し気遣い「ありがとうねーさん」
返事ないので、少しだけ、無理やり強姦されてると思われてるのが心配にな
り、「怒ってる?」と聞くと、ニコッと笑って「続けて・・」と。
叔母は声を出すのを殺しているかの表情でした。
とにかく叔母の胸には執着がありました。胸を十分に堪能したあと
下を這わせて・・
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2
投稿者:(無名)
2007/04/13 12:44:28    (.88xpT/M)
いい話しですね(^_^)
3
投稿者:(無名)
2007/04/13 14:53:07    (M7yFgdHI)
手短にお願いします。
4
投稿者:(無名)
2007/05/02 00:37:53    (AzdXr6EV)
続き読みたいです。
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