ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2007/03/30 12:22:48 (pCc1JOb5)
親戚の幸代ちゃんとサーフィンに行った時に関係を持ってしまいました。

私はすでに46歳妻子ある身です。幸代ちゃんのおばさんから連絡が入り
うちの幸代が波乗りしたいって言うのよ~それでね、貴方を思い出して
電話したって訳なのよ、教えてあげてやってくれるかしら?

何も持っていない幸代ちゃんとボードやラッシュガード全て道具を
購入した帰り道。

「ウエットスーツ出来てくるの楽しみだな~」
「そうだね・・・まだ冷たいからスーツが無いと無理だからね来たら
 行こうね」
「うん、連れてくださいね」

数週間後ウエットスーツを取りに行きました。
その時の服装は短いスカートで露出度が高い服装で私は幸代ちゃんを
やらしい目で見てしまったんです。

「スーツ着てみたの?」
「恥ずかしいから着て来なかったんです」
「ダメだよその場で着ないと何かあっても交換してもらえないよ」
「ふぅえ~んどーしよう・・・」
「お見せにも戻って着てみたら」
「だって。。。一人じゃ着れないと思うから・・・あんな
 狭い所でドタバタ出来ないよ」
「そうっか~じゃあそこにでも入るか」
「えっー・・・・あそこってラブホでしょ。。いいのかなぁ~
 お金もったいないよ着るだけじゃ」
「じゃ他の事もする?」
「やだぁ~おじさんったら」
「何か誤解してるだろ幸代ちゃん」
「誤解ってラブホでする事と言ったら・・・」
「違うよ陸上だってボードに立つイメトレとか出来るんだよ
 ベットの上とかでさ」
「本当かなぁ~」
「本当だって」
「じゃ行く」

「じゃ俺後ろ向いてから着てみな」
「うん」

服を脱ぐ音と幸代の息づかいが私を興奮させてくれる

「あ~ん。。これどうやって着ればいいのぉー」
「慣れないとうまく着れないよ頑張りな」
「もぉ~爪が取れちゃった」
「えっ!爪が!!平気か医者に行くか」
「違うよネイルだから平気、おじさんったら」

もがけばもがくほど汗が出て着づらくなるウエットスーツ

「おじさん何とかして笑ってないで助けてよぉ」
「いいのか見ても」
「いいよ全然平気だよ」

「ゆ、幸代ちゃん何やってんだよ」
「へっ?これじゃダメなの」

幸代ちゃんは下着は着けたまま、膝下まで履いた状態で無理やり
片腕を通し着ようとしているスーツの収縮性のせいで腰は折れ曲り
ブラジャーは外れかけ乳首が丸見えパンティーはおまんこの食い込み
無残と言うか私にとってはこのうえないエロい姿をしていた。

「下着は脱がないとダメだぁ~」
「え~せっかくここまで着たのに脱ぐんですかー」
「そうです脱ぐんです、ヌード寸法だか下着つけてたらダメ」
「わかった。。。今脱ぐから」

幸代は風呂場に入り脱ぎ始めたようだ。
透けるガラス越しに幸代ちゃんの裸体を見ながらちんこを押さえた

薄いブルーのパンティーにお揃いのブラ、久ぶりだなぁ~こんな後景。
ブルー色が体から離れ整った体のほぼ中央に黒い影が映った。

幸代は再びスーツを拾い上げ足首を入れたそしてもう片方も。
屈み込む胸の先端に茶色い輪があった。

しばらく奮闘した末幸代は黄色いタオルを体に巻きつけ出てきた。

「すこし休憩ーーーーサーフィンも楽じゃないねおじさん」
「無理に着ようとするからだよコツがあるんだよコツがね」
「なにーそれぇー早く言ってよそんなもんあるのなら意地悪」
「聞かないから言わないだけだよ」
「じゃ教えてくださいな」
「いいよ教えるよ」
「でもその前に何か飲みたいな」
「何でも飲めばいいさ」

幸代は冷蔵庫からビールを取り出すと一気に飲んだ
「ぷっはー汗をかいたあとのビールは上手い!」

幸代のからだが少しづつ火照ってきていた。

「幸代ちゃん・・・」
「何おじさん?」
「その姿。。。凄くからだに悪いんだけど」
「えっー体の何処に悪いの」
「そんな事言えないよ」
「無理ないわよねこんな素晴らしい女が目の前に居ればね~」
「いや。。。。それは違うような・・・・」
「あっ失礼ねぇ~おじさん!」
「じゃ、こん~んな事したらどぉ~お」

幸代ちゃんはタオルの端をつまみ少しづつ太股を露にした。

「もしかして誘惑してる幸代ちゃん?」
「してないよぉーおじさんがそれは違うって言ったから・・・
 何が体に悪いのかなぁ~って思ってさ」
「体に悪いのは幸代ちゃん全てだよ」
「えっ・・・・・」
「そう幸代ちゃんがあまりにも魅力的すぎるからいけないんだよ」

幸代は残ったビールを飲み干し風呂場に向った

「着るのかい幸代ちゃん」
「う~ん挑戦してみるね」
「頑張れよ」
「はーい!」

ガラスの向こうに黒い影と茶色い影そして肌色の幸代が見えた。

「おじさんさんコツ教えてくれる」
「良いのかい行っても」
「いいよ恥ずかしいけど」
「じゃこっちおいでよ電気暗くして着ればいいだろ」
「さすがー年の功」

幸代はスーツを引きづりながらタオルを体に巻き戻ってきた

「電気・・・電気どれだ・・」
ベットに登り枕元のスイッチを操作する幸代のおしりはタオルには隠れな
かったようだ。

部屋が暗くなり幸代の声がした

「これなら見えないよね」
「くらすぎてこれじゃ無理だろ幸代ちゃん」
「だって恥ずかしいだもん」
「じゃ目が慣れるまで待つか」

薄暗い部屋に幸代の姿が浮かびあがってきた

「初めは片脚を全部履いてしまうんだよ、靴下を履くように足首の
 所を広げて履いてごらん」
「履けたよー」
「もう片方も同じようにして履く」

大股広げて奮闘する幸代のおまんこはクネクネと動き、まるで生き物の
ように見えた

「履けた」
「じゃ次は腰を曲げて片腕を通す少しづつ上に運んでやるんだよ」

大きなおっぱいが片腕につぶされ、ぷにゅぷにゅと柔らかそうだ。

私は幸代を見ながらビンビンになったちんこをズボンから出し扱いていた
暗いから見えないだろうと思ったのだ。その行為はいけない事をしている
もし見つかりでもしたらと言う少し危ない考えが私を一層興奮させたのだ。

「はぁ~やっと着れたみたい!見てよおじさん」

私は急いでちんこをしまいこんだが幸代に見られてしまった
幸代は見ない振りをしていてくれているが態度でそれがわかった

「熱いねスーツて・・・痩せそうだから少し着ていようかな」
「ねぇベットの上で練習するって言ったでしょおしえておじさん」

やらしい手つきと目で幸代の体を触り姦視しちんこをビンビンにさせながら
スタンスやバランス取りを教えてやっていた。

「こんな感じでいいのおじさん」
「そうそういい感じゃないか」
「うまく乗れるかな波に」
「それはどうかなでも初めは優しい波の海に行くから平気だよ」
「ほんとう何処行くの」
「伊豆あたりかな・・・」
「伊豆遠いね」
「綺麗だし波は小さいけどパワーあるから乗りやすいんだよ」
「ふ~ん・・・ねぇ・・・おじさん・・・」
「うんなんだい?」
「おじさんさ。。。ビンビンになってない?」
「ビンビンって!!!」
「あそこが」
「あそこって」
「私なんだか感じちゃってるみたいだから」
「あっ。。。そこねビンビンだよさっきからビンビンだよ」
「してもいいよ」
「良いのか本当に」
「だってこれからお世話になるんだもん」
「お世話って・・・」
「これ脱ぎ時はコツあるの」
「別にないけど寒い時は地獄だし濡れてると余計脱ぎ難いんだよ」

幸代はスーツを必死に脱ぎ始めた。

「おじさん引っ張ってよ脱げないぃー」
「仕方ないなこれじゃ友達や一人で行った時どーすんだよ」
「おじさんが居るじゃん、一人じゃ行かないし友達とも行かないもん」

腕を脱がしながら露になったおっぱいに振れてみた

「おじさんのえっち」
「ごめんごめん我慢出来なくて」
「私も・・・・・」

幸代が私に抱きついてきた。









レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2007/04/10 23:55:02    (X2EtfC2t)
サーフィンやったことないし、ウェットスーツの構造すら知らない人が
書いたとおぼしい文章だね。
フィクションとして書くなら、もう少し下調べしてから書こうや。

「親戚の幸代ちゃん」というのも「幸代ちゃんのおばさん」というのも
自分との関係がはっきりしない。
自分の兄(弟)の娘の幸代ちゃんと義姉(妹)、或いは、嫁の姉(妹)と
その娘の幸代ちゃん、みたいな書き方が普通だが、「幸代ちゃんのおばさん」
という表現はあまりに不自然で、自分との親族関係が全く想像できない。
それと、「」を使った会話文を多用するのも、中学生の書いた
稚拙な文章のようで表現力を感じない。

タイトルを見ると、続きを書くつもりみたいだけど
もうちょっと話を練って、サーフィンのことを調べてからがいいよ。
あともう一つアドバイスするなら、①というのは機種依存文字だから
読む人の環境によっては文字化けする。ネットでの投稿のように
不特定多数の人が見ることを想定した場所で使用するのはふさわしくない。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。