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2007/03/22 17:18:09 (Ths9cRzN)
幼少の頃の思い出です。
残っている記憶が断片的なのですが、俺が中学の頃
親からは愛情の代わりにお金をもらっていたような気がします。

両親は留守が多く俺は、お袋の妹に育てらたようなものです
おばさんは、ギャンブルが元で離婚され家の近くで一人暮らしを
していました。

学校から自宅に帰らずおばさんのアパートに帰ります。
今日も気持ちいい事したくてです。

その日はおばさんは留守で勝手に上がり込んでテレビを見ていました
少しだけエッチな場面を見ていたらおちんちんが硬くなって、いじって
いたら射精してしまいました、それから性に興味を強く持ちだし
一番近くて大人の女性で優しいおばさんに興味を持ってしまったのです
おばさんの洗濯前の下着でオナニーをするのが癖になってしまいました。
お父さんに頼まれたと言って小さな雑貨店でエロ本を買いあそこを黒く
塗り潰されたグラビアを見ながらおばさんの下着のクロッチの部分を匂ったり
舐めたり、ちんちんを巻きつけてオナニーをしていました。

日常の中でもおばさんを良く見ていると、ブラジャー少し見えたり
パンティーも見える瞬間がよくある事に気づき俺は異常なくらい
おばさんを観察しました。

その日は、洗濯機の中に下着は無く精子で貼り付いてしまったエロ本で
我慢していましたが、どーにも収まらず部屋中を漁るとゴミ箱に丸めて
放り込んであるパンストを見つけました。
触り心地もよくおばさんの匂いがしてきそうで凄く興奮しました
パンストの足にちんちんを入れて射精しそのままゴミ箱に放り込んで
おきました。

次の日。。。。

「ただいま、おばさん居る?」
「お帰り僕、今日おばさん仕事早く上がれたんだ」
「ふーん」
「なんだそれだけなの?何か言ってよ」
「何かって・・・何言えばいいのさ」
「そう聞かれると困るけど。。。お腹空いてない?」
「空いてる」
「じゃ何か作るから待っててね」
「ありがとうおばさん」
2DKの狭いキッチンで後を向いて料理をするおばさんを
見ながらやらしい事を想像しながらおちんおちんをいじってたら
パンツの中で射精してしまいました。

「俺・・ちょっと家に行って着替えくる」
「食べてから行けばいいのに」
「それじゃダメなんだよ」
「何でなの?」
「いいじゃんか!何でもさ」

理由が理由なだけにひつこい
おばさんの言葉につい怒ってしまったんです

そんな会話中、自分でも気がつかないうちに射精しまった気持ち悪さで
前をまさぐってしまっていたんです。

「どーしたの僕?変よ」
「変じゃないよ普通だよ」
「おばさんね・・・僕に聞きたい事があるんだけどいいかな」
「いいけど何?」
「あのね・・・僕はおばさんの事好き?」
「なんだよいきなり」
「照れないで正直にいって。おばさんの体に興味あるの?」
「ねぇーよそんなもん、着替えてくるよ」
「待って!。。。おばさん凄く恥ずかしいけど・・・・」

おばさんスカートを捲くり上げてパンストとパンティーを見せながら
「僕、おばさんの下着知ってる?」
「し、下着・・・?知らない」
「嘘、知ってるでしょ、隠さなくてもいいのよ」

俺は何も言えなかった

「ごめんなさいおばさん」
「謝る事ないのよ。。。お姉ちゃんやお父さんには内緒よ」
そう言いながらおばさんは俺のズボンとパンツを脱がされたんです

「もう大人の人みたい」
「おばさん俺・・・・」
「良いのよおばさんみーんな分かってるんだから」
「分かってるって?」

初めての経験とおばさんの行動に身が固まってしまった俺の前に
ひざまつき、おしりを抱えられ精子で濡れたちんちんを口に入れて
たんです。

自然な行動なのか無意識に腰が引けてしまいますがおばさんはおしりを抱え
おちんちんを口に押し込むようにしてきます。

「どーお気持ちいいでしょ」
「・・・・・・」
「恥ずかしがらなくてもいいんだからね、好きな人にはこうしてあげるのよ」
「出そう。。。おばさん出ちゃうよ」

咥えたまま頭を縦に振るおばさん
俺は、おばさんを突き飛ば口からちんちんを出した
出した瞬間勢い良く射精してしまった

「おばさんも僕の事好きよ、だから・・・」
「おばさんごめんなさい」
「おばさんも気持ちよくなりたいのだから。。。少し見ていて」

おばさんはパンストとパンティーを脱いでM字に脚を開き
自分でおまんこをいじくり初めました

「変な人っ思わないでおばさんの事」
「思わない。。俺だって自分のおちんちんいじるもん」

「見て、おばさんの見て一杯見て、ここなんていうか知ってる僕?」
「知ってるよそのくらい」
「言ってみてここはおばさんの何?」

指を穴の中に入れながら俺の目をじーっと見ながら教えておばさんの
ここはなんて言う所なの早く言って僕。。って悶えているのです。

「そこは・・・・そこはおばさんのおまんこだよ」
「あん~おまこよおまんこ見て僕」
「見てるよおばさん」
「おまんこって。。。あっ・・・言って」
「おばさんのおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ」

何回おまんこと口にしただろうか、おまんこと言うたびにおばさんは
脚を大きく広げ指を深く入れ早く動かし腰を動かしながら

「おまんこいい~おちんちんが欲しいぃ~あんっあんっ」と悶えるのです

おばさんの鼓動に勃起してしまった俺はおばさんのおまんこを見ながら
おちんちんをいじくってました

「大きくなっちゃったのね僕・・・」
「おばさん・・・」
「そばに来て」
おばさんは手を引き寄せ

「入れた事あるのの僕?」
「。。。。」
「入れてみたでしょここに」
「うん」
「おばさんのここに入れて」
「いいの」
「二人の秘密ね」

おばさんは仰向けに寝転び股の間に俺を引き込み体を重ねさせる
おばさんの大きな柔らかいおっぱいが俺の体で潰された

おばさんは手を下に持っていきちんちんに添え亀頭を割れ目に
押し込んだ。

「あっ・・・入れて僕」
「おばさん・・・・・」


夢中で腰を突き上げた

プルンと外れてしまった
もう一度手を添えまんこ詰め込まれた

「ゆっくり入れてね僕」

俺はゆっくりとおばさんのまんこに挿入した
包茎が剥けて亀頭が露出してしまったのか激痛がした

「おばさん痛い・・・ちんちんが痛い」

おばさんは訳も分からず困ったような顔をしていた

風呂でちんちんの皮を剥いてみた
少し痛いがペロンと剥けて亀頭が露出した
触ってみたら激痛がしたからすぐに被せた。

翌日、おばさんの家でお風呂に入った
おばさんはおちんちんを揉みながら昨日の事を話しだした

「内緒にしておけたかな秘密」
「もちろんさ死んでばらさないよ」
「それなら良いけど、お姉ちゃんや父さんにばれたらもう出来なくな
 くなってしまうから・・おばさんは僕の事好きなのよ」
「僕も好きだよおばさんの事」
俺は風呂桶のふちに座るおばさんのおまんこを何時ものように
おばさんがありがとうって言うまで舐めてあげると次は僕の番で
射精するまでおちんちんをいじくってくれるんです。


「昨日の事なんだけどね、痛いのはね・・・・」
おばさんは詳しく説明してくれました。


その日から俺は痛いけど風呂に入った時など皮を剥くようにしました。
数週間後の事、剥く事に慣れた俺はカリの部分に皮をひっかけたまま
露出するようにして寝たんです、翌日カリの部分が水ぶくれになり
焦りましたが、だれにも相談出来ずしばらくおばさんにも会わず放置
しておいたら皮が戻らなくなったんです。

「どーしてたの僕・・・嫌われちゃったと思った」

俺は剥けたちんちんを早くおばさんに見て欲しくておばさんの
体に触りエッチな事をしたと言う意思表示をしました。

「も~すっかり大人なのね僕」
「おばさんに会えなかった訳があるんだ」
「何訳って」
「おちんちん見てよおばさん」
「どーしたの急に」
「早く見てよ」
俺は自分から衣服を脱いでおばさんにちんちんを見せてしまいました

「はぁ~す、凄い・・・大きいなおちんちん」













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2
投稿者:編集長 ◆X2PVtnYv.g
2007/03/23 00:25:10    (tR1tpK80)
断片的な記憶にしてはフレーズが細々とまあ、、、興醒めしちゃいましたよ
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