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義父

投稿者:かおり
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2007/02/02 01:32:37 (n5iuGbIt)
実父と義父は会社の同僚で、私が結婚した主人も幼馴染でしたので、形だけの
お見合いをして結婚しました。公団のアパートに新居を借りて住んでいました
が、新婚当初からちょくちょく義父が訪ねて来ていました。
10階の部屋なので見晴らしがよく、共働きが多く比較的静かな環境でした。
白髪が混ざったちょっと小太りの義父はとても人が良いのですが、明らかに好
意を持って私を見ています。
時折ぞっとするような目をして私を見ているときがありまして、えもいわれぬ
感覚とゾクゾクっと背筋を何かが這い上がる感覚が起こりドキドキと鼓動が早
くなってしまいます。
そんな義父に結婚した年の夏、関係を持ってしまいました。
記録的な猛暑の夏、洗濯や掃除をしているときに義父が訪ねて来ました。
正午近くになり、お昼でも食べようといって出前の冷麦を食べながら、ビール
を薦められるままに飲んでいました。うだるような暑さの中で飲む冷たいビー
ルは格別でした。
今までも特に躊躇する事無く義父や義母が訪ねて来たときも、一緒に飲んでい
ましたのでこの日も二人で飲んでいました。
お腹もいっぱいになって、お茶を飲んで話しているうちに掃除洗濯の疲れと夏
の蒸し暑さの中で疲れた私の身体に、ビールの酔いとエアコンの心地よさでう
とうとしてきました。
すでに義父が寝てしまっているので、私も長座布団の上で寝てしまいました。
下腹部の違和感で気が付き起き上がろうとしましたが力が入りません。
下腹部に目を向けると、義父が私の股間にいるのです。
すぐに理解できませんでしたが、よく見ると薄いフレアスカートは完全に捲く
り上げられていて、カエルのように素足を開かれていました。
義父の両手で腿を押し開かれた股間にはパンティーは無く陰毛が晒されて、そ
の下の女性器に義父が口をつけているのです。
音を立てて肉を吸い立てながら、舌を這わせて嘗め回している義父。
頭がぼうっとして身体がだるく、お義父さん・・・、と言うのがやっとでし
た。
女性器を吸い立てられると、そこの肉がブルブル震えてえもいわれぬ快感がビ
クビクと全身に走ります。
股間を舐めていた義父が顔を上げて私を見る目が、あのぞっとする目でした。
無言で義父は身体を起こして這い上がると、ブラウスのボタンを外しブラ
ジャーをずらし外して乳房を揉み握りながら乳首を吸い立ててきました。
乳首を引き伸ばすほどに吸い立てながら歯を立てて噛み潰されると恐ろしいま
での快感に声を詰まらせて仰け反ってしまいました。
よく薬が効いているから香は、お義父さんに全て任せて寝ていなさい。
と言われて初めて、義父の罠に掛かってしまった事が分かりました。
意識半分で自由が利かず、身体からは義父から受ける、弄り弄る感触がまざま
ざと伝わってきます。
だるいからだから衣服を脱がされて全裸にされて、目の前で義父も全裸になる
と驚いたことに、股間には主人より立派な男性器が起っていました。
さすがに主人よりは勃起力は劣りますが、その大きさと長さは倍以上もあるよ
うに見えました。
汗ばんだ身体を押し付けるようにして横から私に乗りかかると、乳房を揉みな
がらキスをしてきます。
なすがままの私は、口を開かれてひりひりするほど舌を吸い出された後、大量
の唾液を垂らし込むようにして何度も繰り返し飲まされてから、再び口付けを
交わしながら股間を弄られて身体は火照り上気して完全に発情させられていま
した、ヌルヌルの股間から濡れ汚れた指を見せながら、
ドスケベな香が可愛い、いまからお義父の物にしてあげるからね、
と言ってから、体制を定めて両足を抱え上げて私を畳むと狙い定めてゆっくり
と突き入り込んできました。
凄い充実感とどこまでも入り込んでくる男性器に圧倒されて甲も出ずただ耐え
ているとおもむろに義父が突き込む抽挿を開始しました。
これで香はお義父のものだよ、と言いながらマッタリとした抽挿をしながらキ
スを交わされます。
強弱のリズムのつぼを得た抽挿で小刻みにイカされ始めて膣がビクビクと痙攣
が始まり絶頂の兆候を義父に知らせてしまうと、お義父は今香のお腹の中に出
してあげるから全部飲むんだよ!と言うと動きを早めます。
まさか中に出されるとは思っていませんでしたから、お義父に中に出さない
で、きょうは駄目です・・・、出来ちゃうから・・・。
排卵日を来週に控えているので妊娠の恐怖がありましたが、かまわずにお義父
は、私の中ですでに射精を開始しています。
ドクドクと射出する精液を体内深くに呑み込まさる感触と妊娠の恐怖の中で何
度も身体を震わせながら絶頂を迎えていました。
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2
投稿者:(無名)
2007/02/03 01:42:27    (wiTmAygg)
誤字多い
しかも出前の冷麦って…
3
投稿者:(無名)
2007/02/04 06:11:44    (MYt43fAf)
それは間違ってないよ?冷麦…ひやむぎ…出前もしてくれるし。おばかさん(^-^)
4
投稿者:(無名)
2007/02/09 23:48:24    (HNNQ4qIZ)
妊娠しないといいね
5
投稿者:かおりの義父
2007/02/15 13:29:13    (1HJbvUAr)
この3年間、かおりのことを思い続けて、かおりの脱ぎ捨てたパンティなどの匂いを
嗅いでイチモツをさすって、悲しいセンズリで我慢をしていた。それが周到な計画が
功を奏してようやく目的を達することができた。冷や麦のタレにこっそり睡眠薬を溶
かし込み、体は動かないが、その分性感だけは高まるという睡眠薬。俺はうたた寝を
しているかおりに近づいた。うっすらと汗をかいて、若い女の放つ芳香が心地よかっ
た。素肌の脚をそっと開き、フレアのスカートをめくった。脂ののった白い腿に食い
込むパンティ。俺はそのパンティをそっと引き下ろした。かおりの下腹部が徐々に露
わになり、柔らかく濃密に繁った陰毛が花が開くように広がった。
 ああ、これが夢にまで見たかおりの性器だ、オマンコだ、そう思った。俺はかおり
のずっしり重い腿を両手で抱えた。かおりの見事に繁った陰毛が自然に開き、サーモ
ンピンクの肉肌が見えた。俺は蜜に誘われる蜂のようにそれに誘われて鼻を近づけた。
26歳の、一番美しい頃の人妻、充実した快感を覚えてしまった人妻の女陰。無意識の
はずなのに、そこだけが目覚めたのか小さく顔を出し始めたクリトリス。小さな尿道
口、幾重にも重なり合った襞、しっとりと湿っているそれらから発する、香しい、淫
らな薫り。俺の両手はかおりの丸い尻を抱えて腿を開いた。もう我慢は限界だった。
俺は分厚く濡れた舌を大きく伸ばして、かおりの秘密の襞の中を掃いた。何度も掃
いた。俺の唾液がかおりの女陰の中を濡らして、輝いた。うーん、かおりが呻いて
背を反らした。薬の作用だった。体は自由に動かない代わり、強烈な性感がかおり
を襲ったのだった。
 「ああ、お義父さん・・」かおりは力のない声で呟くように言った。かおりの黒
い瞳が俺をじっと見ていた。「かおり、お義父さんはね、ずっとかおりを想ってき
たんだ。今日は何としてもかおりを愛さずにはおれないんだ。だから安心してお義
父さんに全てを任せておくれ。いいね?お義父さんに体を許してくれるね?」俺は
そう言って、動けないかおりの下着をとり、ブラをはずして全裸にさせた。俺はか
おりの体を跨いで立ち上がってかおりの全身を見た。かおりも大きな瞳で下から俺
を見上げた。
 今まで散々女を泣かせてきた赤黒い男根が、かおりの目前にそそり立って滴を含
んでてらてら光っていた。かおりは豊かなヘアを座布団いっぱいに乱れて広げ、椀
を伏せたような乳房が呼吸し、白くなだらかな下腹部が激しく上下していた。恥丘
はふっくらと恥毛を載せて膨らみ、広がった腿はかおりの意思とは関係なく、俺を
待っているようだった。俺はゆっくりとかおりに体を重ねた。足でかおりの足を開
き、背に手を回して抱きしめた。顔を左右に振っていたかおりの顔を挟んで唇を重
ねた。苦しそうに唇が開き、俺はかおりの濡れた舌を何度も吸った。
 若い女はいい!すぐに甘い唾液が湧いてきて俺の緊張した喉を潤した。俺はそう
やって濃厚なキスを繰り返しながら、その隙にかおりの茂みの中に泳がせていた男
根が入り口を探り当てて、ゆっくり貫いた。俺はその瞬間、この義理の娘に深い安
心感を与えようと羽交い締めに抱え込み、右手はかおりの背を抱き、左手はかおり
の弾力のある丸い尻を引き寄せて、深く深く貫き、かおりは「ああ!」とのけ反り、
手を硬く握って耐えた。かおりはまた、「ああ、お義父さん!」と熱い息を吐いた。
俺はゆっくり抽送を繰り返した。かおりはそのたび声を忍ばせて洩らし、何度かに
一度、俺の舌を吸った。
 「かおり!ほら触ってご覧!俺がかおりをどんなに欲しがっていたか分かるだろ?」
俺はそう言ってかおりの手を取って、かおりの女陰を貫いている男根を触らせた。か
おりはおぞましいものでも触ったように身を震わせて、そこで初めてかおりは俺の背
に手を回した。かおりの閉じた瞳からは涙が溢れ、俺はそれを舌で拭いた。もう限界
が近づいていた。
 知らぬ間にかおりの女陰から蜜が溢れてかおりの堅い蕾のほうまで流れていた。
「ああ!かおり!義父さんもうダメだ!イクぞ!」何度か俺が叫んだ。俺の悲鳴の
間にかおりの小さい声が「あたしも!」と言ったのを俺は聞き逃さなかった。深々
と貫いたままの男根がかおりの中で大きく弾け、かおりは痛いほど俺の背に爪を立
てた。俺は何度も熱い液体を放射し、かおりはそれを受けようとして全身を弛緩さ
せた。かおりの女陰はゆっくりと白い液体を吐いた。今日から俺とかおりは全く新
しい関係を結び、人目を忍びながら、互いの放埒を求め合うことになったのである。
6
投稿者:(無名)
2011/11/01 01:39:51    (kaHz3K8E)
おめでとう、お義父さん。これでいいんだよ、かおりさん。・・・で、その後はどうなっているのですか?是非とも知りたいですね。
7
投稿者:(無名)
2014/02/01 02:49:28    (JzISLWP2)
興奮するね。嫁と舅のハレンチって。
8
投稿者:(無名)
2014/04/01 03:29:10    (ImiZ565W)
かおりさん、妊娠はせずにすんだの?今でも義父さんに女性器を舐められてイカされてるの?
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