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継母

投稿者:かんた ◆pMNxtc0mn.   kanta29 Mail
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2007/01/02 18:33:16 (LWAeG4g0)
もうずいぶんと昔の話ですが読んでやってください。今でも鮮明に昨日のことのように覚
えています。僕が10歳の時に交通事故で母を亡くしました。父は翌年には「新しい母さん
だ」と再婚相手を紹介してきました。当時30歳の小夜子さんでした。身長が低くくてちょ
っとぽっちゃり、色白でおっぱいが大きく、長い黒髪が印象的でした。優しい継母は僕に
本当の母のように接してくれて、僕もすぐに「お母さん」と呼べるようになっていました
。僕が中学3年の夏休みに、僕は友人宅に遊びに行ったのですがあいにく留守で、仕方な
く家に帰ると、一日うちにいるはずの両親がいなくなっているので、うろうろと敷地の中
を探し回っていると、裏に倉庫兼車庫の建物があり、その2階の一部が(かっこいい言い
方をすれば)サンテラスになっており、そこで両親が一糸纏わぬ姿でセックスしている姿
を見てしまったのです。家は九州のド田舎で、隣の家まで数百メートルもあるような場所
でしたし、周りは竹やぶと雑木林に囲まれた場所ですから、近所の人にも知れるはずはあ
りません。僕はドアの物陰からずっとのぞき込み、思わず勃起してしまったちんこをズボ
ンのチャックから出して握りしめてオナニーをしてしまいました。僕は1分も経たないう
ちに射精してしまいました。立ちバックのスタイルでつながっていた二人はやがて父親の
「うっっ」という声とともに果てて急に醒めたのか、そそくさと後片付けをし始めました
ので、急いで自宅の居間に向かいました。数日後の朝、少し寝坊をしてしまった僕を起こ
しに来てくれた継母は「ちょっといい?」とベッドに腰掛けると「言いにくいんだけど…
」と顔を赤らめながらモジモジしているのです。「どうしたの?」と聞いてもなにか躊躇
している様子。「こーちゃん(こう呼ばれていた)ももう大人だから率直に言うね」と切
り出すと、「何日か前、父さんと私がセックスしちゃってるのをのぞき見ていたでしょ?
。ドアの近くになにかこぼれたようなあとがあって、それがこーちゃんの精液じゃないか
って思ったのよ」図星でした。慌てていた僕は後片付けもしないでその場から立ち去って
いたのですから。「あんなところでセックスしていた私たちが悪いよね。ごめんね。」と
言う母。「そんなこと…謝ることじゃないよ…。のぞいていた僕が悪いんだよ…」と言っ
ても、継母は目を潤ませ悲しそうな顔をしていました。そのとき、ハッと自分の姿に気づ
きました。当然にしてエアコンなどないですし蒸し暑い部屋の中ですから、いつも寝ると
きはブリーフ一枚のみの格好でタオルケットをかけていましたが、寝相が悪くタオルケッ
トはベッドの片隅に…。で、ブリーフは朝立ちで見事にテントを張っていました。あわて
て股間を隠すように手で押さえると「部屋に入ってくるときから、ばっちり見えていたよ
」とクスクス笑われてしまい、今度は僕が顔を真っ赤にしてしまいました。そのときの目
を潤ませながらも笑った継母を見た僕は、とても愛おしく思ってしまい「母さん!」と抱
きつき、その豊満な胸をわしづかみにしていました。継母は「だ、ダメよ。そんなことを
しては…」と抵抗しましたが、僕は構わずに継母のTシャツをたくし上げブラを外し乳首
にむしゃぶりついたのです。継母は「はうっ。ああっ…。だ、だめぇ」と言いながらも体
全体を震わせて、僕に対しての抵抗の力が弱まっていくように思えました。しばらく夢中
でその豊満な胸を揉んだり舐めたりしているうちに、僕の股間が触られていることに気づ
きました。継母は抵抗しつつも僕のちんこに触れているのです。その初めての感触にたま
らなくなりブリーフの中に射精してしまいました。「イっちゃったの?」と継母。「う、
うん…」とうつむきながら答えると「パンツ、脱がないとね」と僕のブリーフをするっと
脱がせてしまいました。「さすが若いからイっても立ったまんまなのね…」と言いながら
、握ったり、亀頭冠を指で触ったりしながら、じっと僕のちんこを眺めています。しばら
くして、僕の耳元に唇を近づけてきて「前にお風呂場で、こーちゃんがオナニーしている
のを窓のすき間から偶然見ちゃったことがあって。そのときのこーちゃんのおちんちんが
忘れられなくて。お父さんのは、形はこーちゃんのに似てるけど、一回り小さ
いし堅さがないのよ。それに淡泊だから自分がイっちゃうとそれで終わりになる人だから
…」と。「このことは誰にも秘密よ」と言うと、まだ精液がついたままのちんこをフェラ
しはじめました。フェラなんて知識にはなかったので「お、お母さん、、そんなの、、ば
っちいよ…」と言うと「男の人には女はこうしてあげるのよ。それに、こーちゃんのおち
んちん、とってもおいしい…。」と。継母のフェラの上手さに敢えなく耐えきらなくなり
「また、イきそう…」というと、いっそう激しく顔を動かします。そのまま継母の口の中
に「びゅくっ、びゅくっ」と多量に射精してしまいました。継母は満足そうな笑顔を浮か
べ「いっぱい出たね」と。そのままゴクリと僕の精液を飲み込んでしまいました。そして
、熱く長い舌を絡めたキスをしたあとに、僕の前ですべての着ているものを脱いだ継母は
「今度はこーちゃんが気持ちよくする番よ」とベッドに寝そべり大きく足を広げました。
継母のおまんこは、わずかな陰毛とぷっくりふくらんだ大陰唇で、ほとんどビラビラがな
いものでした。「指でゆっくり開いてごらん」と言われそっと大陰唇を開くと、そこはし
っとりと濡れていて「ここを舐めてみて」と大きく勃起したクリトリスを指さしました。
僕は取り憑かれたように舐めたり吸ったりしました。ちょっぴり、おしっこや女性独特の
臭いがありましたがそれがイヤらしく興奮しながら…。継母は大きな声を出して喘いでい
ます。時折、言葉にならない声も出しながら。「あぁ。母さんのおまんこ、おいしいよ」
と言うと、「い、いゃ…。そんなイジわるに言わないで。感じてしまう…。」そういうと
、じゅん…と膣口から蜜を溢れ出させます。継母が言葉でリードして69になり、お互い
を舐めあいます。僕は興奮の極致で「お母さん、僕また我慢できないよ…。入れていい?
」って尋ねると、「こーちゃんは女の人としたことある?」って聞くので「ううん。はじ
めてだよ…。」と答えました。「じゃ、ホントに約束して。こんなこと世間では許されな
いことなの。だから絶対口外しちゃダメよ」と。「うん」と深くうなずくと、継母は「あ
とお願いが一つ。私を抱いている間はお母さんではなく、小夜子って呼び捨てで呼んで欲
しいの」「!!」ちょっと衝撃でした。仮にも継母であるとはいえ、母親である女性を名
前で呼び捨てろと。ちょっと考えてしまいましたが「う、うん。わかった」というと、(
ここからはそのときの状況で)小夜子は、僕に仰向けで寝るように言い、僕のちんこをお
まんこにあてがい、静かに腰を下ろしてくると同時に「あぁっ。くくっ。き、気持ちいい
…」と、声にならない声を上げています。僕も「うわわわっ。あったかい。さ、小夜子の
おまんこ気持ちいいよっ」と声を上げると、小夜子は「痛くない?じゃ、ゆっくりと動か
すね」と腰をグラインドさせてきました。僕の上で、小夜子が全身を大きく動かしながら
喘いでいます。大きいけどあまり崩れていないおっぱいが大きく揺れています。小夜子の
腰使いでもう全身が溶けてしまいそうでした。ぐっぐっ…と押し寄せる快感。「さ、小夜
子。き、気持ちいいよ…」と声をうわずらせながら言うと「小夜子も気持ちいい。もう狂
ってしまいそう…」と。立て続けに2回射精してますから少しは持ちそうでした。「ねぇ
。今度は僕が上になっていい?」尋ねると、「うん。やってみて」小夜子が仰向けになり
、いざ挿入しようとしても、なかなか膣口が分からずに焦っていると、彼女が僕のちんこ
を握って誘導してくれました。あとは無我夢中です。激しく腰を動かし、快感をむさぼり
ました。小夜子は、キュッキュッとちんこを締め付けてきます。大きくおっぱいも揺れて
います。突然射精感が襲ってきました。「さ、小夜子。い、イきそう…」そう告げると「
小夜子と一緒にいこう…。小夜子もイきそう…」「ああっ。もうイく…」少しだけ小夜子
が先にイき、全身を痙攣させるように震わせ「あうっっ、あぁ…」と声を上げています。
僕も彼女の膣深く「ドクッ、ドクッ…」とまた多量に射精しました。しばらくふたり体を
重ねたまま動けなかったのですが、ようやく小さくなったちんこを引き抜いてみると、ど
ろっと自分の精液が逆流してきました。我に返った僕は慌てました。「お、お
母さん。ご、ごめんなさい。赤ちゃんできちゃうよね?!」と言うと「大丈夫よ。私ね、
子供ができない体なのよ…」と。「えっ?」と聞き返すと、なんでも思春期に入っても生
理がなく、医者にかかってみると卵巣の発育不全で機能が十分じゃないことが分かり、い
ろいろ治療した甲斐もなく医者に匙を投げられてしまったのだそうです。その話を聞いた
僕は、なぜだか「ごめんね。母さん…」と母の胸で泣いてしまいました。「なぜ、こーち
ゃんが謝ったり泣いたりするの?」とふふっと笑っていましたが、継母の目も潤んでいた
のを見逃しませんでした。その一日、他の家族はそれぞれ所用で出かけていましたから、
長いキスをしたり、裸のままで抱き合ったり、またセックスしたりしました。それから僕
が高校を卒業するまで、家族の目を盗んでは、ふたりでセックスしていたのは言うまでも
ありません。僕の部屋でフェラだけで抜いてもらったり、夫婦の寝室で長い時間楽しんだ
り。時には、雑木林で青姦したこともありました。僕のファーストキスも童貞を捨てた相
手も継母でしたから、継母と同じようなタイプの女性とばかり付き合ったりして、数年前
、自分が中3の頃の継母によく似た女性と結婚できました。時々実家に帰ると、僕のかみ
さんと継母はまるで本当の姉妹のようにはしゃぎながら、出かけたりしています。もちろ
ん僕のかみさんに、継母とこんな事実があったなんて口が裂けてもいえませんけど…。

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2
投稿者:愛読者
2007/01/02 20:07:05    (JKDHeAaf)
 何か久しぶりに良い作品を見れた気がします。ストーリーの構成も良く
その情景が浮かんできそうな作品でした。自分も少し似たような境遇でし
たので、ちょっぴり思い出し目に涙を浮かべてしまいました。でもかんた
さんの様な体験にはいたりませんでしたが。よかったです。
3
投稿者:かんた ◆pMNxtc0mn.   kanta29 Mail
2007/01/02 22:52:29    (LWAeG4g0)
やはり移されてしまったのですね。
それと、読みづらくなってる・・・
ごめんなさい。
4
投稿者:紫式部
2007/01/05 17:50:50    (cdaqysTl)
桐壷帝は、亡き桐壷更衣に似た藤壷更衣を側室に迎えた。光源氏は義母となった藤壷と密通。藤壷の面影を残す紫の上を妻にする。
古典的な名作です(笑)
5
投稿者:ROMER
2007/01/07 18:32:04    (X1ZA/./c)
でもひとつだけ、せっかく九州の話なんだから、台詞はお国の方言でやって
もらいたかった。
よほど理解できないような難解な方言でない限り、方言を交えた告白の方が
よりリアリティが出て良いですよ。
6
投稿者:かんた ◆pMNxtc0mn.   kanta29 Mail
2007/01/08 17:38:26    (5LXE0g3Z)
こんなに読みづらいのに読んでいただいて、ありがとうございます。

確かに方言ではありましたが、継母は神奈川出身でしたからあまり訛りは
なかったですし、自分も強烈な訛りはなく、イントネーションがおかしい
くらいだったかと思います。

実は1/5~7に2年ぶりに里帰りしまして、継母とふたりで妻の誕生日プレゼ
ントを買うといって外出して、ラブホに行ってしまいました。
(事前に継母には買い物をしてもらっていた)

こうなったのも、数ヶ月前に継母からメールがきて、父がまったくダメに
なってしまい欲求不満が溜まってしまっていると。たからといって不倫す
るのは気が進まないと・・。だから、帰郷したときに抱いて欲しいと。

あ、、、
長くなりそうなんで、続きはまた投稿します。
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