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義母.利子

投稿者:ケイ
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2006/09/29 20:12:59 (xZG/Oj0l)
女房が出産で入院していた時,同居中の義母と関係を持ちました。
バツイチで気ままな独身生活を楽しむ義母と妻が出産を控え禁欲生活が長かった自分が,一つ屋根の下に暮らしていて当然の様に結ばれたのでした。仕事を休み三日三晩,貪る様に飽きる事なく求め合い過ごしたのですが,義母の娘に対する気持ちが最後には勝り,私を避ける様な形で終わりにしました。
妻が出産を終えて赤ん坊を連れ,帰ってきてからもそれまで以上に義母を思う気持ちが強くなるばかりで背を向けて台所に立つ義母の後ろ姿を見て,胸の中で喘いでいた義母の顔を‥私のベニスをしゃぶり,悪戯っぽく目を合わせていた顔を思い出しては股間を熱くさせていました。
そんな時,義母が自転車で買い物に出た際,車に引っ掛けられて足を折り入院したのでした。
驚き,女房と病院へ駆けつけると「心配かけたわね~入院するほどの事じゃないのに救急車まで呼ばれちゃって‥」と元気な姿にほっとしたのでした。
子供も小さいので女房が一人で見舞いにくるのも無理と言う事で必然的に2日おき位で仕事の合間に私が身の回りの物を持って通う事になりました。
あの日から二人きりになるのを意識して避けていた義母との間にまたチャンスが訪れたのでした。
「お義母さん‥俺,あの日の事が忘れられないよ。」
「もう言わないで。私もケイ君もどうかしてたのよ。ね,忘れましょう。」
「忘れられない。毎日,思いを寄せる人がこんなにそばにいるのに‥」
「ダメよ。言わないで。美っちゃんに知れたら‥悲しむわよ。お願い。忘れて。」
「嫌だ‥忘れられないし忘れたくない。」
「どうしたら良いのかしら‥私だって辛くなるわ‥」
涙を浮かべる義母にたまらず抱きついて唇を合わせました。
「もう美っちゃんにバレても知らないわよ‥」あの日の様に義母も甘える様に言うのでした。
「ここではダメよ。いつ看護婦さんが来るかわからないから‥(笑)」
「うん。でももう一度だけ利子とキスしたい‥」
「うん。シテ。」
軽いキスの積もりが舌を絡める濃いキスになってしまいました。
「利子好きだよ。美〇と出会う前に利子と出会いたかった。」
「うん。ありがとう。でもケイ君が30の時,私は51よ。おばあちゃんなんだから‥」
「そんな事言うなよ。それでも気持ちは変わらないよ。」
「うん。でもお互いの為に約束しようよ。家では今まで通り‥外で会う様にしましょう。」
「そうだね。早く治して。」
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2
投稿者:(無名)
2006/09/30 05:02:53    (jSyLFeDN)
続き!よろしく(^^)v
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