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2006/07/04 12:37:49 (zY5xalsW)
僕は義姉と初体験しました。義姉は27才、一番上の兄と結婚して両親と僕の5人
で暮らしていた。兄は出張が多く、両親は飲み屋をしているので夜は義姉と2人き
りになる事が多かった。家の中ではラフな格好をしていて、ミニスカートか短パン
でタンクトップにノーブラという時もあって中3の僕には刺激が強かった。義姉の
姿を見ては勃起して慌てて部屋に行き、義姉を想像しながらオナニーする事もよく
あった。その日もミニスカートにタンクトップ姿。向かい合わせで食事をしていて
義姉が前屈みになると胸元からノーブラのオッパイが見えている。すぐに勃起して
しまったが席を立つ訳にもいかず気付かれないように食事をしていた。先に済ませ
た義姉が「お風呂入ってくるね」と風呂場に行き、しばらくするとシャワーの音が
聞こえてくる。わずか数メートル横で義姉が全裸になっているかと思うと風呂場が
気になって仕方ない。とうとうガマン出来なくなって静かに風呂場に行くとガラス
ドア越しに義姉の姿が、その影を見て義姉の全裸を想像しながらオナニーしてい
た。義姉の影を目に焼き付けて目を閉じて妄想を膨らませながらシゴいていると突
然ドアの開く音が。「こうじくん?・・」目を開けるとドアから身を乗り出した義
姉の生のオッパイを見てしまい思わず「義姉さん。」と抱き付いた。「ちょっ・・
こうじくん・・どうしたの?」僕は必死に抱き付いてオッパイを揉みキスしようと
していた。「ダメよ・・こんなのいけないでしょ?」そんな言葉など聞かずに出し
たままのチンチンを義姉に押し付けながら口にキスしようと必死になっていると、
勃起したチンチンをギュッと握られて「こうじ!待ちなさい」と怒鳴られた。僕が
ビクッとなって動きを止めると「もぅ・・どうしたの?こんな事して・・」「ごめ
んなさい・・・」生のオッパイを見てガマン出来なくなった事や、いつも義姉を想
像してオナニーしたり今もしていた事を話すと「オッパイ見て興奮しちゃったん
だ・・こんなになっちゃって・・も~ぅ・・」気が付くと勃起したチンチンは少し
柔らかくなって全裸の義姉に握られたままだった。それに気付いた途端に固くなっ
てきて「こら~・・また元気になってきてる・・落ち着いて」そう言ってる間に僕
のチンチンは義姉の手の中でギンギンになっていた。「しょうがないなぁ・・・こ
のまま手でしてあげたら落ち着く?」一瞬、耳を疑ったが義姉が手でイカせてくれ
ると・・。「脱いで入ってきて」服を脱いで中に入ると洗い場に立ったまま僕の隣
に来て勃起したチンチンを握ってくれた「ここならいつでも出していいから」そう
言うと義姉は体を密着させたまま手でシゴいてくれた。風呂の中にハァハァという
僕の息遣いが響いてオッパイを見詰めていると「触って・・みる?」ゆっくりオッ
パイを揉みながら指で乳首を擦っていると義姉の表情も変わってきた。指でキュッ
と摘まむと「アッ・・そこは優しくね」「舐めてもいい?」黙って頷く義姉の乳首
を出した舌で優しく舐めながらオッパイを揉んでいると、ハァハァという息遣いは
義姉のものへと変わり、僕のチンチンからはネチャネチャという音が出始めた。
「お汁がイッパイ出てきたよ・・先がヌルヌル・・」義姉の指が亀頭を擦り始める
と乳首を咥えて吸いながら強く舐めてみた。義姉は何も言わずに「アッ・・ん
んっ・・」と僅かに声を漏らしている。遠慮気味にオマンコのほうへ手を伸ばすと
片足を浴そうの縁に乗せて開いた。ワレメを撫でると濡れてヌルヌルしていて、指
を出し入れさせてみると、それに合わせて義姉もゆっくり腰を動かしている。だん
だん激しく動かしてオマンコからクチュクチュ音がするほど掻き回していると義姉
が突然腰を引いて僕の指を抜き「もうダメ・・触らせてあげない」僕がガッカリし
ていると「その代わり・・」前に座った義姉は目の前のチンチンを出した舌で舐め
てくれた。先から垂れるお汁を舌で掬うと口に咥えて頭を動かし唇でシゴクように
舐めてくれた。「義姉さん・・すごい・・気持ちいい・」チンチンを擦る唇から
ジュブジュブと音が出始めると僕も限界に近付いた。「義姉さん・・イキそ
う・・」「このまま出して」そう言った義姉の口が激しく前後に動くと咥えられた
ままその口の中に勢い良く射精した。「あぁ~っ・・イク~・・」義姉は僕の精液
を飲み込むとそのまま舐め続け「まだ落ち着かないよ・・固いままじゃない」一度
出しても僕のチンチンは勃起したままで大人しくならない。義姉はその場に座って
両手を後ろに付くと脚をゆっくり開いていった。「してみたい?」僕は吸い寄せら
れるように開いた脚の間に体を入れるとヌルヌルに濡れているオマンコにチンチン
を押し当てた。「いいよ・・きて」義姉の両手で腰を引き寄せられると僕のチンチ
ンが義姉のオマンコにゆっくりと入っていく。根元まで入れると体を起して僕を抱
き締めて「どんな感じ?」「あったかくて・・ヌルヌルが気持ちいい・・」「動か
して・・ゆっくり大きく・・」義姉に導かれて腰を動かしチンチンを出し入れさせ
ると「アァ~ッ・・いい・・・だんだん早くして」義姉の腰を抱えて激しく動かす
とオマンコに擦れて変になるぐらい気持ち良かった。「義姉さん出ちゃう・・出
ちゃうよ~」「いいから続けて」義姉は僕の首に腕を回して引き寄せると舌を絡め
てキスしてきた。舌もオマンコも気持ち良すぎて僕はオマンコに入れたまま中で射
精してしまった。「あぁっ・・中に・・出ちゃった・・」「大丈夫だから」義姉は
僕にチンチンを中に入れさせたまま10分ぐらい優しくキスしてくれた。その後も
2人きりの時には何度もエッチして義姉の全てを知ったつもりだったけど・・・。
義姉には、まだしてみたい事があるらしいです・・・・。

両親は飲み屋の仕事で帰りも遅く、兄の出張する度に義姉とセックスをしまくっていた。
童貞喪失からずっとゴムなしでしていたせいで避妊とかまったく考えていなく、毎回、生中出しを続けていた。
学校が休みだったある日、兄夫婦の部屋に侵入をしたらごみ箱にコンドームが捨てあった。
「義姉さん、昨日は兄さんとしたんだぁ」
「えっ!どうして?」
「ごみ箱にこんなのが捨てあったよ」
「なんで!部屋にはいったの?」
「ごめんなさい。でも兄さんとはゴム付きなんだね」「そうなんだよねぇ~。まだ子供は欲しくないみたいだから…」
「そうなの!じゃぁ僕とは生で良いの?」
「本当はダメだけど、こうじ君のは生の方が気持ち良いから」
その言葉に興奮した私は義姉を兄夫婦の部屋へと連れていき
「誰も居ないから夜までたのしもうね」
と言って義姉とセックスをその日は何回もした。
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投稿者:とき   tokotoko1515
2009/07/17 18:48:52    (fHLK11Sp)
羨ましいですね
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