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2006/06/28 16:29:16 (jgLdm3qc)
妻の妹は今年27歳。私は36歳で結婚5年目。最近では妻ともあまりセッ
クスは無くしても昔のように燃えるものが無くっている。家が妻の実家に近
い事もあり良く行き来していた。

義妹はまだ独身で実家におり長い間彼氏もいないようで休みの日はよく実家
で暇にしている事が多い。義妹は色白で胸が大きく顔も悪くないが妻とは正
反対でおしゃれにあまり興味が無く化粧などにはあまりかまない様ですっぴ
んでいる事が多くどちらかというとあまり女を感じさせるタイプでは無い。

だから私が実家に居ても短い短パン姿で太股を露にし歩き回ったり、洗濯し
た下着を目に付く所に無造作に置いてあったり、ノーブラでTシャツのまま
でいたりする。そんな義妹を見て私は密かに愚息を硬くしていた。
たまにする化粧に色気がありいつものすっぴんとのギャップが又堪らなく、
こっそり見たブラジャーのカップはFカップで私はいけない妄想を掻き立てて
いた。

そんなある日の日曜日、いつもの様に妻の実家に遊びに行き妻と子供は買い
物に出かけ両親は外出し義妹と二人きりになった。義妹はPS2のホラーゲーム
にはまっておりそれをやる義妹を横に座り見ていた。

画面を見ながら時折義妹を横目でチラチラ見ていた。可愛い横顔、Tシャツの
上からもわかる豊満な胸、短パンから伸びた白い足、私は下半身が熱くなり
硬直した愚息を感じていた。私は義妹に悟られない様にズボンのポケットに
手を入れ愚息を手のひらで上下に動かし亀頭を指で刺激した。先走り汁が指
に伝わり堪らなくなってきた。

横にいる義妹が不意に「ここから怖いからお兄さん変わって」と私にコント
ローラーを渡してきた。言われるままに「出来るかなー」と平静を装いゲー
ムを進めた。やりながら肘が義妹の胸に当たる様にそれとなく動かしながら
義妹の反応を見ていた。義妹は少し動き離れたがゲーム画面に夢中でそれに
気ずいていない様子で逆に前に少乗り出してきて私の肘が義妹の豊満な胸に
完全に埋もれる形になり更に肘だけでなく左腕全体で義妹の乳房を感じてい
た。愚息は今にもはちきれんばかりに膨張していた。

ゲームが「ジャーン」と大音量でプレイヤーを驚かす場面になり義妹が「キ
ャーッ!」と私に抱きついてきた。私はコントローラーを落とし義妹を抱き
しめた。二人は抱きあったまま何とも言えない沈黙が続き私は義妹の髪にキ
スをした。

義妹が「さっき私のオッパイ肘で触ろうとしてたでしょ?」と私に抱きしめ
られたまま言った。私はドギマギして「当たってたけど偶然でしょ」と返し
「でも柔らかくて気持ち良かったけど・・」と言うと義妹は微笑みながら私
を見上げた。こんな至近距離で義妹を見たのは初めてで凄く可愛かった。

もう私は我慢できず、義妹を引き寄せキスをした。義妹は抵抗せず私にしが
みついてきたので激しく舌を入れると義妹もそれに応え舌を絡めてきた。
完全にスイッチの入った私は妻の実家であるにもかかわらずTシャツの上から
義妹の胸を揉み、首筋を愛撫し短パンの上から義妹のオマンコを指で弄るっ
た。

義妹を後ろから抱きかかえTシャツの中に手を入れブラジャーを外し今までは
妄想の中でしか見た事のなかった豊満な乳房を両手で後ろから揉みしたい
た。義妹は小さく喘ぎ「イヤ、イヤ 駄目、兄さん」と言いながら感じてい
る。私は短パンも剥ぎ取りパンティの横から指を入れ義妹のオマンコに触れ
た。オマンコはすでに熱く濡れており愛液が溢れていた。

義妹は激しく私の唇に吸い付き「イヤ~ン、駄目だって~ん」「これ以上は
駄目よお兄さん~」と顔を上気させながら私を見上げ見つめている。私はオ
マンコを弄る手を更に激しくしクリトリスを指で刺激してやった。
「ここが気持ちいいんだろ どうなんだ」とわざと意地悪く言うと義妹は
「いいっ!」「そこ そこ!」「おにーさーん!」と大きな声で答え、私の
腕を強く掴み「イクッ~!」と言いながら果てた。

しばらくその状態でぐったりしていたが私を見つめ唇を重ねてきた。
私は自分のズボンのジッパーを外しズボンを脱ぎ捨てパンツの上から愚息を
義妹に触らせた。ピチャピチャと舌を絡めキスをしながら妹をお姫様だっこ
しながら義妹の部屋へ行きべットへ寝かせた。

私は時計を確認し妻も両親も帰ってくるまでまだまだ時間がある事を確認し
もう後戻りできないこの行為の罪悪感と妻の妹との禁断の関係への興奮で頭
がグルグル回るようだった。義妹をベットに寝かせ服を全て脱がせ私も裸に
なった。

義妹の体は想像していた様に胸が大きく腰が適度にくびれており、素肌は透
き通る様に白くお尻もメロンの様に大きくエロチックだった。
私は義妹を自分の物に出来ると思うと今まで感じた事の無い興奮を覚え自分
の愚息が10代の頃の様にいきり立っているのを感じていた。

私は義妹にキスをすると耳、首筋と愛撫しFカップの乳房を揉み、舌で思うぞ
んぶん舐めまわし乳首を飴玉の様にしゃぶりつくし豊満な乳房に顔を埋め
た。いけない事をしていると思うと余計に官能に火がつき興奮する。
妹も同じようで喘ぎながら「いけないのに凄く感じちゃうよ~」「駄目なの
に~私変態だ~」と言いながら感じている。

更に義妹の背中、四つん這いにさせお尻、アナルも丹念に舌で愛撫してやる
と義妹はアナルをヒクつかせ激しく首を左右に振り「意地悪しないで・・」
と早くオマンコを攻めて欲しそうにする。わたしはなおもアナルを舐めなが
ら「オマンコをして欲しいのか?」と聞くと「恥ずかしい・・言わせない
で」というので「自分で言うまでしてあげないよ」と苛めると「お兄さんの
意地悪・・」と可愛く言う。

「ほら、言ってごらん」
「恥ずかしい・・」
「言わないと駄目だよ」と言いながら今度は義妹を仰向けにし内腿を舌でな
ぞる。オマンコのすぐ近くまで舌を這わせるがオマンコを触らずオマンコに
息を吹きかけてやる。そしてオマンコを左右に広げまた息を吹きかけそのま
りを舐める。オマンコは既に赤く腫れ上がり愛液が溢れ出しておりお尻の方
に垂れている。

義妹は腰をくねらせて我慢の限界の様だった。ついに妹は「オマンコ攻め
て」と言った。私は「誰の?」と聞いた。「美津子のオマンコ攻めて!」
「お兄さんにして欲しいのお~」と叫んだ。
私はゆっくり義妹のオマンコを舌で舐め上げクリトリスを唇で挟み刺激し中
へも舌を差込み指と舌で攻め立てた。義妹は既に高まっていたのもありすぐ
にイッた。

私は自分の愚息を義妹の顔に持っていき「しゃぶってよ み・つ・こ」と
わざと義妹を名前で呼んだ。義妹は私の硬くなり先端が先走り汁で溢れてる
愚息を舌で舐め上げ、口に含みおいしそうに舐め始めた。
私はベットに立ち上がり仁王立ちフェラをさせ、肉棒から玉袋、毛むくじゃ
らのアナルまで舐めさせてやった。時々、口から肉棒を離し義妹の頬をピタ
ピタと叩き舌を出させて亀頭、雁首を丹念に舐めさせた。そしてもうどうに
も我慢できず義妹の口に大量の精液をぶちまけた。義妹はそれを全て飲み込
んでくれた。

私は妻も飲んでくれた事の無い私の精液を飲んでくれた堪らなく義妹を愛し
くなり私の精液の味のする義妹の唇に熱いキスをした。キスをしているうち
に若い頃ならいざ知らず私の愚息がまた硬く膨張してきた。再び義妹の全身
を愛撫し、正常位の状態で義妹のオマンコに肉棒を差し入れた。

中はヌメヌメと濡れており肉ヒダが肉棒に纏わりつき中で蠢いおり義妹のオ
マンコは今まで経験した事の無い気持ち良さだった。大きく足を広げさせ
肉棒を出し入れしたまに亀頭でクリトリスを刺激してやる。

座位で激しく唇を吸いあい、騎上位で下から豊満な乳房をもみしだき、義妹
も激しく腰をグラインドさせながら「たまんない!たまんない!こんなの初
めて~」と悶えまくり何度も何度も達したようだった。後背位ではお尻を強
く掴み激しく突きまくり最後は正常位に戻り強く抱きしめ中出しはまずいの
で義妹の豊満な乳房に射精した。

しばらく二人は動けず、快感の余韻に浸り抱き合っていた。
私が「こんなに感じた女性はみっちゃんが初めてだよ」と言うと義妹も「私
もこんなに感じたのは初めて、自分じゃなくなっちゃったみたい」と言っ
た。そしてキスをして暫くイチャイチャしていたら又、お互い感じてきたが
もう誰かが帰ってくるかも知れないので終わりにした。

お互い禁断の関係になり罪悪感もあるが信じられない程の快感を知ってしま
った私たちは男と女・・オスとメスになってしまいました。
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2
投稿者:とき ◆Hsv5NIUj7o   tokotoko1515
2009/07/17 18:41:05    (fHLK11Sp)
俺には出来ない。うらやましい
3
投稿者:とき   tokotoko1515
2009/07/17 18:43:34    (fHLK11Sp)
うらやましい
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