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2006/01/21 18:29:19 (fqwJG1OX)
年末年始にかけ義母麻希子との関係が持てなかった。お互いに欲求は溜まる
一方・・・。やっと先週時間が合い朝から日帰りの温泉に行く事になった。
当然女房には『日帰りの出張だから遅くなるかも』といって出かけた。
会社の近くの駅でホームにて待ち合わせ後特急で目的地へ。通勤とは逆の方
向なので案外空いており同じ車両には自分達以外には2人ほどしか乗っていな
かった。向かい合わせに座り車窓から景色を楽しみながらこれからの期待に
心を弾ませたのは麻希子も同じようだった。目的地までは2時間弱。ビールを
飲みながら麻希子と話をしているうちに麻希子の方から隣に移ってきたひざ
掛けを俺の上に乗せ「ふふっ・・ガマンできる?」と笑みを浮かべ股間を撫
で始めた。俺は知らんふりして
「麻希子はどうだった?お義父さんとした?」
「まさか!?するわけ無いでしょ。あなたとあれ以来よ」
そうい言いながら硬くなった股間の形を手で楽しみながらやがてファスナー
を下ろし始め取り出すと先っぽを指の先に塗った唾で撫で回されると
「うっ・・ヤバイ・・ガマンできないかも。咥えてくれる?」
麻希子は『ダメよっ。ガマンして』と、甘い声を耳元で囁いた。
すぐに停車駅に着きホームを歩く人たちを見ながら
「今、電車の中でこんな事している人がいるなんて誰も考えないでしょう
ね・・いけない2人ね」
麻希子のつぶやきに背徳感が押し寄せたがここまで来たからにはひけない。
再び動き出すと俺たちの車両には数人乗り込んできたがいずれも席は離れて
いた。
「麻希子、頼むよ」
そう言って麻希子を引き寄せ軽くキスをして麻希子の顔を促した。
「出しちゃだめよ」
そう言ってひざ掛けを捲り、普段以上に硬く反り起ったモノを2度3度扱いて
から真っ赤なルージュの中に飲み込み始めた。
麻希子のほうも早く咥えたいのをガマンしていたのか口の中にはもの凄い唾
液が満ちていて音が他の人に聞こえるのではというくらい淫美な音を立てな
がら吸い立てた。
ここから先は暫らく停車しないので安心してフェラをしてもらえる。
麻希子の着ている白いセーターの中に手を入れブラのホックを外し直に胸を
揉みながら乳首をひねったりしていると声をガマンしながらも身を捩じらせ
ながら小声で
「ダメよ・・激しくしないで。声出ちゃう」
「聞こえないよ。小声なら大丈夫だよ」
「ダメ。止めちゃうよ。いいの?」
俺は抵抗をやめ麻希子のフェラを続けてもらった。
しかし、こういう場所での行為はやはりいつもと違って興奮するが、なかな
か逆に射精感がこないので結局30分近くもフェラをしてもらって車内ではお
終いになった。
目的地に着き歩きながら散策を楽しみやっと麻希子の言っていた温泉に着き
部屋に通されお茶で喉を潤した後お湯に浸かる事になった。
平日という事もあり、人もまばら。混浴の露天に浸かりながらどこかで出来
ないかと見渡したが陰になる物が無く湯の中での合体はあきらめた。
部屋で食事が取れるというので部屋に食事の用意をしておいて貰い湯上り後
に食事を済ませチェックアウトまでの時間を麻希子をデザートにした。
バッグの中からあらかじめ用意してきた拘束具を取り出し浴衣姿の麻希子を
拘束し卑猥な言葉と、ローターの振動、そして愛撫と徹底的に虐めつくし
た。30分もすると麻希子のマンコからはヌルヌルとしたものが光り輝くほど
になっていて指ですくって麻希子の目の前で
「ほら・・麻希子のアソコこんなに糸ひいてるよ」
「いやぁ・・・もうお願い。太いチンポで突いて」
麻希子の方も俺がどういう言葉を欲しているのか分かったみたいで何のため
らいも無くそういた言葉を発した。
一旦拘束具を外し前で再び拘束するとそのまま一気にマンコの中に押し入れ
た。麻希子は
「はうっ・・・凄い熱い。チンポが熱いわ」
半開きの目で俺の方を見つめながらかすか唇の端から唾液が・・。
麻希子の方も散々焦らされていた為5分と腰を動かすとあっさり逝ってしまっ
た。
「なんだもう逝っちゃったの?電車の中では俺にガマンしろって言ったくせ
に。お仕置きしなきゃね」
小柄な麻希子を抱きかかえ窓辺に行き、そこにあるテーブルの上に麻希子を
乗せ後ろから突き始めた。
「いやよ、こんなところ・・皆に見られちゃう。許して~」
「ダメだよ。それに麻希子の変態を見てもらいたいんだ。こんな変態な女は
俺だけの物だと自慢したいし」
「ああ~ダメぇ・・人がいる・・うううぅ・・感じちゃう」
「コッチ見てと言ってごらん」
「・・・見て・・・変態な私を・・見てください」
「その人たちコッチを見てるか?」
「・はああ・・・気づいていない・・・車に乗ろうとしてる」
「帰るまでここで突かれるか?」
「いやぁ・・・でも止めないで」
結局声が聞こえるはずも無くその人たちは駐車場を出て行きやがて麻希子も
再び絶頂を迎え俺も絶頂に達し
「麻希子・・くぅ・・いきそうだ」
「いいわ~きてぇ~・・中に出して、いっぱい出して~」
俺は麻希子の腰をグイっと引き寄せ麻希子の奥深くに何度も何度も脈打ちな
がら精子を放出した。
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2
投稿者:R
2006/01/21 21:31:27    (dWcjC.bF)
 いつも、楽しみにしています。これからも、頑張ってください。
3
投稿者:レオ
2006/01/22 13:31:20    (eDJSnCA8)
拝見させて貰ってます。が‥頁数の割には今一つ!盛り上がりに欠けた気がするのは、私だけでしょうか? 以前の投稿が秀逸でしたので‥敢えて辛口になりました。悪しからず
4
投稿者:J・J
2006/01/24 13:47:57    (ek7E3Hvs)
楽しく拝見してます。
麻希子さんに露出っぽいことさせたらいかがかな?
次を楽しみにしてます。
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