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2006/01/07 23:47:07 (Jj.ujlCv)
私の3歳上の兄は、21で8才上の彼女と結婚しました。
もちろん私がその時家を出て一人暮らしを始めれば
問題がなかったのですが、受験を控えていたことも
あって、両親と兄夫婦と同居、もちろん、流石年上の
2回目、最初反対した両親にも「出来た女性だ!」
と言わせるほどの良妻ぶりで、年上もいいな~なんて
思えた頃でしょうか、自由登校になり義姉と二人きりに
なる時間が増えると、明らかに私を挑発するような服装
仕草が多くなってきたのです。兄が営業で数日帰らない日が
多くなった10月頃には、両親が出かけると、決まって
透けるブラウスやセーターにミニに着替え、洗濯や掃除を
始めるのです。透けるブラやパン線がなまめかしすぎ
勉強も手につきません、そんなある日。親戚の法事に
兄と両親が信州へ出かけた時です。
いつもどおり塾から帰ると、いつものブラウスの中にブラが
ありません。乳首が透けるどころか、色までもはっきり
見えるのです。「お帰りなさい、今お茶出すから・・」
できるだけ意識しないようにしていても目が釘付け・・・
「あらあら、そんなに見ないで恥ずかしいから・・・」
「でも道夫君の視線は感じてたわよ、ず~っと」
私は固まりました。もちろん変な期待でわくわくしていましたが
きれいにすけた肌、くびれたウエスト、真っ白な足
私は我慢しきれず義姉の後ろから「ねーさん」と声を
上げ抱きついていました。「あっつー」と吐息を上げた
義姉は「ころこら、だめよ」もちろん体が言うことを利かず
後ろから義姉の胸を乱暴にもんでいました。
張りは付き合っている彼女のほうがあったのですが
義姉の胸は無類の柔らかさなのです。カチカチになった
物を尻に押し付けながら手をスカートの中に入れようと
した瞬間、違和感を感じました。最初に感じたのが
ヘアー、そして内腿がもうびっしょり濡れているのです
「こら~道夫ちゃんもHなのね~」いつもの貞淑な言葉ずかいが
小悪魔のささやきに感じるほどセクシーな声色。
「今度は私がしてあげる」とキスされるとペタンと
床に座りズボンを簡単に脱がすと、「あら、幸雄とそっくり」
口に含まれ腰が砕けそうな舌ずかい・・・
「もうだめかも・・」「こら、まだだめだぞ、責任とってもらわなきゃ」
とソファーに寝かされたかと思うといきなり馬乗り跨られ
一気に飲み込むと「すご~い、硬いよ道夫君」といいながら
くねくねと腰を振るのです。今まで自分は遅漏と思っていた
自信が一気に喪失するほど義姉の中は気持ちよく、引き抜かれる
たびにジュボッ、ジュボッツと卑猥な音を立ていやらしさを
書き立てます。抜けそうなくらい腰を持ち上げたかと思うと
入り口でじらしたり、奥まで入ると不規則にねじられたり
「義姉さんもうだめ・・・」「いいのよ、アッ~無理しないで」
もちろん中にそれも今までにないくらい大量に出たのでしょう
逝ってもまた腰を動かす義姉の中から自分の精子が噴出すのが
解かるくらいでした・・・「すごいでたね~」
「道夫君の彼女ととっちが良かったかな・・うそ、こんなおばさんを
比べないでね~」と冗談めいたことを言うと丁寧に拭いてくれていました。
「義姉さんいけなかったんだよね、ごめん」「大丈夫、良かったわよ」
「少し休んだら、また襲うから・・・」結局夕方からリビングで1回
バスで1回、最後はベットでおもちゃを使って義姉が逝くまで奉仕
させられました。そんな義姉の背景には、兄の不在が多いことと
そして、若い人が基本的に好き、というのがあったようです。
もちろん、お兄さんの奥さんと言う分をわきまえながら楽しみました。
進学して一人暮らしを始めてからも・・・・・
正直もう年下の女性には興味を持てなくなってしまいました。
そして今回の正月も、買い物を口実に川原で抜いてもらったのです。



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2
投稿者:R
2006/01/08 23:42:50    (E1BHYJc4)
 義姉とのその後があれば、また送ってください。
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