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義母律子

投稿者:野獣
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2005/03/01 15:39:00 (lQdssC2V)
婦喧嘩を妻が電話で実家に泣きついて、義母が飛んで来た。
義母が妻をなだめてとりあえず実家に連れて帰った。
その後、義母が戻ってきて居間のソファーに向かいあつて
座って話しをした。「高志さんごめんなさいね、佐代子は
我侭だから。いつも、こうなの?」「いえ、僕か゛、どうも」
伏目がちに言った。義母のタイトなスカートが膝上までずり
あがり豊満な太ももとその奥が見え隠れしたからだ。
「恥ずかしい話しですが、このところ全然、、なくて、、、」
「え、何が?、、、言って出きることがあったら協力しますから」
「その、、夫婦の、生活、夜の、、」「えっ、あら、、、どう、、」
「永くないの?」「えぇ、、半年ばかり、イヤがって、、」
「まぁ、、良くないわ。高志さん、可哀相」「ね、お風呂に入ってらして」
「お夕食作ってあげるから。ね?」義母の目が妖艶に光って見えた。
ぞくっとした感覚の中で下半身が熱くなった。急いで風呂に入り居間に行くと
義母が妻の薄いネグリジェを着て、ビールを飲んでいた。窓から差し込む
あかね色の夕日がまるで演出したように義母の成熟した身体を美しく悩ましく
浮かびあがらせていた。「高志さん、飲みましょう。いらっしゃい」艶然と
微笑む義母の横にバスタオル一枚で座り、コップのビールを一気に飲み干し
義母に抱きついた。バスタオルが外れ落ち、全裸の僕を義母は優しく抱きとめ
キスをして「ね、、ソファーにいきましょ、ね、あぁ、、たくましいわ」と
義母ともつれ合うようにしてソファーに倒れ込み、義母はひざまづいて僕の
はちきれそうな男根を両手で包み込み「硬くて、立派よ、あぁ、、むぐ、、」
と厚みのある唇に含んだ。「あぁ、、お義母さん、、出、でそう、、あぁ、、」
全裸のまま体を左右にくねらせて子供のようにうめいた。「いいのよ、出して」
「我慢しなくていいのよ、高志さん、素敵」「あ、あぁぁ、、」膝が浮き腰が
ふるえながら義母の口の中の放精した。
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2
投稿者:無口
2008/06/08 22:35:56    (2cPqhhqo)
そんなアホなー(笑)馬鹿馬鹿しい
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