ちょっと反撃がきつかったようですがね。せっかく泊まっていたのだから、
隣の部屋に押し入って、少々手荒なことをしてでも、体力の続く限り犯し続
ければよかったのに。おいちょさんの優しさが裏目にでたのでしょう。少し
ほとぼりをさましたら、何もなかったかのように泊めてもらい、今度は徹底
的にやるしかないですね。あなたの義母さんお場合、もう「好き」とか「愛
している」とか言っても、変態かと思われるのがおちで、好意が増すという
ことはないと思います。欲望をぶつけて、支配をめざしましょう。ちなみ
に、、私も義母と性的関係を続けていますが、最初のときは義母は57歳、レ
イプ同然でした。その後、週に１度は押しかけていき、毎回かなりの抵抗を
されましたが、玄関脇の和室に転がし、押さえ込んで股を開かせ、挿入、射
精するというのが続きました。３ヶ月たったころ、義母が根負けしたような
かたちで、寝室に招き入れられ、ふつうのセックスをするようになりまし
た。ようやく義母を自分の女にしたとの充実感、満足感は忘れることができ
ません。その後、義母との関係は続き、そろそろ１３年です。義母も７０歳
のおばあさんとなりましたが、今も月に１回程度は抱いています。おいちょ
さんもすでに１回やったのだから、前進あるのみです。

行為の後、隣室で横になってましたが義母を改めて抱く気にはなれなかった
のが正直な気持ちです。
抵抗の仕方がハンパじゃなかったし、私も４０歳、一度イクとすぐ復活しな
くなってたのです。
義母の裸体は想像以上に若く、乳房の形も乳首の色も想像以上に綺麗だった
のですが若干の後悔する気持ちと性欲の弱さで再度チャレンジは無理でし
た。ただあんなに濡れていたのに痛がるとは思いませんでした。後半はお互
いの性器が濡れて光るほどでしたが、気丈な義母は唇と目は固く閉じ横を向
いていました。少し日が経って抱きたい気にはなっているのですが同じ失敗
はできません。警戒されているはずだしゆっくりチャンスを待ちます。
最近義母に言い寄ってくる男がいるようで、この男には嫁がおり絶対に渡せ
ないと思う闘争心みたいな気持ちも裏にあります。
どうしてもモノにしたい女になってしまっているのです。
道徳的に卑劣な利己主義と解っていても。