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コタツ

投稿者:娘婿
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2007/12/10 13:23:54 (vCLwXxN7)
妻の母親が久しぶりに遊びに来た。
その日は、義母も孫と楽しそうに遊び、翌日の夕方から妻は夜勤に成る。
仕事から帰った私と入れ替わる様に妻は仕事に行く。義母が作ってくれた夕食を済ませ、入浴を済ませる、子供は「バアちゃんと入る」と駄々を言うので、義母にお願いをした。風呂を済ませた義母の姿を見た私は、何故だか急に義母が悩ましく色っぽく見えてしまい股間が熱くなり、慌てコタツに潜り込む。 「あの娘が居ないから、少し頂いても良いかしら」
義母は冷蔵庫からビールを取りだしコタツに入って来る。
三人で話をしながらビールを飲む。
コタツの中で組んだ足を組み替えようと足を伸ばした時に指先が義母の膝に触れた。
何も言わず、触れた膝を退けようともしない義母!
「気が付かなかったのかな?」
そう思った私は再び足を組み替える振りで触れてみる。
義母が私の方を見る。「気付いて居たんだ」私を見る義母の目は怒っては居ない…。
私は更に足の指先で膝に触れ行く。
私を見つめる義母。少し大胆に触れた指先を動かしてみる!義母も自分の意思で重ねた膝を崩し始める。
「これって…?」
私は半分、戸惑いながらも密かな興奮を抑える事が出来ず、崩した膝の内側に足を伸ばす、柔らかな義母の内腿…義母はコタツの上に両肘を付き私を見ている、私も義母の目を見ながら「もっと膝を緩めて欲しい」と目で訴える、義母も察知したのか!座った身体を動かす振りでコタツの中の膝を更に緩めてくれる。子供に感付かれないように私は義母の内腿の奥に更に足を忍び込ませて行く。
義母は、その足を内腿で、キュッと締め付けたり緩めたりしながら導き入れて来る。
どれくらい経ったのだろう…私は床に横に成る形で足の先は完全に下着の上から義母の女陰を捉えていた。私の足の指先がコタツの中で淫らに義母を弄る。時折、快感を覚えるのか眉を寄せ喘ぐような仕草!それでも孫の相手をする義母。
「もう寝る時間だよ、自分のベッドに行きなさい」
私が子供に言う、子供は駄々をこねるように首を振る。
「まだバアちゃんと居たいもんねぇ」
義母があやすように言う。
「パパ恐いから、バアちゃんがお部屋に連れて行ってあげようか」義母の言葉に素直に頷く子供、義母の目が
「直ぐに戻るから?」と訴えてる気がした。私は最近の妻とでは感じた事が無い興奮に股間を熱く勃起させ義母が戻って来るのを待った。

子供を寝かしに行った義母が戻って来たのは、かれこれ一時間ぐらい経ってからだった。「やっと眠ったみたい!でも、いつ起きて来るかも知れないわ」
義母は言いながらコタツに入り直す。
「お義母さん…そっちじゃ無くて横に入って欲しいです」
「エッ!なんで…恥ずかしいわよ」
向かい合って座る義母。私は間を置かず義母の脚に触れて行く。
「子供が居なく成ったからって、駄目よ!こんな事…私は貴方の母親なんだから」
私は義母の声を無視しながら足の先で義母の股間を開かせ始める。先程と同じように柔らかくて温かい内腿。
「ハァ~。いけないわ…」
義母は、ため息にも似た声で囁くように言う。私は半分投げ出された義母の脚を掴むと…グィッと引き寄せる。コタツの中に沈むように仰向けに倒れ込む義母、義母の下半身は完全にコタツに埋まり、私は両手を差し込むと柔らかな腿に手を這わせる、ゆっくりと愛撫を重ねるように撫でて行く。義母は、その手を拒むように腿を閉じたり…また、ゆっくりと開いたりを繰り返す。義母の足の先が私の目の前に…私は身体をズラし足の先にキスをする、義母の足首がビクッと震える。
「ハァ~ァァ。駄目~ェ」声が洩れる。
足にキスをしながらコタツの布団を捲って行く、そこには赤外線に赤く染まった義母の太腿…こんもりと盛り上がる下着に隠された恥丘…何とも淫靡に照らし出されて居る。
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2
投稿者:(無名)
2007/12/10 23:04:02    (tFD/Ipr7)
70点 つづきをお願いします。
3
投稿者:読者
2007/12/11 03:28:20    (B0M0pbNm)
コタツもの好きだなぁ。私も義姉とのきっかけはコタツだったから光景が浮かびます。赤外線って何故淫らに見えるのでしょうか?続きを待ってます
4
投稿者:(無名)
2007/12/11 05:48:52    (PeCVzVx/)
義母っていくつ?
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