すみません。またこんな時間になってしまいました。
私が歌を歌っていると、義弟が私の体に手を伸ばしてきます。
先ほどのマットプレーで刺激を受けたのか、義弟のペニスが大きく起って　
います。義弟は私を後ろから抱き、おっぱいや股間をまさぐりだします。
私ももうマイクを持っていられなくなり、義弟に体を預けてしまいました。
後は義弟のなすがまま、コンドームだけは着けてもらい、１回戦を始めまし
た。義弟の固く大きなペニスが私の体を突き、キスを迫ってきます。
私も耐え切れず、義弟の背中に手を回し抱きしめてしまいました。
どれくらい抱き合っていたか、私がいってから義弟が私の中で射精しまし
た。義弟がペニスを抜くと、コンドームの中に大量の精液が入っていまし
た。そして、また二人でバスルームへ。今度は、溜めてあった湯船に二人で
入り、キスをしたり、義弟のペニスを咥えたり、シティーホテルのユニット
バスでは味わえない行為に感激しました。
結局、翌日の１５日の朝まで３回抱き合い、その間またカラオケを歌った
り、持ってきたビールやお弁当をいただいたり、Ｈビデオを見たりと楽しい
時間を過ごしました。気が付けば、ホテルに入りお風呂に入るため着ていた
ものを脱ぎ、ホテルを出るため服を着るまでずっと二人裸のままでした。
でも、やはり恥ずかしいのがトイレです。扉や壁もすりガラスなので、見え
ないまでもどうしているのか分かってしまうのです。
私が洋式トイレの座って用を足していると、義弟が扉を開け覗き込むので
す。そのときは恥ずかしくて、「出て行って。」と、大きな声を出してしま
いました。セックスのときに見られる性器と違い、排泄のときの性器は一段
と恥ずかしいものなのです。
翌日の朝、主人に電話をすると、子供の合宿が予定通りあり、もう送って行
ったとのことでした。そうなると、我が家で主人を交えて３Ｐができ、主人
が早く帰ってこいと言う始末。
ホテルを出ると、台風が徐々に離れていく方向で、まだ風が吹き雨が降って
いましたが、一路自宅へ向かいました。
誠に申し訳ありません。主人と私と主人の弟との３Ｐは、後日書かせていた
だきます。