2025/08/22 05:37:33
(WBc8ha9Z)
(つづき)どうしても書きたくて。 乱文と誤字、申し訳ありません。
娘と遣ってしまった後、背徳感に苛まれてしまった。 でも、娘は充実感に満たされた様に機嫌よく私に
接する様になり、妻の前でもベタベタ密着して来た。 妻も気づいた様に「あらあら、仲がイイ事!」って。
セックスが楽しくなり、若い娘にはやむを得ないのかと思ってしまった。
夜私達を覗く事は変わりなく続いた。 先週の金曜日、妻は元彼と逢う日と判っていて帰りが遅かった。
その日も私はテレワークで在宅中、娘が部活から帰ると一緒にと風呂に誘われた。 もう、10回近くは
娘と関係してしまった。 最近、妻とより回数が多くなっていた。 風呂ではお互い触りっこしながら躰を
洗い合いをする。 もう、フェラも覚えて勃起するチンポを楽しんでいるのだ。 風呂ではその後
アユが壁に手を付きお尻を突き出して求めて来る。 チンポの前にクンニを要求するのだった。
指入れも簡単に咥え込み、”グチュグチュ”遣ってやる。 自然と両足が開かれ立ちバックで挿入!
自然と発したのが 「突いて。。突いて!」 男と女になる瞬間だった。
夜遅く妻が帰宅すると私も追う様にバスに向かった。 いつも脱いだショーツをチェックする。 やはり
クロッチ部に彼の物と思われるネバっこい物が。 中では妻は隠す様にしていたが、前を向かせると
キスマークがイッパイ! 彼奴のいつもの悪戯だった! 「今日は何回や?」 いつも答えない。
こんな日はいつも私に抱かれる事は判っているので 「先に出て待ってて!」 そっけなく言われた。
部屋に戻ると、娘の覗き防止のつもりで扉とベッドの間に目隠しの衝立を置いた。 でも、先日
気付いたのが、判らない様に扉から中に入ると2・3メートル手前の衝立まで近寄って見られていたのだ。
妻と事が終えると 「あなた、アユミに注意してよ! 私、疲れてるから寝るワ!」って。 とりあえず
娘の部屋へ。 何か中で異音が・・! 聞き耳を立てると正しく玩具を使ってる音だった。 ノックした。
「ダメ。。入ったらダメよ!」 強引に中へ。 スイッチは切って音はしていなかったが挿入したままだった。
「おまえ。。覗いたりするからだよ!」 「パパ、これどうすれば一番・・・?」 ベッドに移動してスイッチを
入れた。 左手を恥丘の少し上辺りを押さえ、右手で子宮を探す様にゆっくり奥へ。 アユがピクっと
して奥に当たったと思った。 左手で子宮の振動を感じながら、一番感じるボルチオを責めた。
「パパ、スッ凄い!」 アユの躰が震いだし目が泳いでいた。 口をパクパクさせ、もう訳が分からなく
なっているはず。 躰が痙攣し始めた。 ”ヒックヒック。。ヒック・・・・・” 愛液?潮?吹き出していた。
アユは気を失った様に沈黙していた。 そっとディルドを抜き去ると、精液かと思える程愛液が溢れ出た。
膣穴が10円玉程の穴に広がっていて、この機会にと思い中を覗いた。 直ぐ奥に処女膜の破断された肉片が
周辺に残っていた。 もう、1ッか月前の娘に戻れない。 ドア付近で妻が見ていた様な気がした。
翌朝、アユミを部活に送り出すと妻と二人きりになり変な空気が流れていた。