2025/08/10 11:41:12
(3uDoDZIs)
レス、ありがとうございます。
ごめんなさん、昨日続きを書こうと思ったのですが、夕方の帰って来ると思っていた夏輝が夜行バスで帰ってきたんです。
書いたあと夏輝から電話があって、もうすぐ駅に着くから迎えに来てほしいと言われ車で行ってきました。
「新幹線じゃなかったの、」と聞いたら、「母さんに早く会いたかったから夜行バスで帰ってきた。」と言ってくれて嬉しくなって駅のロータリーで夏輝を抱き締めてしまいました。
ですから順番が違うのですが昨日のことを書かせてもらいます。
我が家に帰り何の準備もしていなかったのですが、「お腹が空いていない、汗掻いているよね、お風呂は、、元気だった、、言ってくれたら何か用意していたのに、、」と私、興奮してしまって、、
「ありがとう、母さん、、」夏輝はそう言って、「じゃあ、まず初めに、、、」と、私を抱きしめキスをしてくるんです。
私も夏輝に会って最初にしたかった事、でも駅のロータリーで多くの人がいてハグしかできませんでした。
長い長いキス、夏輝が私の口に舌を入れてきて私もその下に舌を絡め舌を吸って、、夏輝が今度は私の口の中へ唾を送り込んできて、、私それを飲んで、、、そして今度は私の唾を夏輝に送り込もうとしてもなかなかうまくできなくて、、
だって、夏輝の方がずっと背も高くなっていて、、私が夏輝を見上げているんですもの。
でも、その間にも私のお腹に硬いものが当たって、、夏輝が興奮して大きくしてくれていると思うと嬉しくなっていました。
ようやく口が離れると、私と夏輝の口の周りは唾でいっぱいで、、
「母さん、先に母さんとお風呂に入りたい。上がったら何か食べさせて、、」
母さんと入りたい、と言われ嬉しくなって涙が出てきました。
「何泣いているんだよ、、さあ入ろう、」と、夏輝は私の肩を持って脱衣場の方へ連れて行くんです。
脱衣場で裸になっていく夏輝を見ていたら、また逞しくなったようで、、
4月から大学へ通うために一人暮らしをし、まだ5か月も経っていないと言うのに、、
それも大学の近くでアパートを探すときも、探したあと引っ越しの時も、ゴールデンウイークにも帰って来て月に1回は夏輝がいるアパートに行って抱かれていると言うのに、、
前回抱かれてまだ1か月も経っていないと言うのに、、夏輝の体が気になっている私なんです。
湯船のお湯を入れながらシャワーで体の隅々を洗い、当然大事なところは跪いてソープをつける前にお口で先に溜まった精液を出してあげました。
「ああ、、母さんに咥えてもらいたくて、、俺、2週間も我慢していたんだよ。」と、また嬉しいことを言ってくれるのです。
お湯が溜まると二人で入り、夏輝は私の後ろに回って背中から抱いてくれるのです。
「母さん、ありがとう。母さんがアパートに来て置いてくれた下着、毎晩使っているよ。母さんの匂いがしていいんだ。」
「ええ、まだ使っているの、もう1か月はなるんじゃない、帰るときにまた持って帰ってもいいよ。お母さんの匂い付きで悪いんだけれど、、」
「そんなことないよ、俺、母さんの匂い好きだよ。」
私が後ろを振り向くとまた唇を重ねてくる夏輝、夏輝の右手は私の股間へ、左手は胸を揉んでいるのでした。
「母さん、今日は1日母さんを抱いてもいいよね。」
夫が出張で来週水曜日まで帰らないと言う事は事前に伝えてあります。
お風呂から出ると夏輝に食事をさせ、二人して夏輝の部屋のベッドの入りました。
「夏輝、これはどう、、」
「また新しい下着買ったの、母さんも好きだよね。でも似合っているよ。いっぱい母さんの臭い付けてよ、持って帰るから、、」
そんなことを言いながらベッドに入りまた抱いてくれるのです。
匂いをつけるために夏輝は私のショーツを脱がさいないで、クロッチの部分を横にずらして挿入してくるんです。
「ああ、、母さん、いいよ、母さんが恋しかった、、」
「ありがとう、夏輝、、いっぱい、いっぱい出してもいいからね。」
そんなことを言いながら昨日はたくさんしました。
今朝も早くから夏輝に抱いてもらい、今夏輝は友人の所へ遊びに行っています。
夕方には帰って来て、また二人でお風呂に入りベッドへの繰り返しです。