2025/06/30 06:02:36
(CNNPaUmx)
2番さん、おはようございます。
はじめまして。
父と私の、近親セックスのことですね…。
父と私、二人っきりで、暮らしていました。
父は、私に興味があるってわかりました。
父が、私の脱いだパンティで、オナニーしているところを見てしまって…。
パパは、すごい巨チンだったんです。
私は、パパのおちんちんに興味津々で…。
私は、『パパ、私でよかったら、エッチしてみる?』って、少し誘惑したんです。
父は、その気になってくれました。
そして、パパのおちんちんは、すごい勃起しているんです。
私のオマンコは、パパのおちんちんを見ただけで、すごく濡れはじめていました。
パパの巨チンで、私のちっちゃなオマンコを突かれたら、どうなっちゃうの?と、ドキドキして、オマンコがうずき始めたんです。
そして、私がパンティを脱いで、私がM字開脚で、オマンコを指で拡げて見せたら…。
もう、パパは、我慢できなくなって、私を、やさしく正常位で求めてきました。
欲情しっぱなしの私は、パパを受け入れた瞬間に、オマンコがギチギチで…。私は、もうディルドで、バージン捧げてしまっていたけど、パパの巨チンは、なかなか入らなくって…。
パパにゆっくり、ゆっくり、入れてもらったんです。
パパに何度も、膣内で射精してもらって、パパの女になりました。
パパはすごい絶倫で、私は、パパに、『まだするの?パパのおちんちんで、私のオマンコ、壊れちゃうわ。頭がおかしくなっちゃうわ。』と言うと…。
パパから、私は、『もう1回だけ』と、何度もお願いされるんです。
そして、パパに本当のバージン捧げることができて、ディルドじゃない、本当のおちんちんで、私は、やっぱりメスになってしまいました。
その日から、パパとの近親相姦セックスの背徳感に、はまってしまって、私は、主人と結婚するまで、ズルズルと夫婦関係を続けることになりました。