まぁさん、おはようございます。はじめまして。
短大生の時、私も、実の父と久しぶりにお風呂に入って…。
パパは、裸の私を見て、勃起しているんです。
『ここを洗ってくれないか？』と言われて…。
これって、本当はいけないことって、わかっていたけど…。
パパのデカチンが、とても気になって、思わずぎゅっと握ってしまったんです。
パパのすごく太くて、長いおちんちんに、石けんで泡を立てて、ゆっくりとしごいてしまったんです。
パパも、私も、手コキに欲情してしまって、『ハアハア』言ってしまったんです。
そして、パパは、我慢出来ずに、私の顔に射精してしまったんです。
私は、もう欲情しっぱなしで…。
思わず、パパの精液を手ですくって、舐めて、味わってしまいました。
パパは、まだ勃起しています。
私は、好奇心から、パパとセックスしたいと言ってました。
パパは、『親子でセックスするのは、いけないことなんだぞ。一度きりだからな』と言って、私とセックスすることを許してくれました。
私は勃起しているパパのおちんちんにまたがると、背面座位でつながりました。
もうすでに、私はディルドでバージン喪失していたので…。
パパのデカチンを、私のちっちゃなオマンコに、ゆっくり挿入していったの。
パパのおちんちん、本当にきつくって、私のちっちゃなオマンコが拡がるのがわかりました。
パパに避妊具なしで、奥まで突かれて…。
パパは、『結衣のオマンコは、本当にきついな。もう射精しそうだ』と言って、私のオマンコで、セックス出来たことを、本当によろこんでくれました。
私は、パパのおちんちんで、何度もいかされてしまって…。
何度も、子宮に、生で中出しされました。
パパに、『このことは、ママには、絶対秘密だぞ』と言われて…。
うなずく私でしたが…。
私は、『もっと、パパとセックスしたい』と、パパに本気で、おねだりしてました。
その日から、主人と結婚するまで、ママの目を盗んで…。
パパと近親セックスを続けました。
そして、私は、お腹を痛めて出産した一人息子から、毎日、ママとセックスしたいと、口説き落とされて…。
すっかり近親セックスにはまってしまっています…。

まぁさん、久しぶりのお父さんの体どうでしたか。

洗ったのは背中だけですか、結衣さんのようにオチンチンは洗わなかったのですか。

それとも洗う前に口できれいにしてあげたのかな、、

お父さん、孫の食料（母乳）を取りませんでしたか。直に口をつけて、、

まぁさんもお父さんのミルクを体内にたっぷりと注ぎ込んでもらったのではないですか。

二人目の子供が早く授かることを期待しています。