主様、あなたのお父様はひょっとして若い娘と浮気をしていたり、または若い娘がお相手してくれる風俗のお店とかに通っているのではないでしょうか。だからお母様のことをおばあちゃん扱いするようになってしまったというようなこともあるかも知れません。若い娘に比べれば６１歳のお母様はおばあちゃんと言えなくもないでしょうが「ババア」なんて言うのは失礼にもほどがあります。高齢社会の今どき、６０を過ぎても７０を過ぎても美しくて魅力的な女性はたくさんいらっしゃいます。分かりやすい一例を上げれば、前田美波里さんです。あの方は７６歳になられたのですよ。あの美しいお顔、衰えないスタイル、はつらつとした動き、私もあの方のように年齢を重ねて行けたらいいなあって、いつも思います。あなたのお母様もきっと綺麗な方なのですね。だからまだ若いあなたはお母様を抱いてしまいたくなってしまい、倫理と性欲のはざまで苦しんでいる。私はあなたにお母様を抱いてしまいなさいなどと近親相姦をけしかけるような無責任なことはいたしません。それは大変な決意と覚悟がいることですし、その責任を取るのもあなた以外いないのですから、ご自分で判断すべきことだと思うからです。ただどうかいつもお母様に寄り添ってあげてくださいね。あなたのお父様とお母様のご関係はもう修復できないかも知れません。私も主人と息子の教育について考え方が違っていたりして口喧嘩をすることもあり、そういった小さないさかいが重なって夫婦仲が取返しのつかないほど悪化してしまうということもあるものです。あなたのお父様とお母様もそうなのかも知れませんね。夫婦なんて別れてしまえば他人です。でも母親と息子は一生切っても切れない深い絆で結ばれているのです。私にも息子がいますが、私の体を綺麗だと言ってくれました。私の息子はまだ中２で私と息子はまだ近親相姦には至っていませんが、息子は私を愛してくれていますし、私も息子を信じています。それは一生変わらないと思います。あなたのお母様もきっとあなたを信じてあなたを頼りにしていることでしょうから、お母様を大切にしてあげてくださいね。
それから、「犯罪行為かもしれないが」と書かれていますが、近親相姦は決して犯罪行為ではありません。刑法の条文を読んでも、軽犯罪法等の条文を読んでも近親相姦を罪とする法律はどこにもありません。ただ世の中の倫理や道徳がそれをタブーとしているだけです。私などは近親相姦が犯罪になるどころか憲法第１４条の法の下の平等の規定からして親子で愛し合ってどこが悪いの？と言う気持ちでいます。同性同士が結婚できない今の日本の法律は差別的取り扱いだとしました先日の東京高裁の判断の趣旨と同じ気持ちです。ただ、あなたが我慢ができなくなってお母様の意思に反して無理やりお母様を犯そうものならそれは完全に犯罪行為となりますので、それだけはわきまえておいてくださいね。
最後に、あなたがどうしても性欲が抑えられなくなって我慢ができなくなり、お母様か、あるいは他人の女性さえ犯してしまいそうになってしまったときは、私に連絡してください。私が、あなたの気のすむまで何度でも好きなだけ、おまんこをさせてあげますから…。（冗談です。笑）失礼いたしました。

泣き叫ぶ母を無視して閉じた足を無理やりこじ開けたけど抵抗がひどく挿入に時間がかかった、もう一人の女として犯している、大きくなった〇ンポを見てさらに抵抗する母、「お母さんはババアじゃない、あんなお父さん忘れろよ」と言った、母はそれでも暴れる、やっとこじ開けた母のアソコに釘づけ、そして無理やり入れた、ギャーと今まで聞いた事の無い声、それでも腰を動かしていた感触何てわからない、母は背中や顔を叩きながら止めて騒ぐ、それでも腰を動かして中に出した。母は「もう、ダメって、終わりよもう」と泣き崩れた。俺は「こんなお母さんをババア扱いするのが許せなかった、だけど可哀そうなお母さんを見ていられなかった」と抱きしめた。母は［バカじゃない、こんな事、子供のあなたに」と怒っていた、そして再び襲った、わめいて抵抗する母は「気持ちは分かったから辞めて、これ以上はダメって、ダメって」と抵抗する母に挿入した、顔を赤くして悲鳴が変わった、背中に手を回してくる母、キスをしようとすると顔を左右に振って抵抗する、そして唇を捉えた、舌を入れようとしても口を開けない母、〇ンポを抜いてクリを手で刺激すると悶えて口を開けた、そして舌を入れた、クリを触ってキスをして再び挿入した「じっとしてお願い、もうダメになる」と母は少しだけ抵抗した、「ダメなのはお父さんだよ」と腰を動かして出した、そのまま繋がったまま寝てしまった。起きれば4時半、夕飯の支度と焦る母、何も無いように台所へ行く母、今日父が帰ってきたら殴られるだろうなぁとびくびくしている。

父が帰って来た、気まずい空気の中食事も喉に入らず部屋に戻った、母は変わらない対応でいた、母との事でまた〇ンポが大きくなった、様子を見に行くと母は一人台所いた、母はお父さんには言ってなかった、俺は母のお尻を触った、嫌がる母、でも背中に手を回して悶えていた母は何故嫌がるのか？キスを強引にした「やめて、お願いだから、親なのよ」と拒む母、親子なんて関係ない一度知った母の体にもう制御できない俺は母の手をパンツに入れた、戸惑う母は触り始めた「お母さんをこれ以上ダメにしないで、気持ちは分かったから、ネッ」と手を引っ込めた。俺はもうしないよとその代わりに最後に明日、明日最後の一回だけと約束した、これ以上苦しめる事は出来ないが母とのセックスが忘れられない、母はしぶしぶ俺の要求に答えてくれた。

父がコンビニに行った隙に母に念を押した、戸惑う母に明日は親子ではなく一人の女として抱きたい、お母さんから八重子さんにと言った、そして我慢が出来ない俺は大きくなった〇ンポを出した、目をそらして怒る母の手を持って触らせました、オッパイを揉んでキスをしましたが抵抗せずにお父さんが帰って来るのを気にしていました、もう確信した、母を寝取った。しゃぶっていいよと言いましたが嫌がる母、でも手は離さない、洗い息の母に舐めてもいいよ言っても見つめるだけでいる、パンティに手を入れようとしたら嫌がり母、無理やり入れたら茂みがねっとりしていた、濡れている母は恥ずかしそうにしていた。母の手を取って〇ンポを上下に擦ると「ダメ、ダメって」でも触る母、茂みの今日見た茶色の花びらとクリを触ると腰をびくびくさせる、「欲しいんだろ、八重子、嫌ならいつまで触っているの」と言いました、母は黙っていました、そしてパンティを下げると母は「ダメっ」でも抵抗しない母、後ろから入れようとすると母は黙ってお尻を突き出した、でも言葉ではいけないダメって母は言う、オッパイを揉んでいるとお父さんが帰って来た、慌ててパンツを履き、母も下着を履いて髪を整いていました。「明日はこの体を食べつくすからね」部屋に戻りました。でも母は年老いていく、でも今だけ考えて将来はその時でいい。