主人がいないのでお風呂に誘いましたが、中々入らず、入って来ても前を隠して見せない息子、私は息子の前でバスタオルを取ると息子は何故か出ようとする、「見たいんでしょ？触りたいなら触っていいから」とすると洗面器で隠して片手で触ろうとするので私は手取って左右の乳房を触らせました。真っ赤になる息子はまだ洗面器で隠したままです。湯船に腰を掛けて股を開きました。慌てる息子は洗面器を落としてしまい大きくなったシンボルが見えました。すぐに手で隠す息子の手を除けて手でやさしく触っていると息子はすぐに出してしまいました。胸に当たる暖かい精子、忘れていた感触、そして硬いシンボル、息子はそのままお風呂を出て行きました。どうしたのだろう？その日は会話も無く避ける息子、次の日に息子の部屋に行きました。布団から出ない息子、すると息子は親の私の行動にショックだったそうです。母親が胸を触らせ手で触られたショックが大きかったようです。目の前で出した事全てが初めてでしかも母親、息子にもうしないと約束しました、何故かしょんぼりする息子、部屋を後にすると後ろから抱き着いて乳房を触ってきました。でもすぐにやめて「ごめんなさい」と謝る息子に「触りたかったらいつでも触っていい」と言いました。あれからまだ触ってきません。行き過ぎた行動だったかも？また何かあれば投稿します。

「本当にいいの？」息子は私の胸を触りました。「触るだけいいの？」と服を捲りました、重力に逆らえないオッパイ、鳥よけのような焦げ茶色の乳輪に陥没乳首、いい所が無い体、それでも目を丸くして嬉しそうに触る息子の前が膨らみそれを知った私は触りました、息子は後ろを向いて恥ずかしそうに手で隠しました。胸を背中に押し当てて「ダメ，男でしょ」と言ってジャージとパンツを降ろしました、恥ずかしいと嫌がる息子、それでも硬いシンボルを触りあっけなく出しました。「良かった？お母さんも楽しかったよ」息子は嬉しそうにシンボルを隠すことなくいました。セックスを期待する息子でも勇気がない息子「今日は、もうすぐお父さんが帰ってくるからね」とキスをすると息子はもっとキスをしたいと下を絡ませた、乳房を触りながら私はシンボルを触っていました。初めてのキスが私でよかったのでしょうか？でも息子のあの硬いシンボルが私に入れられると母親の立場が崩れ堕ちそうで怖いです。主人の目を盗んでは触り合っている、口でもいいのですが、私が危ない状態で主人が居るから手で済ましています、今では恥ずかしさも無く、主人の目を結んで下着を着けないで隠れて股を開いて見せています。「小さい穴は？」「穴？おしっこが出る所よ」主人が居るので見せてあげない放尿、息子を早く一人前にしたいです。