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1
2024/07/26 22:03:26 (VkUMoOpr)
初めて投稿します。
近親相姦のサイトを見るようになって、こんなに経験者や未遂、あるいは妄想者がいることに驚きました。

僕は20歳の大学生、母は50歳の専業主婦。
母を性の対象として意識したのは中学生の頃。
息子の僕が言うのもおこがましいけれど、幼少時から母が美人だと思っていた。
父兄参観や運動会、友人から「M君のお母さんは美人だ」と
言われて照れくさい気持ちになりながらも周りのお母さんと較べてしまう失礼な僕自身も
(あぁ、僕のお母さんはきれいなんだ)と認識するようになっていた。

只、飽くまでも美人のお母さんが自慢、という程度だった。
中学生になると彼女と呼べるような女の子も出来て、友人と性に関する話題が増え、初めてキスをした、だの
胸を触ったなど赤裸々な会話をするようになった。
放課後、友人Tの一言がきっかけだった。
「Mのお母さんって美人だよな。俺、全然いけるよ」
咄嗟に「お前ぶっ殺すよ」と笑って言うと彼は、ごめん、冗談だよ、と詫びた。
僕は照れ隠しで笑ったのかも知れないが、これまでにない不思議な感情になっていた。
そして、友人に犯される母を想像したのだ。

友人と別れ、急いで帰宅すると即座に自室に駆け込んだ。
ずっと勃起していたのだ。これまで経験がないほどだ。
即座にオナニーをした。
普段は付き合っている彼女や好きな芸能人を想像するのに
母を想った。
友人に犯される母だ。
激しく唇を吸われ、乳房を揉まれる母は苦悶の表情を浮かべる。
乱暴に脚を広げさせられ母の股間に友人の顔が近づいた瞬間に
僕は射精した。
これまでにない快感と精子の量だった。

その日から、母を想い、毎日射精した。
勝手気ままに想像した。学校の部室、ショッピングモールのトイレや家のキッチン。
友人や学校の恩師や近所のおじさんが相手だ。出来る限り汚い相手を想像し、汚される母に興奮した。









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2
投稿者:(無名)
2024/07/26 22:24:46    (103Y5MUa)
それで?
3
投稿者:K ◆5QXrmBC6Cw
2024/07/27 03:31:33    (RrwSmmMu)
こんばんは。
私達は母子でセックスしてるんです。
息子から何度もセックスしたいって
猛烈にアタックされて、
しぶしぶ母子セックスすることに
なったんです…。
息子は私のオマンコが気持ちいいって
言ってくれました。
私は本当にうれしくて、
これからも息子に抱かれることを
覚悟しました。
私は息子とセックスする運命だったんです。
本当に後悔してません。

スレ様は、
お母さまとセックスすることを考えて
慰めることはありますか?

私の息子は私とセックスしたくて、
毎晩、私の汚したパンティを使って
オナニーしてました…。
私のパンティがまた無くなってるって
思った翌朝に、
洗濯機に精液まみれの私のパンティが
戻してあるんです。
それから、息子の机の引き出しの中に
洗濯かごから無くなった
私の汚れたパンティが
大切にしまってありました。
私達母子は本気で愛し合っています。
4
投稿者:MH
2024/07/27 19:52:56    (HECALN57)
Kさんのレスに動揺しています。
前述の続きなのですが・・・

あの日から、母を想像して毎日オナニーをした。
高校生になると拍車がかかった。
部活で寮生活になった僕は、月一回だけ実家に帰る生活。
実家に帰った僕は無関心を装いながらも母を盗み見た。
キッチンに立つ母の小ぶりな胸はふんわりとエプロンを張らせていた。
丸いお尻から足首まで伸びた脚は形良く、陸上部だった(らしい)学生時代の
賜物だろうか。
食卓で話しかける母を、気づかれぬように凝視した。
奥二重の大きな目、小高い鼻や口角の上がった唇が小さな顔の中に
バランス良く収まり、口元の僅かな豊齢線だって美しく見えた。

食事を終えた僕は即座に自室に籠った。
部活で疲れているのか、或いは反抗期と両親は思ってくれたのかも
知れないけれど、実際は違う。
母の容姿を濃厚に記憶したまま、相部屋の寮と違って気兼ねすることなく、
行為に没頭した。

同時期に彼女も出来て、僕は初体験も済ませた。
当然、彼女や他の女の子とのセックスでは勃起するし、気持ちいいと感じて射精するのだ。
でも、セックスの相手が誰であれ、その最中に母を想った。
僕がキスしている女の子と同じように母の唇も柔らかく、女性特有の味がするのだろうか?
滑り込ませた舌に応えるように絡ませてくるのだろうか?

肌の温もりや立ち込める甘い匂い、全てにおいて母を想った。
相手の女の子には失礼だけれど、射精するまでそんな感じだ。
いや、射精後に女の子と布団の中で抱き合っている僕は、
母もセックスの後はこんな感じで男に甘えるのだろうか、
と勝手な想像を膨らませ再び勃起するのだった。
そのたびに湧き上がる背徳感を正当化させた。
(僕が悪いわけではない、お母さんが綺麗だからいけないのだ。
僕でなくとも、誰だってお母さんを抱きたくなるんだ)

高校三年の冬、待ちわびた月一回の帰宅の日。
夜中に目を覚ました。
部屋の明かりは煌々と点いたままだ。
いつもように存分に母でオナニーし、疲れ果てて寝たのだろう。
トイレで用を足した僕は階段を下り、キッチンで水を飲んだ。
無意識に、母を記憶する何かを探してキッチン、リビングを見渡した。
エプロンやスリッパ、何かないだろうか。
すぐに、バスルームに向かった。
物凄い罪悪感と高揚する気持ちが入り混じっていた。
脱衣所の電気を灯すスイッチを慎重に押した。
カチっという音が家族を起こすのではないかと胸が高鳴る。
広い脱衣所の奥にある洗濯機を覗き込んだまま立ちすくむ。
そして、さっきまで着ていた母のブラウスを震える手で取るとしばらく躊躇していた。
意を決して顔を埋めると、いつもの母の香りに包まれた。
高級そうなボディクリームの香り。
でも、僕が望んでいるのはこれではなかった。
心臓が口から出そうに、という表現通りの僕はブラウスを裏返し、
腕の付け根に鼻を擦り付け、深く息を吸った。
女性特有の甘い匂いに混じる微かな汗のような匂い。
ずっと、想像だけだった母の匂いを、初めて嗅いだ。
付き合っている彼女や一夜だけの女の子と何か違うのだけれど、
僕は硬く、痛いほど勃起していた。
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